恋人にしてはあまりに酷い。
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- 2012/07/05 16:58:41
ゲンキ様に教えて貰ったのよ。
こう言う重要な事はマスコミはどんどん扱って
憲法を見直す一つのきっかけにすべきでしょう。
国家の事でしょう。
何処かの歌手のマネジャーがどうのこうのって、
其れは其の人達が解決すべき問題で
弁護士もついているし、それは其の人達で解決すべき問題で
国家の事より重要な事?
ワイドショーって少し酷過ぎない?
だからね、石原都知事がこう言ったらしいけど・・・・。
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石原知事「日本国憲法は別れるべき恋人」
産経新聞 6月17日(日)10時33分配信
東京都の石原慎太郎知事が憲法改正ではなく憲法無効論を展開している。3月5日付産経新聞「日本よ」で「敗戦まで続いていた明治憲法の73条、75条からしても占領軍が占領のための手立てとして押しつけた現憲法が無効なことは、美濃部達吉や清瀬一郎、そして共産党の野坂参三までが唱えていた」と書いた。明治憲法(大日本帝国憲法)の憲法改正条項によると、占領下のような非常時での改憲はできないというのが石原知事の主張だ。
知事は都議会でもこうした憲法観を表明した。今月13日の本会議一般質問で、土屋敬之氏(無所属)が現憲法が連合国軍総司令部(GHQ)から押し付けられた過程を振り返り、無効ではないかと知事にただしたところ、知事は「現日本の憲法なる怪しげな法律体系の、非常に矛盾に満ちたと言いますか、ゆがんだ成立の過程に対するあなたのご指摘は全く正しいと思います」と答弁した。
さらに「改正などする必要はないんです。しっかりした政権ができれば、最高責任者がこの憲法は認められない、歴史に例がないと…。私たちはこれを捨てる、廃棄すると…。廃棄という言葉が強いんだったら、そぐわないカップルが、このままいくと決して幸せになれないから『私はこの女性と別れます』『私はこの男と別れます』…。別れたらいいんですよ、この憲法からも」と述べた。
質問を終えた土屋都議は「知事が『整形手術』でも『臓器移植』でもなく、ふさわしくない恋人と『別れる』という言葉を使った意味は大きい。占領憲法の無効宣言こそわが国の再生の第一歩だ」と評価した。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20120617-00000507-san-pol
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恋人にしてはあまりに酷い。
愛されている気がしないし、守られている気がしない。
人の金をむしり取って、他の女に貢し。
借金は重ねるし。
私達が危機の時は見捨てられるし、
さらわれても見ているだけで助けてくれないし。
よその女に勝手に家の中に入り込まれて
色々な情報を盗まれても知らんぷりしているし。
さっさと別れたいよ。
此れが女の恋人で自分が男にしても
金をむしり取って他の男に貢し。
男の子供がさらわれても見ているだけだし。
人の家に他の男が入り込んで
大切な自分が研究して開発した物は
資料を勝手に持って行くし、
其れを止める事もしない。
借金は押し付けるし、
今まで人の金をどれだけ他の男に貢いで
其の男に酷い酷い言われようと酷い事をされても
こっちの言い分に無視だよ。
人の家に他の男が入り込んで物を壊しても
其の男をかえすんだよ。
あんた、そんな女をいつまで恋人にしておくつもり?
