チワワが全身痙攣で入院しました
- カテゴリ:ペット/動物
- 2012/06/28 14:46:00
昨日、チワワのエアリーの前足がふらつき、
カクッと前身が前に倒れました。
最近、できものが出来てかゆがるので、動物病院に行ってアレルギーと診断され、
ステロイドや薬をもらって飲んでいたのです。
でも薬を飲んでから、足がふらつき始めたのです。
その医者は、3日間診療所を休みにして中国に行き、薬を安く買付にいっているので
注射はいいですと断っても、ここのは安いからとボンボン打ってしまいます。
エアリーの足がふらついたので、母が薬のせいではないですか?と聞きに行ったら、
この子はお腹が悪いね。薬で神経に異常が出たかな?脳の神経に効く注射打っておくわと
打ってしまったのです。お腹は悪く無いと母が言っても、聞く耳をもたず流れ作業で終えました
帰って来たエアリーはブルブル震えだし、痙攣を起こしはじめました。
私はほんの少し、医療機関でバイトをしたことがあるので、注射による
アナフィラキシーショック状態を知っています。
緊急を感じ、他の動物病院に電話をし、すぐ連れて行きました。
嘔吐や全身痙攣で、動かすのも危険と言われ、すぐICUへ入れられ、発作を抑える
点滴を腕にされました。
目は白目になったり、虚ろな状態で、全身がびくびく跳ねるように痙攣します。泣けました。
エアリー頑張れ!!と一生懸命声をかけました。
脳に異常をきたしたかもしれないので、もう歩けないかもしれないと言われ、必死で
嗚咽を堪えました。目を調べたお医者さんが、意識不明です。今夜が峠だと思って下さい
と言われました。担当医と母が部屋から出て行き、私一人になりました。
映画や生き返った人の話によると、自分がベッドで横たわる姿を、上から見ている状態と
表現されます。私はエアリーの魂を探しました。斜め上にふと気配を感じ、じ~っと見ると
エアリーの喜んでいる姿が目に浮かびました。この際迷信でも良い!と割りきり
その気になる部分に、心の中で声をかけました。
「そんな所にいちゃ駄目でしょ!エアリー身体に戻りなさい。」何度も繰り返しました。
そして声に出して、ICUの中の横たわった身体に、エアリーと声をかけると
明らかに反応をしました。よしよし、おりこうだね。そのまま頑張れ!
ここに居るからねと声をかけ続けました。
6時間以上ついていましたが、病院が終わるので、エアリーを残して家に帰ることになりました
担当医が、撫でてやってくださいと、ICUの扉を開けました。
エアリーと呼びながら触れると、身体がビクッと動き、後ろ足が立ち上がろうともがきました
意識が完全に戻ってる!でも前足はまるで力が入らず身体が変な方向に折れ曲がり
ドタンバタンと壁にぶつかります。それでも必死でこちらを向こうと、連れて行ってと
思うようにならない身体で訴えます。
荒い息と、間隔が長くなったけれど痙攣が続く身体を、何度も寝やすい位置に戻しながら
明日会いにくるから、生きているんだよとその場を去りました。
今朝、動物病院に行きICUを覗いたら、私の姿を見て、必死でドアを開けてと
扉をひっかくエアリーの姿が・・・\(◎o◎)/!
ドンドンと体当たりもします。生きてた!!4本脚で立ってる!
ドアを開けてもらった途端、膝に飛び乗り、尻尾をちぎれんばかりに振る姿に涙が出ました。
良かった。明日までICUを出られないけれど、危機は脱したと安心して帰宅したのでした。
また、午後の面会時間に行ってきます。
みなさん、ご心配をおかけしました。優しい応援を有難うございました。
病院では何も食べなかったエアリーは
家に戻ってから、ガツガツ食べています。
でも、まだ体力が無いので、床にベターッと寝そべり状態なので、
食っちゃ寝、食っちゃ寝というのは、こういうことだなと笑えました。
以前は普通だったことが、失いかけて初めて、そこに居てくれる存在の価値を知ります。
口が利けなくても、家族の一員として、ちゃんと生活に参加しているんだって
改めて思いました。
藪の獣医の件では、新しく行った病院の待合室にいたご夫婦から
とんでもない話を聞きました。
病気が判断できないのだったら、医者を続けてはいけないのにと
被害にあった家族の方を、本当に気の毒に思いました。
心配して下さって有難うございました。 優しい言葉を感謝します。
