今年の「六四」大変の事あった (二)
- カテゴリ:日記
- 2012/06/30 03:21:00
2011年5月5日、李旺陽は刑期満了になって出獄して、
彼の病状は悪化して、
耳がもう聞こえないになって、
それから大祥病院へ治療を受けて、
彼の妹は毎日彼を面倒します。
国内外の民主化運動の人は彼の医学病気に寄付します、
しかし銀行の戸籍は無理で閉じられて、
彼の治療した医者のために公安の妨害に、
彼のために治療するのはできません。
2012年5月22日、
李旺陽殿の友達が助けるもとに、
彼は監視を離れて、
香港の有線のニュースの中国チームの記者を受けて訪問して、
失明して聴覚を失うため、
手の中で字を書くことしかできないのがやっと明らかで、
民主化運動のため自分の壊す体に言及して、
彼は後悔していません:
「国家の興亡、一般人にも責任があって、
国家のために早く民主社会に入って、
中国のために早く多党制を実現して、
私は首をはねて、私も改心しません!」
あの方の話は私は本当に感動しました、
だって、あの方は本当に国の事愛してます・・・・・
でもなんで・・・・・?
続く・・・・・・・
白星水晶さん:コメント感謝します。
民主主義国家な日本として、中国の民主化歓迎しつつ、待ちわびております。
凄い エネルギー。