日本ツウの外国人特集 ポルトガル人の抽象画家
- カテゴリ:テレビ
- 2012/07/01 00:10:21
http://cooljapon.seesaa.net/category/8424926-1.html
ヨーロッパにあるポルトガルの国のことを、よく知っている日本人は
どのくらいいるでしょう?
そのくらい遠く、あまり交流の無い国のような気がしますが、
ポルトガルに浸透している日本の文化や、日本語だと思っていたら、
実はポルトガル語だった!という動画を紹介します。
http://cooljapon.seesaa.net/category/8424926-1.html
ヨーロッパにあるポルトガルの国のことを、よく知っている日本人は
どのくらいいるでしょう?
そのくらい遠く、あまり交流の無い国のような気がしますが、
ポルトガルに浸透している日本の文化や、日本語だと思っていたら、
実はポルトガル語だった!という動画を紹介します。
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大昔、そうそうあれは私が10代の頃じゃった。鉄砲つんだ黒船がやってきてのうww
赤い髪に大きな体、ヘンテコな服を着た、バテレン人が降りてきおったんじゃ。
ふぅ~~~っ( ^^) _旦~~ 一服しんと、450歳の身には堪えるのう。
あ~あんた、つくつくさんだったっけ?帽子がようく似合うとる^^
これかな夏は 出番じゃのうww つくつくぼ~し って なww (-_-)zzz
歴史の授業というか、勉強苦手だったので忘れちゃいました
ニコタの中だと、会っている時や
コメ残せるときは、心が通じ合っていると思えるけれど
実際は、本当の姿も住んでいる所も、メルアド、電話番号さへ
分からないことが多いですものね。
連絡とれないと、心配だし、寂しくなってしまいますよね。
彼がリアの世界で一息ついて、連絡があるといいですね(^_-)-☆
待ってみます*
妹さん試験ですか?
私の娘も今試験中です。
でも、この画像は見て、へ~~~っと感心していました。
もちろん「犬」には大笑いしていました。
犬で思い出したけれど、昨日やっていたコントで
牢屋に入れられた、息子に母からの手紙が届き
監視役の人がそれを読んで聞かせるのがありました。
その中に「お前は犬ってるから・・」と読んだとき
「太ってふんだよ!点打つ場所が違うだろ!」ってツッコんだので
笑ってしまいました。
妹さんお勉強頑張ってね。終わったら、おももちゃん、ゆっくり見てくださいね。
http://www.youtube.com/watch?v=SQ6IMcKLR7c
マヌエル・ルイ・コスタ でいいんでしょうか?
神業パス集を見ましたが、すごいですね。
あんな距離を見事に、前方へ走っていく選手の足元へ
パスしちゃうんですから、すごい選手だと思いました。
里帰りビオンボ展 やってくれないかな~ww
あんな沢山の屏風日本では見られないですよね。
しかも保存が素晴らしいですもの。
見たいですよね~~~(^_-)-☆
動画を見てたら怒られたので、最初の犬しか見れていませんが、(笑)
面白いですね~!!
あんなたまたま犬と書いてる人がいるなんて・・・・
あの、「ここ触って」っていって、噛み付くやつ、最高でした。(笑)
実物みたいけど・・・ポルトガルまではw
余談ですが、ルイ・コスタとうサッカー選手が好きでした^^
いまはC・ロナウドですよねー^^;
おうらさんが教えてくれたページを見ようと
ja.wikipedia.org を検索したら、下の方にトリカブトの葉にとまるコガネムシの映像が出てきて
トリカブト?????どっかで聞いた事件に使われたような・・・ともう一度戻って
見直したら、ja.wikipedia.org 「ポルトガル語」のページが抜けていましたww
人口の多いブラジルで話されているので、世界で離されている言葉では、7番目に多いんですってね。
でもスペイン語の方が母音が少なくて、アイウエオに似た発音で、覚えやすそうです。
聖書に出てくる名前・・・娘がキリスト系の私学に行っているので、
試験があります。名前を覚えるのが大変と言っています。
主人が帰国している時に、娘が主人の背中に乗り、「重い。おも~い!!潰れる~っ」と
べたっと床に潰されたポーズをとった日に、学校の課題で教会に行かなければならす、
私も場所の分からない娘の為に、付き添いました。
ところがその時に歌った讃美歌が、
キリストが十字を背負った絵が大きくスクリーンに映し出され、
キリストさま重いでしょ♪ と歌うので、朝の光景と重なり、もう本当にどれだけ吹き出したくなるのを
堪えたか!!!ここで笑っちゃいけない!大ひんしゅく!と分かっていても
肩は震えるし、手に爪の後がくっきりつくし、歌うのやめて~~~とまるで拷問でしたww
アレクサンドラさん、綺麗な人でしたね。
