気を付けて!認識して見て見よう。
- カテゴリ:30代以上
- 2012/07/04 16:33:44
コーデはフリマで昔落としたビキニが泳げないと解って着替え。
ネットで口コミで集まったってテレビで散々言って居るので
疑ってみた。
すると出てきた訳。
『前科持ちの「極左」主催の鎌倉デモについて、情報を纏めておきます。
http://richardkoshimizu.at.webry.info/201102/article_64.html
』
上の続き↓
『
前科持ちの「極左」主催の鎌倉デモについて、情報を纏めておきます。
A. 「極左」経歴
◎手配の活動家逮捕 日雇い求職票を偽造 県警鉄道隊-静岡市 90.11.02
> 静岡 朝00版23面03段 589文字 SS97629 静見 =02付一社
> 静岡県警鉄道警察隊は一日までに、神奈川県警伊勢崎警察署から
> 有印私文書偽造・同公使の疑いで指名手配されていた過激派「戦旗
> ・荒派」の活動家で東京生まれ、住所不定、塚原勝美容疑者(37
> )を逮捕した。
> 調べによると、塚原容疑者は、八月中旬、架空の名前を使った日
> 雇い求職票を偽造して横浜港労働公共職業安定所に提出し、日雇労
> 働被保険者手帳(通称・白手帳)を不正取得した。
> 県警鉄道警察隊員が十月三十一日午前三時ごろ、JR東海道線静
> 岡駅に停車中の東京発大垣行き普通列車内で警ら中、洗面所でたば
> こを吸っていた不審な男を職務質問したところ、塚原容疑者と分か
> った。塚原容疑者は、機関誌やビラを所持していた。
> 塚原容疑者が所属する「戦旗・荒派」は、昭和六十一年十月十四
> 日、国鉄の分割・民営化や成田空港二期工事に反対し、三島市と沼
> 津市内で盗んだ乗用車を使い、東京・霞ケ関の検察庁合同庁舎など
> に火炎弾を打ち込むなどのゲリラ事件を起こしている。
> 県内では九月二十七日に静岡市内で過激派・中核派のアジトを警
> 視庁が摘発、活動家二人を逮捕した。県警も即位の礼、大嘗祭(だ
> いじょうさい)に向け、職務質問の徹底など過激派ゲリラに対する
> 警戒・警備を強化している。
1953年東京・調布市都営住宅生まれ。 1歳で栃木県矢板市豊田村に里子。
まんが家をめざしていたが、70年安保闘争の怒涛により、栃木県北反戦青年委員会に加盟。
70年安保闘争を栃木県反戦高校生デモ隊でたたかう。 全国反帝高校生評議会に参加。
宇都宮大学社会主義研究会に出入りし、栃木県下の反戦高校生と討論する。矢板高校において反戦高校生会議を組織・建設。
学内民主化闘争を推進する月刊ガリ版印刷雑誌「さわがに」を仲間とともに発刊 全クラスに配布して、校内問題となる。数々のビラをまく。
入管法改悪阻止の運動を推進。
1970年12月社会主義青年同盟(解放派)栃木県委員会に加盟(高校3年17歳)。バリ封鎖の卒業式粉砕を画策したが失敗。処分をくらう。
71年印刷工として、栃木県反戦工場労働運動を推進。(18歳)
1971年沖縄返還粉砕連続闘争を首都において、たたかう。「おれは、ひとりで東京の集会に連日自己動員していっているのに、あなたたち
先輩はなぜ、首都決戦に参加しないのだ!栃木から行っているのは、おれと宇都宮大学治自会の学生だけだ」栃木県書記長とケンカをする。
沖縄返還粉砕首都決戦において、闘争とは方針を生み出すためにあることを機動隊に蹴られ、ぶん殴れながら学ぶ。 地元栃木県北において自主上映運動を推進。反核映画・反戦映画・パリ・コミュ-ン等を上映
1971年10月栃木県委員会執行委員に選出される。(18歳)
社青同県北支部担当となる。
1972年、地元矢板における秋木工場閉鎖阻止連帯会議を組織、栃木県県労会議の事務所に出入れする