男でも女でもこんな恋人うんざりだよ。
神話にはもっと驚く話がありますよ。
実は先住民族になってしまって、
縄文人に成り果てた今のアイヌの前の私の子供の頃のアイヌの人の家には神棚が在ったのです。
日本の神棚は職人が作りますが、
アイヌの人の神棚は何と作り方まで伝承されています。
お供え物も山で採れた木の実でした。
私は抱っこして貰って見せて貰いました。
其れは毎朝お供えする時以外にむやみに下してはいけないからだそうです。
アイヌの人の神話も祖母に伝承された神話と同じでしたが、
日本人には意味が解らなくて日本人がこじつけて考えて居る言葉が
アイヌの人の言葉の方が本当だとアイヌの人は教えてくれました。
「私は葦でウンコをかき混ぜて日本ときめた」 と祖母に伝承されて居る時に解釈していたのですが、
何とアラブ人の旧ヘブライ語が解る人には日本の神話の意味が解るそうです。
元々は旧ヘブライ語で伝わって、アイヌの人達にはより元の神話に近いのかも知れません。
そして祖母から教わった天罰はアイヌの御爺さんから教わった天罰の方が1つ多かったです。
アイヌのおじいさんに教えて貰った大昔のアイヌの家は何と神棚についている屋根に屋根が
似ていて、×印の様な物です。
そう言う形の家も作ったそうです。
そしてアイヌの御爺さんは私達の言う唯一の神とアイヌの神は同じだと言いました。
更にそれぞれがもともとの部族によって違う役割の家が在ってナイフの形が違っているそうです。
アイヌは此の地に留まって神を守らなければいけないと言う伝承があったのです。
此の地を離れると神を否定する人の血が混じって神を裏切るので
此の地を離れたいけないと言う伝承です。
血が混じると言う言葉が子供の私には解らなかったので聞いたら
神を否定する人と結婚して、神を裏切るそうです。
其の後、アイヌは本州の方に行って何と今は神を否定した先住民族になりました。
何せ、北海道には縄文人が住んで居ました。縄文土器がそこいらじゅうに出てきます。
年代も解ります。
先住民族なら縄文人でなければ年代が合いません。
遂にアイヌは自分達は縄文人と言い出した。
私が小学校時代に習った歴史では無いです。
特定の政党に所属もしておりませんし、政治的な団体にも所属していません。
けれども、家には神棚があり、
日本が良い方向に向かうことを、毎朝祈っております。
日本人とは、そのようなものであったはずです。
仏教などの宗教は、徳目として敬うものであり、観念ですが、
祭祀は怠ってはならないものであり、実践だからです。
そのことは、推古天皇12年4月聖徳太子が定めた「憲法十七条 第二」 に明記されており、
3年後の推古天皇のご詔勅にも明記られていることです。
日本は祭祀の国であり、それが日本の国柄です。
八百万の神を祀り、神々への畏れ、慢心を戒める国柄を忘れてはならないと考えています。
天災から逃れることは出来ません。
天災を人災によって拡大したのは、神々ではなく民主党や関電… 慢心した人々です。
のたもたさんが、祭祀を重んじられていることを知ってとても嬉しく思います。
祭祀は、人の道ですから宗教を超えたもの、実践です。
人は木の根っこから生まれたのではありませんし、たくさんの命に支えられています。
ご先祖様は、姿かたちは見えなくても、DNAの中に入っています。
我が国のことを大切に思わない人々、
靖国の英霊の気持ちに応える気持ちの無い人々、
外交問題や内政問題として靖国を問題にする人々、
彼らには、靖国に参る資格はありません。
感謝の気持ちのない参拝では英霊は哀しむかも知れません。
今の教育では神話を教えません。
神話は、国の特徴であり、国柄を顕著にあらわしたものです。
古事記や日本書紀から見えてくる国のカタチもあるのです。
日本は島国であり、火山国であり、
人の力では、大自然の脅威である台風や地震や津波に抗うことは出来ません。
大和心で助け合って生きてきたという歴史や文化があります。
民主党に政権を委ねたことも間違いなら、
民主党に政権を委ね続けることも間違いです。
それは、靖国云々以前の話。民主党には国家観がないからです。
日本は、日本人だけのものではない。
そう、おっしゃった人が民主党政権の初代の総理大臣でした。
さらには、総理大臣が交代するたびに、総理の資質も後退している気がします。
彼らにあるのは、政策よりも政権。石に噛り付いても政権の維持です。
詐欺政党は、どんなに綺麗ごとを言おうと、詐欺集団に過ぎません。
カネで動く人々に国民を護る意識も文化や名誉を護る意識もありません。
彼らに靖国参拝など… 礼を逸した話です。
靖国神社で昇殿参拝をすると宮司様から話を伺うことが出来ます。
鏡の前で話を伺うのですが、そこで話されることは、感謝の気持ちです。
昇殿参拝までしてもらって、英霊もどんなに喜んでいるか…
というようなことです。
民主党の党首や閣僚にそんな英霊の気持ちが届くでしょうか?
そもそも彼らの心には、心を映す鏡があるのでしょうか?