エアリーは5歳の女の子?女性?wwです。
身体が小さいので、リードをつけて散歩をしていても
後ろから来たおばあさんに、可愛い猫だねって言われたことがありますww
振り向いたエアリーに、えっ?犬なの?こんな小さな犬がいるの?と驚かれ、お互い大笑いしました。
病院から戻って、落ち着いたエアリーは、伸び伸びと寝そべっています。
食欲もあり、順調に回復に向かっています。
ご心配をおかけしました。そして優しい言葉をかけて頂いて、有難うございました。
れおきゅんさんも、ワンちゃん飼ってらっしゃるんですね。
ダックス可愛いですよね。 大きな黒い目と、すらっとした鼻先と
おおきなお耳が何とも言えません。
短いあんよで、ちょこちょこ駆けてくる姿は、本当に愛らしいですよね。
口の利けない動物の痛みは、人間には分かりませんが
だからこそ、何とかしてやりたいと思いますよね。
あの白目を剥いて痙攣している姿を見た時は、
胸が抉られるように感じました。
犬のお薬は、人間のお薬を少なくして与えたものと教えてもらったので、
エアリーに打った注射を濃縮して、人間分にして、藪医者に自分で打つ勇気があるか
聞いてみたい気がします。
優しい言葉嬉しかったです。有難うございました。
心配をおかけしました。
病院で先生の助手をしている、若い男性が
診察台では怯えるエアリーを抱っこしました。
すんなり腕に抱かれて、じーっと目をみて腕にしがみつくエアリーに
若い見習い獣医さんは、庇護するように頭も垂れて、上体を倒すように
エアリーを抱っこしていましたw
エアリーちゃん抱っこすると安心するんですよねって、言ってる間に
後ろから先生にステロイドの注射をされw、一瞬キュンと鳴きすくみ上がったエアリーも
抱っこされていたんで、すぐ甘えのうるうるお目々で、助手さんを見上げていましたw
哀しいことを思い出させてしまいましたね。
愛してくれる家族が居るから、ゲンキになりたいと
必死で戦うんですよね。
小さな身体が、痙攣している時に、
心臓を動かしたりする動力ってなんだろ?
命って何だろう。ここから抜けて、ただの塊になってしまったら、
抜け出した生命は、どこへ行くんだろうって、本当に不思議に思いました。
翌朝、温かい身体で、しがみついて来たエアリーを抱いた時、
生きているってすごいことだって、感動しました。
偶然に出会う命の数々を、これから大切にしていきたいと思いました。
心配をおかけして、そして優しい言葉をかけて下さって有難うございました。
実は、今日検査に行ったら、待合室で
その藪医者にかかった犬の話を聞きました。
最期は手遅れで、入院になってしまったそうですが、
連れて帰って欲しいから、命の消えかかった身体を無理して起こし
立とうとしたと、飼い主さんが泣きました。
本当に、エアリーが助かって良かったと、心から思いました。
親身になって聞いて下さって有難うございました。
実家の両親は、あまりネットなどを使わないので
動物病院がどこにあるかも知らず、知り合いの他人から
安い所があるよって教えてもらったのが、藪医者だったようです。
命が助かっただけでも、感謝なのに、ちゃんと4本脚で立てて歩けたので
もう、本当に嬉しかったです。
心配して下さって、有難うございました。
とても心配でした。
Lilyさんのブログを読んで涙が出ました。本当に良かった。
最初のお医者さんには怒りを覚えました。
大事な家族の一員をどんな風に考えているんでしょう。
安いから注射を打つとか考えられませんよね。
こういう人は獣医にならないでほしいです。
でも良いお医者さんに出会えてエアリーちゃんも回復に向かっているそうで
本当に良かったです。
Lilyさんもゆっくり休んでくださいね。
本当に良かった!
エアリーちゃん(女の子で良いのかな?)無事に退院出来て本当に良かったですね
のんびり静かに過ごして下さい、エアリーちゃんの回復を願ってます
それにしても中国に安いから薬買いに行く?
飼い主の❁Lilly❁さんがやめてっていってるのに安いから注射打っとく?
なんとめちゃくちゃな獣医師なんでしょう!憤りを感じますね(#`Д´)ノゴルァァァァァ!!
でもいい病院がみつかってよかったです
そしてなによりもエアリーちゃんが元気になってよかったです!