秋木闘争支援栃木県青年労働者集会を組織・成功させる。(19歳)
1973年1月、社青同解放派での栃木県での運動に挫折。
1973年1月社会主義青年同盟栃木県委員会(解放派)から脱落。
19歳、1973年1月東京に出発。日本民主主義青年同盟品川地区委員会に加盟。(20歳)
新左翼に欠落していた戦前革命運動と議会選挙闘争を学ぶ。
民主主義青年同盟矢板地区委員会に移動。議会選挙運動をにらう。
1974年日本共産党へ入党。(21歳)
1975年、人口3万人の矢板市で二人の共産党議員を誕生させる。宣伝担当として、印刷を担当。エレファックス印刷機で多色刷りチラシで
政治ビラの革命を実現させる。一斉地方選挙、栃木県委員会印刷担当。
1977年9月共産党運動に挫折(24歳)10月、横浜市に逃亡。
1980年から再び三里塚闘争に参加。
1983年5月、寺山修司死亡。5月5日、三里塚で空に寺山修司が登っていく幻影をみる。「革命の演劇か」「演劇の革命か」その寺山修司の問いに答えるべく再度、革命の前衛でおのれを鍛えるべく決意する。
戦旗・共産主義者同盟(ブント)の労働者共闘会議に加入。(30歳)
1984年から1989年まで日本革命生活・アジト共同生活。革命主体論、哲学、経済学を学ぶ。(31歳~36歳)
横浜・川崎・相模原・湘南において三里塚闘争支援・反戦運動を組織。1989年4月、自己の空洞をみすえ、日雇労働運動と革命党の路線との自己矛盾に苦しみ、アジトから逃亡。(36歳)
共産主義者同盟から脱落する。その後、全国日雇労働運動に全力をそそぐ。
東京・山谷/大阪・釜が崎/横浜・寿町/名古屋・笹島/九州・福岡の日雇労働者の仲間とともに山谷労働者福祉会館を建設。(37歳)
1989年から1991年1月まで全国日雇労働組合協議会・
寿日雇労働者組合執行委員。大成建設、熊谷組、飛島建設、ゼネコン現場闘争を担う。
1990年秋反天皇反だいじょううさい闘争、大阪西成釜が崎暴動勃発。
1990年11月末、寿から大阪釜が崎労働者暴動支援に派遣されたが、途中、大阪への参入を阻止する警察庁指令による全国指名手配として静岡駅にて逮捕される。翌日、新幹線で新横浜まで護送され伊勢崎署に投獄される。NHKニュ-ス、全国新聞・神奈川新聞にて実名報道され、「新聞に名前が載るような人になりなさい」教えを受けた中学時の数学女性教師との約束をなしとげる。連日10時間の取り調べ、黙秘闘争貫徹。12月末、処分保留で、寿にもどる。またしても全国新聞と神奈川新聞に「処分保留」出獄の実名報道。
革命と表現の原点を70年代において、敗北につぐ敗北の過程で形成。
1989年事態・東欧ソ連邦崩壊によって、世界革命への展望を喪失しつつも、横浜寿町で日雇労働運動、外国人労働者への労働災害、
賃金不払い等の問題解決に死力をつくして奮闘する。
http://richardkoshimizu.at.webry.info/201102/article_64.html
私もゲンキ様に教えて頂くまでそんな事が在ったとは知りませんでした。
憲法問題を国民皆で考えるとても重要な問いかけである事は私にも解ります。
其れがどうしてマスコミの人には解らないのでしょう。
意図的に隠したと言う恐ろしい行為がなされたのでしょうか?
そうだとするとぞっとします。
本当に今のマスコミは日本国民みんなの手で化けの皮をびりびりとはぎ取りたい気持ちです。
福島原発のあの高濃度汚染地区の事をすぐにテレビで緊急番組を使って
政府を追及しなかった罪は万死に値します。
もし本当に全員が其れを知らなかったとしたらジャーナリズムの場所に居る資格が無い。
コメンテーターも工作員としか思えない。
良く恥ずかしく無く日本国民の前に顔を出せるなと思います。
其れは敵国国策員として職務を果たそうとしているからなのでしょうか?