政権交代になったあの衆議院選挙のとき。暑い夏でしたね。
麻生元総理は、靖国参拝をしませんでした。
英霊を政争の具にしたくない。それが理由でした。
けれど、靖国に参拝して欲しかった。
靖国を政争の具にしたくないと言って、政権を譲り渡す結果になりました。
こんな婆ですから、話の腰を折る様な事になりますが、
靖国神社で私はこう思っても居ます。
民主党政権が靖国参拝をしなかったから、
東北の震災が起きた。
神様が罰を与えられた。
東北の人が其の犠牲になった。
どこの宗教にもと言いますが、我が家は仏教で仏壇が在って、神棚が在って
子供時代は日曜日は教会に行かされました。
で、更に祖母からの口承もあります。
学校で神話を教えないのならと口承で教えられました。
すっかり忘れましたけど。
で、色々な事が在りまして、八百万の神々の国、日本ですが、
神様は御怒りに成る神様も居て、其の人にピンポイントに災難を起こす場合と
全く関係の無い場所で天災を起こす場合があります。
だから、人様に迷惑をかけない様にどこで何をしても見て居られて、
どこの人様に迷惑をかけるかも知れないので行いを常に正しくと
祖母の教えでございます。
だから、私はすぐに民主党政権が靖国神社に行かなかった時に
何か大きな天災がこの国に起きなければ良いがと心配しました。
今度はぜひともピンポイントでと神社に行った時はお願いするつもりでございます。
以前、靖国神社の遊就館でインタビュー(映像)を観たことがあります。
それは、外国(アメリカ人だったかな)の学生さんが戦後をドキュメンタリーで撮影したものでした。
(特攻からの)復員兵(戦場から帰還してきた兵隊さん)が語っていました。
我々は、新聞やテレビ… 様々なインタビューで様々な話をしました。
けれど、本や記事やテレビで伝えられる情報は、そのままではありませんでした。
彼ら(マスメディアや執筆者)は、自分が伝えたいこと(主張したいこと)を伝えるのです。
(主張したいことに)都合の悪いことは削り、都合の良いことは拡大して…
私たちは、たくさんの現場の体験を伝えました。
けれど、それらのことは正しく伝えられませんでした。
だから、私たちは、語りたくなくなっていきました。
けれど、こうやって、外国の学生さんが聞いて下さる。真実を伝えようとして下さる。
だから、私は、このままでは死ねないと思いました。
語るべきこと、知っていること、伝えたいことは伝えねばならないと思いました。
そういうことが語られていました。
先に死んで行った者は、語るべき口を持たないのです。
どんなに歪められ、どんなに無視されても口を持っているなら語り、記録に残しておけるのなら残したい。
そう、思われたようです。彼の顏から、決意と覚悟が窺えました。
先人の思いを伝え、後世への責任を果たさねばなりません。
今は、過去と未来を繋ぐ通過点です。私たちは、通過点に生きています。
そのことを忘れてはならないと思いました。
私も特定の宗教に帰依していませんし、組織にも属していません。
ただ、一人の日本人としての誇りを持ち続けたいと思っています。
だから、思想信条や組織も無い、唯の普通の婆ですよ。
思った事を思ったまま書いています。
時々しれべた事や、後は自分が生きて来て見て知って居る事が在ります。
私の学生時代、妹の高校生時代に 戦中に多くの貧しい家の女達が
応募して、海外の戦地へ「からゆきさん」と呼ばれて娼婦として行きます。
親に売られた人達だって日本に沢山います。
「おしん」の勤め先が「女郎屋」だっただけです。
世界中で在る話です。
大体教会、寺の近くに女郎屋が世界中で作られます。
多くの人が何日もかけて訪ねてきて泊まるからです。
其れが小説になり、映画になりました。
『サンダカン八番娼館 望郷』は高橋洋子と言う女優のオールヌードも話題となり
更に田中絹代の年寄りを強調した名演技も話題になり
有名な映画です。
業者が募集したのは常識でした。
更に高額な給料も知ってました。
母も祖母も何も近所の誰とは言わないけど
戦後に豪華な着物を着て家族に家を建てた家は
知ってますから。
其れがどうして従軍慰安婦になって、書いた本人がフィクションだと認めた話が
真実になるのか理解できません。
そして外務大臣が偽情報で誤って、馬鹿じゃないのかと思いました。
其れが長い事、真実にさせて置いたのは利権です。
だから、中国、韓国、北朝鮮への援助は止めれば済む事です。
そして強制連行と言うのなら、さっさと自分達の国へ返しましょう。
其れはすぐに実行すれば済む事です。
大体常識で考えれば解る事です。
帰りの飛行機の燃料が無い時代に
何で船で何往復もして人を連れて来られるのですか?