芸術家らしく、器用に着物の生地で、スカートやバッグを作ってしまうのには
感心しました。 日本人だと着物の生地でなかなかあんな風にはアレンジできません。
着物は着物という固定観念があるので、最近になってようやく、着物柄プリントを活かした
小物などが、100均などにでてきたように思います。
アジアのどこの国だったかは忘れましたが、着物柄のプリント生地に人気があって
反物を沢山買って行って、あちらで自分達のお洋服を仕立てるそうです。
プリントだと安いので、買う為だけに、日本にくるのだそう(@0@)
でも、かわいくて若い女の子たちが、こっちの柄が可愛いと選んでいるのは微笑ましかったです。
寄りにもよって「犬」って何よ?って笑っちゃいますよねw
海外でも、意味を知らないのか、とんでもない字をタトゥーにしている人がいます。
教えてあげるべきか迷っちゃいますよねww
私がホームステイで浴衣をお土産に持って行った時に
女の子が浴衣の作り帯を頭に飾った時には、
ミニーちゃんじゃないし!そんな大きなリボン普通頭にしないでしょと
ずっこけましたww
でも英語圏社会での「じーさす・くらいすと」と
日本でという「イエス・キリスト」は
どうも感覚的に同じでは無いです。
なんてゆーか、向こうの生活には溶けこみきってます。
たぶん、日本だと一般的な「お釈迦さま」といった
感覚かと思うところです。
ja.wikipedia.org の「ポルトガル語」のページには
「日本とホルトガル語」という項目がありました。
英語ぢゃ無いなぁ、とか思っていたカタカナ語は、
実はポルトガル語だったのかと驚いちゃいました(^^。
アレクサンドラさん、器用ですねぇ~☆
ビオンボって屏風のことだったんですねw
南蛮屏風ってとても華麗な感じがしますよねbb
ポルトガル人が絶賛する気持ち、分かります♪
あ!そう言えば小学生の時に外来語の単元で習ったことがあります^^
手に犬ってかいてあった人
おもしろいですね^^
楽しんで頂けて、嬉しいです。
海外へ行って、日本のことを知っていて
日本が大好きって言ってくれる人と会うと、
とっても嬉しいものです。
こんな映像を見て、喜んでもらえたらいいなと
私も楽しみながら探しています。
りりさん、いい情報いっぱい持っていますね
犬のおじさん面白かったですねww
この辺が似てるだろ?触ってみてwと言っておいて
ガブッと噛みつく真似するんですもんw
あのバッカヤローはどこで覚えたんでしょうかねww
めっちゃ楽しい人でしたww
遠い国へ取材して、2人も個性ある方を撮ることができて
この取材は大成功でしたね。
私はスペインは行ったことがありますが、
ポルトガルまでは、なかなか足を伸ばせません。
いつか行ってみたいなと思います。
ビオンボ・・・ホテルにまで飾ってあるなんて
びっくりでした。
私達日本人には、あんな風に着物の反物を
スカートにしたり、バッグにしたりは、勇気がいって
できませんが、さすが外国人は洋風にアレンジしていましたね。
私も大学の時に、外国人のお家を訪ねる度に
日本の物をこんな風に飾ったり、活かしたりするなんて
外国人は風習を知らないだけに、面白い使い方をするなって
感心したことがあります。
ポルトガル・・・この映像を見ると、行ってみたくなりました。
むふふふふ(#^m^#)
愛情だけは一杯のジャイアンの子守唄でも
起きないなんてw れもんさんは最強です(^_-)-☆
加えて、ポルトガルというと、キャラがスペインとかぶるんですよね (勉強不足ゆえに)
ブラジルがらみで、ポルトガル語をマスターした友人はいました^^
「犬」 のおじさん・・・笑
や~、動画面白かったです♪
ポルトガルが日本に銃を持ち込んだのは有名な話ですが
屏風があんなにポルトガル人に愛されているとは・・・
意外でした^^
なんだか嬉しいですね。
ポルトガル語が由来の言葉もカステラくらいしか
知らなかったです。
勉強になりました。
ありがとうございます^^
私は小学校の頃、「長靴のピッピ」と言う本を読んで、
ポルトガルの首都がリスボンと知りました。
カステラや天ぷらがポルトガル語からきているのと
日本の柿はあちらでも、カキと呼ばれていると
小学校の授業で教えてもらい、400年以上前の交流が
今も根付いているんだと知り、とても感慨深かったです。
でも、フランスまで行ってもポルトガルまではなかなか足が伸びません。
この画像を見たら、一度旅行したいなと思いました。
隠れキリシタンを調査した時に、いろいろ知りました。
ポルトガル語、定着してるよねぇ。
坊主はボンズやったか僧侶のことで。
ポン酢も元々は、果実(ポンス)が由来だとか。
現代の文化は、戦国から江戸時代に出来上がってきてるから、
その頃に受けた影響は、深くしみこんでるんやろね。
地図で見ると、あの小さな国が世界をまたに駆けて輝いていた時代もあったんやなぁって、しみじみ思うなぁ・・・。