【お題】プニプニしている食べ物について☆
- カテゴリ:ドラゴンクエスト
- 2012/07/28 14:51:54
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ものすごく久しぶりにお題について書きます☆
「プニプニしている食べ物」ですか…。
私の場合、「プニプニ」というオノマトペからまず思い浮かべるのは、食べ物ではなくて犬や猫の肉球です^^
あとはぷくぷくと膨らんでいる子供のほっぺとか。
とにかくプニプニしているものはつんつん触りたくなるものが多いですね✿
食べ物であえて挙げるとすれば、わらび餅とかプリンとかこんにゃくでしょうか。
もちもちしている食べ物ならたくさん思いつくのですが…、「もちもち」と「プニプニ」って微妙に違いますよね^^;
スライムは確かにもちもちというよりはプニプニしていそうです(見た目だけの判断ですけどw)
でも、スライムを食べたいかといわれるとちょっと…^^;
スライムを見てもおいしそうと思わないのはやはり色が青色だからでしょう。
どうして青色だと食欲が湧かないのかというのは不思議です。
夏場に涼しさを感じさせるため作ったという「青いラーメン」や「青いカレー」などの特集をテレビで見たことがありますが、
見た目だけで食欲が減退しそうでした(すみません^^;)
検索すると出てきましたw↓
日本橋本町で夏季限定「青いラーメン」 人気店のこだわり冷やし塩ラーメン
http://nihombashi.keizai.biz/headline/555/
食欲をかき消すと話題!ニコニコ本社のブルーカレーとは
http://news.walkerplus.com/2012/0602/3/
「グリーンカレー」というのは普通に存在していて(タイカレーのこと)、
私も食べたことがありますが、ココナッツミルクが入っているためかちょっと甘めのおいしいカレーでした☆
「グリーンカレー」の緑色の元は青唐辛子なのだそうです。
また、「みどりラーメン」というのもあるようです。
これは食べたことがないのですが、以前ぽぷらさんのブログを読んで知りました。
このラーメンは見た目が緑色なのはもちろん、なんと、ミドリムシが入っているのだそうですΣ@@;;
1杯に6億匹“ミドリムシ入りラーメン”登場
http://gourmet.oricon.co.jp/2000065/full/
「理論上では“ミドリムシだけ食べていればヒトが生きていくのに必要な栄養素をまかなえる”
といわれるほど栄養バランスに優れている」(ユーグレナ社)というミドリムシは
必須アミノ酸やビタミン類など59種類の栄養素を持っており、
食糧難や栄養失調を解消する食材として期待されている。
と、記事↑にあります。
理論は分かりますが、「ミドリムシ入りラーメン」という名前だと食欲が減退しますね><
「みどりラーメン」だと食欲が湧きますw 不思議です^^
この文章を書く時に「食欲減退」で検索したところ、青色の食べ物の画像がいろいろと出てきましたw
「青色ダイエット」なるものもあるそうです。
しかし、食べ物というのは結局慣れの部分が大きいので、
小さい頃から「青いラーメン」や「ブルーカレー」を食べて育った人は、
青色のカレーやラーメンを見ても「おいしそう」と思うようになるのかもしれませんね^^
って、「プニプニしている食べ物」からなぜ「青色の食べ物」の話題にorz
あ、スライムが青いからでした^^;
スライム肉まん、実は味は美味しかったそうですねw
青い肉まんは見た目が不味そうですが、
でも「スライムに肉まん」というからには青くないと意味がないし
開発者も悩ましかったのではないでしょうかw
ミドリムシ入りラーメンはTVで紹介されるほど有名だったんですね^^
ユーグレナはラテン語で美しい(eu) 眼(glena)という意味だそうです☆
アラクネさんも良く覚えていらっしゃいますね!
