(ノд-。)クスン
- カテゴリ:ペット/動物
- 2012/07/30 06:28:29
最後の決断をゆだねられてしまったピンクです
昨日、みゅうちゃんの行く末について両親と話しました
両親の考えとピンクの考えは違うものでした。
みゅうちゃんの舌の裏側、のどのあたりの腫瘍がかなり大きくなってて
水分しか飲みこめない状況です。
固形物は食べれないのです。しかし、お腹かはすいてる。
なので、元気は元気なのです。
お外にも行きたがるんです。
そんな状況なのでピンクはなんとか、ご飯をお腹の中に入れて
栄養を付けさせてあげたい。と思っていました。
ネットで調べたりして、シリンジでご飯を胃に送り込むのはどうかとか、
今度病院に行って点滴とか、いろいろ考えいたんです。
でも…
両親の考えは「元気なうちに…」と言うものでした。
あとは、ピンクが決断するしかないようです(ρ_;)
ありがとう(ノд-。)
ありがとうございます♡
みゅうちゃん、
家族が、自分の事で悩んでいるってことを察していたんじゃないかなと思ってしまう。
たとえ優しさであろうとも、大好きな家族にその決断をさせるのはとっても辛い事だもの。
最後の命が消える瞬間まで看取ってあげたいというのが人の想いかもしれないけど、
みゅうちゃんは最後までピンクちゃんの家族でいられて、とっても幸せな人生だったと思うよ。
ピンクちゃんの目の前からみゅうちゃんの温もりが消えてしまっても、
みゅうちゃんは新しい旅に出かけたのだから、みゅうちゃんの大好きなピンクちゃんが元気になって、
これからもみゅうちゃんの幸せを願ってあげよう(*^-^*)ゞ
(いいね^^ニコタの天国)
今は無理をせずゆっくりと心を休めてください。
・・・早く元気になってね
天国でみゅうちゃんも心配しているよ^^
もしかしたら、ピンクさんの気持ちを察して。。。だったのかも。。。
と、ふと思いました。
かわいがってくれたピンクさんを悩ませたくないって。。。
きっと、天国でも幸せに過ごしていってくれることでしょう。
気持ちが落ち着くまで時間かかるでしょうけど。。。
ゆっくりでいいから元気出して下さいね^^
無理しないで
いつになっても良いから
待っているからね
ゆっくりね
この世での業が終わって旅立たれたんだと思います。
ああ、悲しみが伝わってくるよ・・・。
今は考え込まないようにして。
みゅうちゃんは長い間ピンクさんにとっても可愛がられて幸せに生きられたから。
突然の出来事で落ち込みも激しいと思います。
無理に元気出そうとしないでね。
時間をかけて心が落ち着くまでずっと待っているからね。
見えなくてもみゅうちゃんはいつもピンクさんのそばにいるよ。
事故死でしか・・・残念でしね。
只々みゅうちゃんのご冥福を祈るでし。
ワンちゃんや猫ちゃんを飼ってれば必ずと言っていいほど直面する問題だよね
読んでると みゅうちゃんはご飯が食べれないだけで歳のわりには元気な感じがする
手術するという選択ももう一度考えてみたらどうかなぁ~
ご飯が食べれてないから体力的に無理なのかな?
どちらを選んでも、覚悟しなければならないことがありますものね。
どうしてあげたいか、どうしてあげるのがいいのか、本人に聞けない分、悩みますよね。
獣医さんや周りの方に相談したりして、ピンクさんやご両親、みゅうちゃんにとって、良い選択ができるといいですね。
どちらを選ぶのにも、覚悟がいるように感じます。
大好きだから、少しでも長く一緒に居たい。
大好きだから、苦しんで欲しくない。
想えば想うほど、選べなくなりそうです。
悩みを抱え込み過ぎて、ピンクさんが体調を崩してしまわないか心配です。
色んな人に相談したり話したりしながら、気持ちの整理がつくといいですね。
私も前の犬の時に似たような状態になって(ウチはボケの進行ですが)母はピンクさんのご両親と同じ考え、私はピンクさんと同じように元気なのだからまだ大丈夫と意見が別れました。
その時は結局私が全面的に(特に夜中の介護)引き受けるということで話はまとまりました。
みゅうちゃんがかかってる獣医さんにも相談してみたらどうかな?
癌があると痛みとかつらいのかな。
私ならやっぱりできる限り最後まで一緒にいてあげたい。
できる限りいろんな手当てをしてあげたい。
でも苦しみがあまりにひどいなら、ご両親の言う事もありなのかな・・・。
ピンクさんの後悔が残らない選択ができますように。