毎朝の通勤で…
- カテゴリ:日記
- 2009/07/01 20:55:29
① 車の踏切の一旦停止…ほとんどの車が踏切の上で一旦停止
② 集団登校の引率の大人2名
…後ろから車が来たと子供たちに教え、背中に手を当てながら
よけさせるのはいいのですが、狭い道両脇に散らばらせたら
車通れなくて困ってますよ。運転手に早く行けみたいな顔で
見てますけど。
③ 街道でわざと何が面白いのか、幅寄せしてくる車
…逆に寄っていったら反対車線まではみ出て離れて行きましたww
④ 車が通過してもかたくなに自転車2列で走る高校生
…車が通過するたびに、「お~」とか言ってとなりの仲間とぶつか
りそうになり、「あぶねぇ~♪あぶねぇ~ww」と叫びながら
蛇行してひかれそうになる通学中。
⑤ 交差点で譲り合いでどちらも動かない車
⑥ 信号待ちで、たえず吹かしていないとエンストするバイク
⑦ 音ばかりでかくて、思ったより前に進んでいない走り屋もどき
⑧ 救急車がくると、広い道路でも反対車線でなぜか停車する車
⑨ 追風の強い日に、傘をさして帆代わりにぶっ飛ばしてく自転車のおっさん
なんか、間違ってますよね…
あと、日光の華厳の滝付近に集まる、フェラーリおよびイタ車軍団も笑えますよww
みんな見ているから吹かすんでしょうけど、見ている人、実は「っうっせなぁ~ (_ _#)」
「どっか行け!」「死んでしまえ」とかぼやかれ続け、車はほとんど見られていない、本人たちは恰好いいと思っている…この認識にずれのギャップがおかしいですww
そうなんですか…そこは日本との違いですねww
そうですね、笑ってられるうちがはなのようですww
停車しないといけないの~
ぉ互いに巻き込まれないよう巻き込まないように
充分注意していきたいですね。
人の観察って結構面白いですよww個性がでてますからww
それとそれと、もし前の車がブレーキをかけたとしても、ブレーキランプが光ってから動作するまでタイムラグがあります。
それが、0.5秒近くあるので、前車がいつかブレーキをかけるという構えがあれば以外に追突は、起こしません。
ただし、ブレーキの強度は予想ができません。でも大概のドライバーは、無意識な防衛本能で左足でブレーキを踏むような暴挙には出られませんので、急ブレーキとは言うものの加減がなされていて追突事故までには至っていません。
多くは、シグナルブレーキや時速20km程度を落とす軽いブレーキング、いわゆるジャブ程度ってやつです。
なのであおるほうは常時相手の出方の恐怖を無意識に常に感じています。緊張状態が続く感じになりますね。
ただし、嫌がらせでないとしても高速道路上で急ブレーキをかけて追突事故を起こした場合、ブレーキをかけた側も罰金や減点、慰謝料などの免責が発生します、
なぜかというと、高速道路上は、急ブレーキ禁止となっておりますのですwwお気をつけてww
なんか違和感がありますよねww目の前で事故起こされても助けることもできないし・・・
そんなことよりww
賞品お届けです♪確認お願いしますww
たぶん、おっさんの遊び心満載なのですよww
片手運転で、傘を前に倒しバランスをとりながら、こがずにスポーツサイクル並みのスピードで
ぶっ飛んでいきます。最初見たときは、正直吹いてしまいましたww
あと、踏み切りくぐる人もいますよね。
千葉市ではあまり見かけなくなりましたが
同じ千葉でも、船橋市や習志野市ではちらほら見ますww
つまり、一人ひとりが意識していれば
嫌な思いをして、他人を注意しなくとも済むってことなんですけど
その簡単なことができない世の中なのですねww
その姿が想像できないww
でも、いいですね。そういうことができる雰囲気♪
これ見て、思い出したんですが、車道を走っていて(追い越し車線^^;)、後から、ものすごーーい、勢いで、あおられて、
いやぁ、もし私がスピード落としたら、ブツカルのに、すごいなぁーっと思うんですが、できるのはどうして?
(ちなみに、追い越し車線じゃなくて、あおられた時、むかついて、スピード緩めたことあります。)
すごい間違ってますよね><
キリ番のプレゼントの事なのですが・・・
上下セット シャツドレスワンピ の 紫
お願いしてもいいですか~☆
①~⑧までは見かけるケド・・・⑨は一体・・・。なぜですか、おっさん。追風利用してぶっ飛ばさなくても・・・。ギア3で走れば速いですよ~。
もう、読んでるだけでイライラしちゃ~う
あたし、カルシウム不足かしら・・・
でも、こういうのって、事故誘発してますよね
もっと考えて欲しいですよねぇ・・・
わかりますその気持ち。
最近、自分中心の人が多いですからねw
迷惑かなって感じててもまぁいっかみたいな。
自分も気をつけないといけませんけど・・。
バカなおばさんもいます ここに 爆
まぁ 田舎だからできることですけれどねぇ~~♪