私は和名のミドリムシしか覚えていなくて、これもぽぷらさんに教えていただきました^^
もともとミドリムシって虫じゃないのに名前が良くないですよね^^;
「ユーグレナ入りラーメン」だったら食べてみたい、というか高級料理かと思ってしまいますw
夏場の飲み物だと青色は結構惹かれる色ですね☆
色彩というのは本質ではないかもしれませんが、奥深いものだと思います^^
夜中、高速バスの休憩で寄ったパーキングエリアのコンビニで。
夜食、迷ったけど買わなかったのって色のせいでしょうねw
TVで嵐だったかな、ミドリムシ入りラーメン食べてました。
美味しいようです。
ユーグレナって理科2の授業で習ったと思いますが、
赤い目っていう意味でしたよね。
TVで最初にイラストが出たんですけど、それを
思い出せばすぐ分かります。
食べ物では食欲湧かない色かもしれませんが、
飲み物だとかなり魅かれる色です。
肉球プニプニですよね^^
あの感触を表すのに「プニプニ」という言葉はぴったりだと思います☆
おぉ、ミドリムシラーメンはテレビで取り上げられるほど市民権を得つつあるんですね^^;
私も積極的に食べたいとは思いませんが、これは慣れると案外気にならなくなる気がしますw
虫の形が肉眼では認識できませんからね(笑)
おぉ、ミーさんもわらび餅がお好きなのですか^^
青色ラーメンや青色カレーはおいしそうには見えませんよね><
一度食べると案外すぐ慣れそうな気もしますけどw
スライム肉まんも話題性としては面白かったですが、見た目は不味そうに思えました^^;
でも、実際の味がどうだったのか分かりませんが、スライム肉まんは売れたみたいですね。
時々不味そうなものでも他の理由で売れることがあって、
ヒット商品を生み出すのも一筋縄ではいかないものだと思いますw
アメリカでは青色がむしろ食欲増進色だという説をちょうど見つけたところです。
アメリカのお菓子はおいしそうに見えないものが多いなぁ、と常々思っていたのですが、
彼らには青い食べ物がおいしそうに見えている可能性があるわけで、
そりゃ仕方ないだろうという気になりました(笑)
ミドリムシ入りラーメンも恐ろしいですが、これは案外すぐ慣れそうな気がします。
やはり虫の形が残っている食べ物の方が私は抵抗ありますね^^;
AZさんもちょうどブログで青色の食べ物は食欲をそそらないと書いていらっしゃいましたね^^
でも、仰る通り、青系のアイスはおいしそうだと思いますw
やはり幼いころからの慣れ・刷り込みが大きいのでしょう。
海外の一部地域の食べ物の色は熱帯魚のような極彩色ですよねw
この文章を書く時に調べていると、アメリカでは青色はむしろ食欲増進色だという説を見つけました!
どうりで日本人にはおいしそうに見えない色遣いが多いわけだ、と感心してしまいましたw
なぜアメリカでは青色が食欲減退色にならないのか、という疑問は残るのですけれど^^;
猫や犬の肉球はプニプニという擬態語がまさにぴったりな感触ですよ☆
機会がありましたら一度触ってみてください^^
私らしい論理展開ですか?^^;
そう言われると、何だか私がいつも食欲の話ばかりしているみたいですが(笑)
青色が食欲減退色である理由は、
①そもそも自然界に純粋に青色の食べ物がほとんど存在しないから脳が食べ物として認識しない
②青色はカビ・腐敗のイメージなので脳が食べ物として判断しない
というのが有力な説みたいです。
仰る通り、自然界で青色の食べ物というのはあまり思いつきませんよね。
青りんごは緑色ですし、青魚も純粋な青色と言えるほどではありません。
かろうじて思いつくのは、カクテルやかき氷・アイスなどの人工的なものだけです。
ただ私も驚いたのですが、アメリカでは青色はむしろ食欲増進色だというデータがあるらしいのですよ。
もしこのデータが本当だとすると、上で挙げた理由の①も②も信憑性が薄れますよね^^;
自然界の食べ物に青色が少ないのも、カビが青色なのも世界共通ですから。
まぁ、アメリカ人の食欲増進色と日本人のそれが同じでないことは
アメリカのお菓子の毒々しい色を見ると予想できることですがw、
どこからどこまでが文化の影響なのかというのも複雑に絡み合って、
この分野はなかなか奥が深いようです^^
青色が食欲減退色である理由を調べると、
