Nicotto Town


のほほん日記


鬼のようなイベント終了@他ゲー


3週間に及ぶイベント終了~♫
ニコッとの方にも力入れられるようになりました~♥

3週間、ニコサボりつつプレイしていた別ゲー。
戦闘イベントに力入れまくっておりました。
普段は行かないようなダンジョン(時間がかかったり、難度が高いので行かなかったり)にももぐったりしていたため、タウンでステプしていただいてもお返事が出来なかったりしておりました。
普段行ってるダンジョンだと、即効でお礼言って戻れば死なないのですが、めったに行かないところは気を抜いたら死亡しちゃうような所なもので^-^;

で、なんでそんなに必死になってダンジョン巡りしていたかと言いますと、一緒に旅している娘ちゃん(小さい妖精の女の子で、人間年齢だと幼稚園の年長さん~小学校低学年くらいかな?)のアバターを入手できるイベントだったので気合が入っちゃいまして。

えぇ、娘のために何千万もする衣装をポン!と購入する親馬鹿ですから(ゲーム内通貨ですw)
自分の装備代はケチるくせに、娘の衣装はケチらないっていうね。

ダンジョンでモブを倒すと特殊コインが稀に貰え、そのコインを集めて新しいお洋服と交換したり、お洋服を分解したら出来るクリスタルを100個集めると、レアなお洋服(有料ガチャで販売している物)が入っている箱と交換できるので、鬼の形相でダンジョン巡礼しておりました。

おかげで、娘ちゃんは現在、憧れのメイド服を着用しております*くすくす*
どのゲームでもメイド好きなんですね^-^;
ちっちゃいメイドちゃんが*てちてち*と必死で私を追いかけてくる姿が非常に愛らしく、
食っちまうぞ!ってくらいに可愛いです♥

今週のイベントは戦闘イベでもなんでもないので、のんびりやれると思います。

ニコッとは先週まで、とうとう週レアかへる君一度もかからないまま終了してしまいました。
投げ捨てられる恐怖に震え、美味しそうな餌をみても食いつかなかったのかしら?w

かへるを投げつけると言えば、童話蛙の王様。
あれ、幼心にショックでしたね。
醜い蛙を手で*ワシッ!*とつかんで、壁に素晴らしい投球フォームで*ペチコーン!*と投げつける姫君。男前過ぎると思います。
私はきっと触れない…
其処だけが衝撃的だったのかって?
違うんですか?
だって、王子が変身させられてるのなんてまだお話的に沢山あるじゃないですか~。
え?壁に投げつけて魔法が解けるほうに衝撃受けろって?
いやいやいやいや、ケロケロを握り閉めることの出来る姫様に衝撃受ける所でしょう…だって、ケロですよぅ;x;

アバター
2012/07/12 18:15
>あすたてゅーぬさん

こんばんは。
いたわりのお言葉ありがとうございます♥
ちみっこメイドが*てちてち*する姿はすんごーーーく可愛いです。
耳とんがってるので妖精さんだと思われます。
覚醒して「大人ですよ♬」状態の時(年齢は16歳位かな。無敵状態になります)には背中に4枚の羽も生えますしね。
親馬鹿加減では、他のプレイヤーさんに負ける気がしません(苦笑)

蛙の王様は色々突っ込みどころあるお話なんですよ。

蛙との出会いのシーンで、王女が鞠を上に投げては受け止める遊びをしているのですが、その鞠が「金で出来た鞠」
純金製の鞠って、どんだけ重たいんだか…王女様、可愛い容姿にもかかわらず、腕はきっとガチムチな筋肉で覆われているに違いありません。

父王が、蛙が王女と一緒に食事をする事を許すまでは解るけど、一緒のベッドで寝る事まで許すって、父親としてどうなんだと…
嫁入り前の大事な娘さんでしょうがと^-^;

蛙が王子になった後、何故か王子の城から迎えの馬車が来る。
王子が人間に戻ったと誰がいつ知らせたのか。

大きい突っ込みどころはこの3点でしょうか。

>継母に鉄の靴はかせて焼けた鉄板の上で踊らせて…
「この雪のように白く、黒檀のように黒く、血のように赤い子が欲しいわ」という母君の願いどおりに生まれてきたお姫様のお話ですね。
真っ赤に焼いた鉄の靴verですと、胸紐→毒の櫛→毒リンゴの順で、王子のキスではなく、棺を運んでいた従者がコケて(「死体運ぶなんてやってられるか!」と背中殴るパターンもありますね)その時に口からリンゴがポロリで蘇生パターンですね。

物語の姫様(一般人も多いですが)ってダブルの意味で「イイ性格」の子が多いですよね。
童話関連も面白い話、知って欲しいマイナーな童話があるからそのうちブログで書こうかしら…
アバター
2012/07/12 00:31
こんばんは^^舞良sama^^別ゲーPLAYお疲れ様です!
メイド服の妖精cがお伴についてる訳ですね~親バカって>m<)))
すっごくわかる気がします!

蛙の王様・・・どんな話だったか思い出すのに十数秒要しました(笑)
余程俺には、インパクト薄い童話だった様です。
(お姫様がどうこうってさらーっと流してたような。)

あ、でもおはなしの後ろの「御父兄の方へ」ってとこに書いてあった「続き」で、
某物語のお姫様が、継母に鉄の靴はかせて焼けた鉄板の上で踊らせて、
それを笑ってみてた、とか言うあれは、辞書まで引きながら真剣に読んでましたw
・・・お姫様って意外と・・・強いですよねいやはやw



カテゴリ

>>カテゴリ一覧を開く

月別アーカイブ

2024

2023

2022

2021

2020

2019

2018

2017

2016

2015

2014

2013

2012

2011

2010

2009


Copyright © 2024 SMILE-LAB Co., Ltd. All Rights Reserved.