キラキラ降り注ぐ天の閃光。

宇宙（そら）を見つめながら…
あなたを想う
感じる…感じてる…
白夜。

えへへ❤
またまた、調子に乗りすぎちった＞＜でれ～。。。
なんだかんだとイイながら、やっぱりお約束なんです＾＾

居酒屋を飛び出し、
仮面ライダーDを追いかけて行った織姫。
果して、Dちんに出逢うことが出来たのか～～～？？？
…そして

織姫さま：「あーん❤Dちん＠＠どこどこ？」

居酒屋定員Bコ：「織姫さんあっちに居るかもしれないわっ!!!!!」
居酒屋定員Aコ：「あっあそこの人だかり、もしかしたらそうかも！」
「ああ…何処かにイッちゃう＞＜サイン！サイン！絶～タイもらいた～い！！！！」

(しかし日本のヒーローすこぶる大人気!!!!こんな感じで、景気も急上昇してほしかったり…いきなりちゃっかりつぶやいてみたり…＞＜）
「きゃーーーーーーーーーーー❤!!!!!!!!!!!!!!」
（ナニナニ何～～～！！！）

織姫さま：「Dちーん❤」
　　　　　
織姫さま：「あれ？聞こえてない？」「女子いっぱい過ぎて＞＜あ～ん。」

定員A・B：「先に入ってダイブしてきまーす♬」（うーん流石ね＾＾板に付いてる。）（うんうん…女子って、こんななんですーハイッ♪）

仮面ライダーD：「僕の天使達…愛してる…。」（あるある＠＠この感じ～）
仮面ライダーD：「トォーーーウ!!!!」（＠＠メガ早!!!!またなの～！！！）

（あーあ。イッちゃたよー）
織姫さま：「逢えなかったなぁ…」
織姫さま：「まっいいわ、メール送ろっと♪」

～メール～
　
　　　　　　　　
差出人：織姫　　　　　　　　　　隠す
宛先：仮面ライダーD　　　　　　　＜
Re：さっき見かけてね❤
Sa：7.7.2012.7.7               マーク
こんばんは＾＾

さっき沢山の女子に囲まれていた
でしょう。
焼気持ちやいちゃう３

声を掛けたけれど…
聞こえなかったみたいで…
織姫淋しくなっちゃたの。

天の川に入るから…
待ってる。

Dちん❤



********************************
（もしもし、、、愛びきかょ～まさか？某ヒーローと＠＠ドキドキ）
（かっ書いてる私がドキドキしてどをするの～）

織姫さま；「これで良し♪」
（あの～彦星さまは？忘れてない？？）
織姫さま：「ん？」
織姫さま：「何か聞こえたような…」（ギクッ＠＠）
織姫さま：「空耳ね。」（ホッ）
織姫さま：「入って来よう＾＾」

織姫さまに忘れ去られていた彦星さまはというと…
男子を紹介するべく、イケッメンっ!!!!を探す彦星≒仮面ライダーH。
果して見つかるのか～～～!!!!

仮面ライダーH：「あ～ナカナカいないウィ～ネ～＾＾♪♪」（はぁ～）

どこからともなく…聞こえてきたような…
仮面ライダー～♪仮面ライダー～♪♪ライダー～♪♪♪ライダー～♪♪♪♪

（※ここは必ずはなうた交じりで歌って下さい!　ここは引けません＞＜）
（※曲をご存じ無い方は、お手持ちのスマートホン・iphoneでのYuoTube・Googleで検索＾＾）

仮面ライダーH：「おっ＠＠！！！」
略ライダーH；「あんなところに男子!!!!発見～～～かもねぇ～!!!!!!!!!!!」
ライダーH：「ねえねえ＾＾そこの君～ぃ！」（彦星さまがぁぁぁぁ~~~~~~）

仮面ライダーD：「えっ！」
略ライダーD：「ぼっ僕のこと？」（鉢合わせかよぉー＠＠あるある）
ライダーH：「そっ僕♪＾＾」
ライダーH：「なかなかのイケッメンっ!!!!これから、かわうぃ～女子のところに一緒にイってほしいのねぇ～♪」
ライダーD：「いいよ＾＾」（あら？随分あっさりOKするのね…）

それでは、ご一緒にぃ～
ライダーH：「トォーーーウっ！！！！」
ライダーD：「トォーーーウっ!!!!!!!!!!!!!!!」

ふたりはこのまま時空をこえて…天宙へGO!!!!!!!!!!!!

彦星さまは、紹介する男子をゲットすることに成功し夜空に消えてゆくのでした。（このナレーション古くない？？？）（イイぃんです＾＾やっぱり古いー＞＜）




＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋次号ご期待ませませ＾＾やっぱりつづくのか～＾＾
※七夕繋がりのオリジナルストーリーです。