今年の「六四」大変の事あった (三)
- カテゴリ:日記
- 2012/07/08 00:55:46
訪問は2012年6月2日に放送して、
海外の関心を引き起こして、
現地の公安部の国内の安全局
李旺陽の監視し抑制することに対して強化しました。
6月4日、
李旺陽殿は米国学生学者自治連合会を得て自由な精神賞を公布します。
6月6日、
彼の妹は病院を受け取って李旺陽に自殺を知らせて、
彼女が病院に駆けつける時、
彼が伏せることが死体の窓際見えて、
頚部は白い縄に縛られて、
白い縄はウィンドウを縛って、
しかし彼の両足は地面に立って、
手は窓の上で掛けて、
部屋の遺物は依然としてもとの状態を保って、
彼も遺書を残していません。
李旺玲は死体を囲んで大いに泣いて、
彼の友達はただ2枚の半身の死体の写真を撮影する
だけであることに間に合って、
全身写真を照らすことに間に合わないで、
公安に追い払われます。
公安が写真を撮った後に、
無理に死体を移していきます。
続く・・・・・・・
フェイさん:あの方は絶対自殺じゃない、きっと誰が殺された!!
我唔信
白星水晶さん:そうの事だ!中国人は本当に嫌い・・
係唔係先??