説明を国民の前にすべきだと思います。
本当に知らなかったのか?知って居て黙っていたのか?を
コメンテーターもニュースキャスターもテレビ局全員が説明をすべきです。
白熱した議論が繰り広げられていて
ちょっと圧倒されました。
勉強にもなりました。
目を覆いたくなるような、現状の国会やマスコミ。
でも、目を覆ってはならないと、
のたもたさんがいつも訴えてかけてくれているのを拝見して
私も、できることはとても少ないけど
現状をしっかり見据えていかないと・・・と思います。
石原都知事はこんな事↓を言っていたのですね。
『
石原知事「日本国憲法は別れるべき恋人」
産経新聞 6月17日(日)10時33分配信
東京都の石原慎太郎知事が憲法改正ではなく憲法無効論を展開している。3月5日付産経新聞「日本よ」で「敗戦まで続いていた明治憲法の73条、75条からしても占領軍が占領のための手立てとして押しつけた現憲法が無効なことは、美濃部達吉や清瀬一郎、そして共産党の野坂参三までが唱えていた」と書いた。明治憲法(大日本帝国憲法)の憲法改正条項によると、占領下のような非常時での改憲はできないというのが石原知事の主張だ。
知事は都議会でもこうした憲法観を表明した。今月13日の本会議一般質問で、土屋敬之氏(無所属)が現憲法が連合国軍総司令部(GHQ)から押し付けられた過程を振り返り、無効ではないかと知事にただしたところ、知事は「現日本の憲法なる怪しげな法律体系の、非常に矛盾に満ちたと言いますか、ゆがんだ成立の過程に対するあなたのご指摘は全く正しいと思います」と答弁した。
さらに「改正などする必要はないんです。しっかりした政権ができれば、最高責任者がこの憲法は認められない、歴史に例がないと…。私たちはこれを捨てる、廃棄すると…。廃棄という言葉が強いんだったら、そぐわないカップルが、このままいくと決して幸せになれないから『私はこの女性と別れます』『私はこの男と別れます』…。別れたらいいんですよ、この憲法からも」と述べた。
質問を終えた土屋都議は「知事が『整形手術』でも『臓器移植』でもなく、ふさわしくない恋人と『別れる』という言葉を使った意味は大きい。占領憲法の無効宣言こそわが国の再生の第一歩だ」と評価した。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20120617-00000507-san-pol
』
元赤城農水大臣の顔のバンソウコであれ程大騒ぎをしたテレビがどうした事でしょう!
マスコミが取り上げないから、全然知りませんでした。
憲法問題に対しての発言は一大臣の顔のバンソウコより大切な事の様な気が婆はします。
石原都知事は、79歳です。
渡部昇一氏は、81歳です。
Dr中松は、84歳です。
このままでは死ねない。そういう思いで頑張っておいでです。
石原都知事のちょっとした発言すら「問題だ」と日頃騒ぎたがるメディア各社がです。
大きな問題に関する発言にもかかわらず記事にしなかったのです。
産経新聞本紙ではなく「SANKEI EXPRESS」の写しですが、
インターネット上でだけ産経新聞のサイトに掲載したようです。
【石原知事「日本国憲法は別れるべき恋人」】
産経新聞 6月17日(日)10時33分配信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20120617-00000507-san-pol
「平成24年東京都議会第2回定例会録画映像」
http://www.gikai.metro.tokyo.jp/live/video2012-t2.html
東京都議会、インターネット中継、6月13日(水曜日)本会議(一般質問)
14 土屋たかゆき 石原都知事答弁 06時間27分から06時間54分
「H24/06/13 東京都議会本会議一般質問・土屋たかゆき」
http://www.nicovideo.jp/watch/sm18086600
「東京都議会でも憲法無効論(真正護憲論)/石原慎太郎vs土屋たかゆき」
http://www.youtube.com/watch?v=FDqVBtbpQCM
マスメディアは、報道しないことで情報を無かったことにしようとします。
