此処までなった国を大人達は若者に負わせて良いのか
- カテゴリ:30代以上
- 2012/08/03 13:19:43
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赤いスパイへの警戒感覚ゼロの野田民主党政権を中国への機密情報「筒抜け政権」と命名する
今年6月、警視庁が摘発した李春光・中国大使館一等書記官事件。
表向きの理由は「公正証書原本不実記載等」の容疑だが、「中国人スパイ事件の象徴」として注目を浴びた。
とりわけ、現政権の民主党と「中国人スパイ」とのつながりに国民は驚きを隠せなかった。
しかし、問題はこれだけではない。
両者のつながりは、もっと深いところから発生している。ジャーナリスト・山村明義氏がレポートする。
「今回の中国人スパイ事件は、民主党政権の中に相当根深い病巣がある。警視庁内部でも“もし可能なら、10人以上の国会議員を事情聴取したい”という話もあったようだ」
外事公安警察関係者がこう明かす。
彼らの捜査で鳩山・菅・野田と3代続いた民主党政権の約2年10か月間、日本国内の「中国人スパイ」たちが、政権内部を驚くほど広範囲に蝕んでいたことが明らかにされた。
実際に、中国大使館経済部に所属していた李春光容疑者と何らかの形で交際していた民主党の国会議員は数多い。
現時点で判明しているだけでも鹿野道彦前農林水産大臣、筒井信隆前農林水産副大臣など中国と直接取引のある企業に近い農水族議員の他に、本多平直現首相補佐官、森岡洋一郎衆院議員ら松下政経塾出身議員。
菅直人内閣時には官房長官を務めた枝野幸男経済産業大臣は、「李氏とは、秘書である妹を含めた事務所ぐるみの付き合い」(外事警察関係者)とされ、日本の首相官邸の奥深くまで侵食していたことが発覚。
「判明しているだけでも、少なくとも李と懇意の国会議員は10人を超え、全体では約50人に迫るのでは」という説もある。
http://news.nifty.com/cs/magazine/detail/sapio-20120726-01/1.htm
===========--此処まで汚れてしまった国を大人達は若者に負わせて
それで良いのか!
若者に渡す前に大人としての自国に対する責任があるだろう。
鳩山氏の中国へ毎年一兆円で20年以上出すと言う確約をしたと言う事は、
今の若い大人、其の家族、そして其の子供の時代まで苦しみます。
勿論中国へはそれ以上に言って居ます。
其れは許されるわけでなくても、東北震災前でした。
しかし野田政権の韓国へ5兆円は震災後です。
此れはもう、到底許されるとか言う範囲を超えています。
しかも民主党議員全員で鳩山氏がした事も含めて損害を国家に返して欲しいと思います。
スパイ防止法を作って、損害賠償をさせるべきだと思います。
それ以上に国家のとして基本中の基本としてスパイ防止法が無いのが可笑しいです。
何よりこんな膨大な金額が動いたのにマスコミがどうして大騒ぎをしないのでしょう。
私はマスコミの中の実態を暴いて、コメンテーター一人ずつに発言の趣旨を問う番組を
作らせるべきだと思います。
其れこそ、国益を損ねる偏向報道をしたマスコミとそう言う発言をしたコメンテーターは
厳しく糾弾されるべきだと思います。
過去のテレビのデーターを検証する機関を国民が作るべきだと思っています。
枝野氏があの福島の原発事故のどこが「安全の範囲」なのか。
そして、何故高濃度汚染地区を隠ぺいしたのか?
マスコミも本当に其れを知らなかったとしたらジャーナリストとしての力量が無いとして
其の局はニュースを扱う事を禁止すべきです。
天気用法と災害予報で良いでしょう。
国民を災害から守るためのみの特化した局にすべきです。