①そもそも自然界に純粋に青色の食べ物がほとんど存在しないから脳が食べ物として認識しない
②青色はカビ・腐敗のイメージなので脳が食べ物として判断しない
という説が見つかりました。
確かに自然界で青色の食べ物って思いつきませんよね。
青りんごも緑色ですし、青魚も純粋な青色とは言い難いです。
だから青色は脳が食べ物と認識しないのでしょう。
それなのに青色が好きな色としては人気が高いというのは空や海が青いからでしょうか^^
青色のカレーやラーメンも珍しいからか結構人気があるようですし、
これから普及していくと、将来は「青色ダイエット」も効果がなくなるかもしれませんね(笑)
プニプニというと食べ物より肉球ですよねw
食べ物でプニプニという表現を使うのは、スライム肉まんで思い出しましたが、
肉まんとかもそうかもしれません^^
青色だと食欲が湧かない理由は、
①そもそも自然界に純粋に青色の食べ物がほとんど存在しないから脳が食べ物として認識しない
②青色はカビ・腐敗のイメージなので脳が食べ物として判断しない
というのが今のところ有力な説みたいです。
スライムの肉まんもあまりおいしそうには見えませんでしたね^^;
でも、あれは知名度のおかげか大ヒットしたみたいですけど^^
「ムシ」というのも食欲をなくす言葉ですよね。
同じ食べ物でも言葉によって食欲が左右されるというのは本当に面白いと思います^^
確かにプニプニですよね^^
ミドリムシラーメン、テレビで見た事あります(*_*)
人気があるらしいようですが・・・・・・私は絶対食べたくないです><
青色の食べ物は少し抵抗がありますよね(笑
以前コンビニでスライムの肉まんが売られて話題になりましたww
可愛らしいお顔が付いているのですが、色が青色なので食べるのは少しためらいます(笑
アメリカでは赤やら青やら黄色やらと原色のパレードなケーキがハロウィンなどでは普通に売られているそうですよ(笑
ミドリムシラーメン。。。恐ろしいです;;
唯一許せるのは、ブルーハワイと言う名のかき氷とか、アイス系でしょうか。
画像で、外国のカラフルなケーキを見た事がありますが、
ああいうのを普通に食べられるなんて凄い!と思いました、極彩色で。
あ、僕は犬も猫もリアルでは飼ったことないので、推測です^^;
なるほど、スライム⇒青色⇒食欲と来ましたか!
yumenoさんらしい論理展開だと思いますw
まぁこれは、自然界に青色の食べ物が少ないからじゃないですかね?
魚などはかろうじて青っぽいところもありますが、たかが知れています。
後は、カクテルくらいしか思いつきません。
青色で真っ先に思いつくのって、空や絵の具ではないでしょうか?w
なので、脳が「青色≠食べ物」と認識しているのでしょう。
ミドリムシ入りラーメンも、ミドリムシを食べ物と認識していないので、
食欲が減退するのでしょう。
ミドリムシって中学理科で出てきたあれですからね、
食べようという発想には、まずならないと思います^^;
あと、一般的に、最近の日本人はムシを食べる習性がありませんので、
ムシと聞いただけで、本能的に食べ物という分類から除外されるのでしょう。
>食べ物というのは結局慣れの部分が大きいので、
>小さい頃から「青いラーメン」や「ブルーカレー」を食べて育った人は、
>青色のカレーやラーメンを見ても「おいしそう」と思うようになるのかもしれませんね^^
ここは仰るとおりでしょうね。
まぁこれは慣れというよりかは、刷り込みに近い気もしますが^^;
青でしたよね。だけど、食べ物には向いていない。おもしろい対比です。
青い海、青い空、とにかく食べ物では珍しいので、人間の嗜好の遺伝子の中に
そういう感覚が、継承されているのでしょう。青いラーメンの色は、ガリガリ君に
使われている、食べられる色素だそうですね。普及してくると、意外と、おもしろい
ということになってくるかもしれません。いまはなんでもありの時代ですから^^
どうして青色だとなぜ食べる気がなくなるのでしょうね^^;
前の冬にスライムの肉まんが出ていましたが、
あれも青くて食べる気になれないものでしたw
他にも青色の食べ物がたくさんあるのですね。
「ムシ」というのも食欲を無くす原因になりそうです。
その点でも「ミドリムシ入りラーメン」は食べたくないですね^^;