必要な情報を選別し考察、拡散することが出来るか。
問われているのは、マスメディアではなく我々国民(自分)だと考えています。
其れほど、たいそうな思想信条はありません。
目先の泥を取り払おうとしている唯の還暦過ぎの婆でございます。
憲法を変えるのは大変な事の様に思います。
其れはこれからの人に任せます。頑張ってください。
私はとりあえず中国に行って居る援助を無くせとまずは此の辺りと
マスコミは福島原発事故の時の対応を国民に説明しろと言う事と
その他もろもろのムカついた事を黙っちゃいないで言い続けます♪
日本の国益よりも外国の国益を守るために動くことになります。
外国製の憲法を有難く押し頂いている人々が国を危うくするのです。
日本の国益を守るためには、日本国憲法の無効確認決議をし、原状回復しなければなりません。
(国会議員の過半数の決議で無効確認は可能です)
占領典範(皇室弾圧法)も無効確認し、皇室の自主と自律をお戻ししなければなりません。
さもないと…
戦後体制… 大国の属国体制を継続し隷属するしか道は残されていません。
(米国の属国か中国の属国か… です。国連:未だに日本は敵国のままだからです)
判断するのは、今を生きている自分ですが、
判断する材料には、先人や後世のことを考えねばなりません。
国民主権思想こそが国を危うくするからです。
難しいことを書いているようですが、国を危うくする土台では国は滅びます。
土台をしっかり組み立てる覚悟が(独立国ならば)国民に必要だという単純な話です。
(独立国として必要な要件を備えねばなりません)
私は難しい事を言うつもりはありません。
判断するのは自分です。
ですが、どうしても許せない事が在る。
目の前で起きているマスコミの福島原発事故の時のまさに恐怖政治下でやる情報操作の様な行為は
決して許してはいけないのです。
ドイツの気象庁だけが出したのではない。NASAもスイスの気象庁も出して居た。
最悪2日遅れても良い。
其れでも私は沢山テレビで流して、そして政府を追及して欲しかった。
其れなのに枝野氏の「事故は安全の範囲」は流し続けた。
名古屋の企業のコンクリートポンプ車がありますのネットの映像を流して欲しかった。
そうしたら、1日早くコンクリートポンプ車が現場に着いたかも知れない。
それで事故が少し違って居たかも知れない。
何故其れをしないのかと言う事です。
そして、何よりも膨大な金額の中国への援助を何故取り扱わないで来たのかと言う事です。
まず其処を削るべきでしょう。
マスコミの「偏向報道」 は調べればきりがないほどあります。
日本国民の命が其処にかかっているのに、こう言う行動を取ったマスコミだから、
まさか、原発事故でこんな行動まで取られるとは思っても居なかったが、
其れでもこう言う行動を取ったマスコミだから、
だから、私は此のコメンテーターとニュースキャスターのやり取りを見て
ちょっと検索をかけてリンクして行ったのです。
『 ウィキペディアより
革命的労働者党建設をめざす解放派全国協議会
革命的労働者党建設をめざす解放派全国協議会(かくめいてきろうどうしゃとうけんせつをめざすかいほうはぜんこくきょうぎかい)は、日本の新左翼党派(社青同系)。略称解放派全協。他称労対派。
拠点労組
全水道東京水道労働組合(執行部と青年女性部に活動家が存在する)
国労高崎地本(活動家が存在する)
他にも自治労、地域労組や民間無組織労働者の組織化のために活動家が存在し活動している。
』
まあ、NPOと言う隠れ蓑中にこう言った活動家が潜んだ団体が色々在るのでしょう。
マスコミが流す情報であっても切り貼りに過ぎません。
情報が氾濫している状態では、情報リテラシーが必要です。
さもないと、情報に振り回されることになるからです。
>ネットで口コミで集まったってテレビで散々言って居るので
口コミで集まった人々も居ます。
その情報は間違いではありません。
けれど、”政権交代” という掛け声を ”原発反対” に替えただけではないでしょうか?
”原発反対” で、原発を廃炉にすれば震災が起こっても安全ですか?
”原発反対” で、自然エネルギーに替えればエネルギー問題は解決しますか?