だったら帰りの飛行機の燃料にしますよ。
余りの馬鹿げた話に信じる人が可笑しいですよ。
ちょっと考えれば解るでしょう。
私の年齢の日本人なら解りますよ。
戦争に行って居た人の話を聞いてますし、
戦中の話も聞いてます。
食べる物も無い時代ですよ。
男が居ないから女も軍需工場に働いていた人は
朝鮮半島からの仕事の応募で着ていた事は知ってますよ。
ちゃんと募集をかけて居るのを知ってますよ。
ビックリしました。
昨日のコメントを真正面から受け止めて取り上げて下さったことを嬉しく思います。
一人でも多くの人に、「何か変?」 「何が変?」 と考える機会になればと思います。
ただ、考える上で、とても大切なことがあります。
私たちは、学校で社会で家庭で… あらゆる場所で洗脳に近い教育を受けています。
例えば…
日本国憲法は世界に誇れる憲法である、
世界平和のためには戦争の放棄(非武装非戦)が必要、
第二次世界大戦で日本は枢軸国(連合国と戦った諸国)として多くの国に多大な被害を与えた、
国民主権(今生きている国民が全てを決定する権利を有している)、
社会進化論(社会は理想的な状態へと進化していくもの)…
など、疑うこともないかも知れません。
けれど、日本国憲法は、日本の歴史や文化・伝統を重んじた憲法ではありませんし、
軍備を強化し核さえ脅しの道具とする国に囲まれている中にあっては、非戦では隷属となります。
連合国に正義があり、枢軸国が悪であるという図式は戦勝国の描いたものです。
私たちは連綿と続く歴史や伝統の上に生きており、先人や後世に配慮した決定をせねばなりません。
社会や経済が永遠に発展を遂げると考え行動するなら地球は枯渇し疲弊します。
(ならば、人類が居ない状態が地球には理想的となることになりかねません)
様々な情報や知識に考察を加え、知性を磨かねば時代の流れに流されます。
マスメディアや政治家、官僚、教育者…
自らの責任から逃げていては何も変わりません。
情報の断片や切り貼りを鵜呑みにせず、
自らのためだけでなく、後世のために情報リテラシーを磨かねばなりません。
のたもたさんが転記して下さった記事は断片に過ぎません。
東京都議会本会議一般質問の映像を見ることが必要です。
「平成24年東京都議会第2回定例会録画映像」
http://www.gikai.metro.tokyo.jp/live/video2012-t2.html
東京都議会、6月13日本会議(一般質問)
14 土屋たかゆき 石原都知事答弁 06時間27分から06時間54分
「日本国憲法は憲法として無効」ですから改正(変える)ではありません。
日本にそぐわない憲法だから、国会で無効であることを決議すれば良いのです。
本当にこんな憲法は早く変えるべきです。
9条ももちろん変えて欲しいし、性犯罪の罪も軽すぎます。
自国を守るということにもっと重点をもつべきだし、
犯罪にもう少し厳しくするべきです。(未成年でも)
他国に甘い顔してても、こちらが甘くみられるだけだと思います。
韓国は着々と国連とか世界銀行に人を送り込んでいますよね。
どこかの国が支援しているようですし、お金で買収されてる人たちも多いようです。
このままでは本当に日本自体が危ないと思います。
日本国内の敵を倒さなければ良い方にはいかないのかと思います。
外務省の対応にも本当に腹が立ちます。
外国での犯罪被害者(日本人)を守らないなんて!!!!!!
ありえません。
特に韓国や中国、アメリカ、ロシアの日本の大使館員は相手国に有利なスパイ活動してるんじゃないかと
疑ってしまいます。
まあ、法律で帰られる所や止められる所はあるんですけどね。
ビンタを張って直せる所は憲法以外でも実はあるんですけど。
政府のやる気の問題もあるのですよね。
例えば『スパイ防止法』が無い国と言うのには呆れますよ。
次に中国、韓国、北朝鮮への援助は当然やめるべきでしょう。
中国なんてとんでもない金額があの、あの、あの、最悪の国中国へ行っています。
世界で軍事費が2位の国へどうして日本が援助をしなければならないのでしょう。
北朝鮮など、拉致被害者をかえすまではビタ一文もやれません。
それどころか国際人権委員会に当然訴えるべきですし、
更に日本に不法入国した朝鮮人は当然返すべきだし、
其れと犯罪を犯した外国人は刑期を終えたらすぐに帰すか
或いは向こうの刑務所に引き取らせるべきで、
更に2度と日本には入れるべきでないのです。
これらの事はすぐに実行すべきだと思うし、
憲法で言えば自国民を守れない憲法は可笑しいと思います。
此のミサイル時代に何を言っているのかと思いますよ。
それ自体だけで見直す必要があるでしょう。
そんな常識的な判断すらできない人だから、
軍靴の足音の何十年も聞こえる幻聴の病に侵されるのですよ。
こんなひどい恋人いらないです!