戦後体制が続く限り、目先にぶら下げられる問題に目を逸らされ続けます。
私利私欲に敏い拝金主義の人々で溢れ、公の意識は薄れていくばかりです。
資本主義の世の中では、人が動くところでは、カネが動いています。
情報リテラシーを磨かない限り、騙され続け、裏切られ続けます。
渦中に居るなら流れに逆らうことは出来ません。
私は、ミクロとマクロの視点で歴史を見ることが必要なのだと考えています。
情報リテラシーを磨きたいものです。
当時の情報は統制されていました。
伝えるべき情報は、政府の発表を越えることは許されなかったと思います。
情報には、正確さと共にタイミングが大切です。
そして何よりも、伝える側(政府)と中間者(マスコミ)に覚悟が必要だったはずです。
覚悟の無い政府と覚悟の無いマスコミでは、情報は正確に伝えることが出来ません。
政府は(国民よりも)自らの失態や対応の拙さを隠すことを優先しました。
政策よりも政権を掲げた党に政権を委ねたのは国民です。
政策(震災の対応)よりも政権の維持という姿勢を貫いたのです。
マスコミは、”政策よりも政権”、”政権交代”を周知することに躍起でした。
政策(震災の対応)の批判よりも政権を維持する姿勢を貫いたのです。
国民は、民主党(”政策よりも政権”、”政権交代”) に希望を見出そうと考えていたのだと思います。
投票(数)で決まりますから、絶望をも国民は覚悟すべきだったのです。
自主避難した人は居ました。
当時、ネットの出来る環境にあった人々も居ましたし、口コミや本能で移動した人も居たはずです。
遠くに移動手段を持った人、避難する場所を確保できる人々は移動したはずです。
けれど、情報だけ与えられても、移動手段や避難場所を持たない人々はどうすれば良いのでしょう。
だからこそ、行政がそのために動くべきだったのです。
情報と共に移動手段や避難場所の確保です。
政権維持が最優先の政府や保身で動く官僚に対して、
マスコミが政府が公式発表していない情報を流せばどうなりますか?
その責任をマスコミの誰が負うのでしょう。
職を投げ打ち、家族で関西に移動した人も居ます。
子供たちだけ移動させた親も居ます。
母子だけで移動した家庭もあります。
移動命令が出たなら政府の支援を受けられますが、命令以前の場合は自己責任です。
政府のせい。官僚のせい。マスコミのせい。
菅総理が悪い。新聞やテレビが悪い。関電や保安院が悪い。確かに悪いです。
けれど、そういった戦後体制に誰が異を唱えてますか?
そのような政府や官僚やマスコミ… 戦後体制を支持してきたのは国民です。
原発事故は人災(対応の拙さにっよる被害の拡大)の可能性が大きいです。
政府が当時の議事録を残していないことは隠ぺい工作です。
国民に対しての背任行為であり、後世に対しても禍根を残すことでしょう。
福島の高濃度汚染地区はネットで各国が情報を出しました。
私でも探せました。
何故マスコミの人間が誰も探せなかったのでしょう?
コメンテーターも一人も其の情報を知らなかったのでしょうか?
テレビ局の人全員が知らなかったのでしょうか?
もし、すぐにテレビで其れを大々的に流せば、自主避難する人も居たでしょう。
私は長い事微熱と咳が続きました。 レントゲンでさえ、しょっちゅう取りません。
暫く開けます。長い事浴び続けるのは良くないからです。
其れなのにマスコミは政府と一緒になって隠しました。
此れは意図的としか思えません。
マスコミは未だにそれについて説明も触れもしません。
次に日本の企業にコンクリートポンプ車はありました。
三重の企業は東電に提供を申し入れましたが3日も待たされました。
名古屋の企業はついにネットでも自社にあると出し続けました。
だけど多くの人はネットで其れを言ってましたが、マスコミは気が付かなかったのでしょうか?
マスコミがやった事は中国がコンクリートポンプ車を提供したニュースを大々的に流しました。
マスコミには不信感を持って居ます。
それ以外にも過去に沢山の「偏向報道」 をやってます。
今回の反原発デモをコメンテーターが何度も自主的にネットの口コミで集まったと
詳しく最初はどの位でと言って報道しているので、
何か裏にあるかも知れないと疑ってネットで検索してみました。
すると主催者のNPOの人の素性を暴いている所に出くわしました。
其の素性も知っておくべきだと思って此処に載せました。
其の上で自分であのデモを判断すれば良いと思います。
★「革命的労働者協会(社会党社青同解放派) 」↓
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%9D%A9%E5%91%BD%E7%9A%84%E5%8A%B4%E5%83%8D%E8%80%85%E5%8D%94%E4%BC%9A%EF%BC%88%E7%A4%BE%E4%BC%9A%E5%85%9A%E7%A4%BE%E9%9D%92%E5%90%8C%E8%A7%A3%E6%94%BE%E6%B4%BE%EF%BC%89
★革命的労働者党建設をめざす解放派全国協議会 (ググって下さい)
>ネットで口コミで集まったってテレビで散々言って居るので
疑ってみた
ごめんなさい。
あんまり、テレビを見ないせいかも知れませんが、
のたもたさんがこの日記(ブログ)で主張したいことが解りません。
よろしければ、教えていただけますか?