大切な家族が苦しいとき、そばで見ていることしかできないのは、言葉で言い尽くせないものがあります。
でも、身体は小さくても、生きようとする力強い意志、必死に応えようとする真っ直ぐな気持ちに、心を打たれる想いです。元気になって本当によかったです(^-^)
患者の話を聞かないような藪医者が家族の一員であるペットの命を預かっていたんだと思うと怒りを通り越して恐怖ですね
医者の良し悪しの判断材料が難しいですねえ
ここは良いよとか言う話が聞けてればいいが、緊急時だと見てくれるとこならって思ってしまいそう
心配して下さってありがとうございました。
昨日は伝言板に心配と温かいコメを沢山有難うございました。
昨日帰り際に、力の入らない足で立ち上がろうとし
もんどりうって、壁に激突し身体がねじれたようになる姿を思い出すと
今でも涙がでます。
一生懸命闘って、ようやく意識が戻ったのに、置いてきぼりにされるのは辛いよね。って
出来ることなら、抱きしめたまま、私が泊まりたいくらいでした。
でも、今朝の姿を見た時の、安堵と幸せの気持ちは格別でした。
安心したら、どっと疲れがでたので、今日はこれで眠ります。
おやすみなさい。おももちゃん。
心配して下さってありがとうございました。
お返事不要と書いてくださって、もう一度有難うw
安心したら、どっと疲れが出ました。
エアリーは殆ど眠れなかったみたいで、腕で抱いていると眠ったので
立って、赤ちゃんをあやすように、ゆらゆらと揺らして、1時間近くそうしていました。
エアリーが力を抜いて眠ると、結構ずっしりと重くて、だるくなった腕を励ましましたww
もう眠ります。お休みなさい。 コメありがとう♡
アドバイスを有難うございます。
ほんと関係の無い注射を、打つっておかしいですよね。
得たいの知れないお薬だったかもと思うと、ぞっとします。
2度と、あの藪医者にはいきません。
昨日は試験前の娘を心配させまいと、嘘をついたのですが
今日は、少しだけ病院に連れていき、昨日の本当の状態を教えると
助かって良かったと、エアリーをひしっと抱きしめました。
大きな動物病院で、先生や看護師さんも沢山いるのですが、
みんなが、エアリーは家族にとても愛されて幸せだねって、にっこりしました。
最初のお医者さんに対して、怒りが抑えられません。
今日もまたそのお医者さんが色んな方の大事なペットちゃんおを見たかのと思うと、ゾっとします。
どこかちゃんとしたそういう機関などが、調べて対処してくれたらいいのですが・・・・
本当に本当によかったですね。
リリーさんの思いがわんちゃんに通じたんだと思います。
本当によかったな~。
わんちゃん、リリーさん、ばんざい!ヾ(≧▽≦)ノ♪
普通なら何千円もする注射が、何百円だから打ってあげるわって
何でも注射で済ませてしまう医者だそうです。
中身食塩水じゃないの? 本当に効くの?って、母にいつも疑問をぶつけていたのですが
今回みたいに、命にかかわることになるなんて、思いもしませんでした。
もっと早く、違う医者を探したら?とアドバイスをすれば良かったと思いました。
なんだか、安心してどっと疲れが出ました。
もう瞼が閉じそうです。
小さなエアリーの身体を抱くと、それだけで癒されるので
早く元気にならないかな~と願っています。
四季さんお休みなさい。ああ、もう限界ですww
健康が一番!
早くお家に帰れると良いですね。
(返信不要です)
心配して下さってありがとうございました。
もう、絶対に前者の先生にはかかいません。
命を救う仕事なのに、動物は口をきけないからといって
あまりにも、いい加減な診察過ぎて、本当に憤りを感じます。
今回は命が助かったから良かったのですが
これで、もし・・・と思うと、あの藪医者を許せないでしょう。
救急治療をして下さった先生は、優しくて腕の良い先生なので
少し遠くても、これからはこの先生の方に通おうと思いました。
心配して下さってありがとうございました。
本当に良かったです。 小さな身体を痙攣させて、白目を剥いている姿は
見るに忍びなかったです。
昨日と打って変わって、今朝の愛くるしい表情は、
同じエアリーとは信じられない程で、本当に生きてくれて良かったと
必死で戦った小さな勇者wをナデナデしまくりましたw
早く元気になって欲しいです。
心配して下さってありがとうございました。
身体がけいれんしたまま横たわっているエアリーの瞼を押し上げ、
お医者さんがペンライトで照らしても、何の反応も起こさなかった後だけに
エアリーという呼びかけに、頭が動いた瞬間は、本当に嬉しかったです。
声が分かるということは、脳に異常をきたしていないはず。
助かる。きっと助かるって、心の中で自分を勇気づけました。
本当に今朝の姿を見た時は、幸せで叫びそうでしたw
心配して下さってありがとうございました。
私も昨日は、本当に目が腫れる程、声を出さずに泣きました。
ボロボロ涙がこぼれるという表現がぴったりで、
あんまりハンカチを頻繁に目に持って行くのも
両親の前で恥ずかしかったので、スカートの上に広げて
ポタポタと、次から次へと落ちる涙を受けました。
娘が明日からテストなので、ショックを受けると勉強が出来なくなるから
エアリーがお腹を壊して点滴を打つために、病院に泊まったと嘘をつき
あとは、とっても明るくしていたので、夜一人になった時に
ムリしていた分、どっと気分が落ち込みました。
でも、小さな身体で闘っているエアリーを思うと、私のしていることなんて
何でもないわと、朝になるまでまんじりともせず、無事を祈りました。
だから今朝、4本脚で立っている姿を見た時は、本当に幸せでした♡
その最初の医者にはもう行かない方がよさそうですね・・・。
とりあえず無事で何より。
心配して下さってありがとうございました。
自分は付き添って励ましていただけと思うのですが、
夕べが峠と聞いた後、全身の力を振り絞って
思いっきり泣きたいのを堪えたので、精神的にも昂ぶっていたし
力も入っていたので、結構疲れていたのだと思います。
今朝は目覚めがすっきりしませんでした。
でも、エアリーが4本脚で立っていた姿を見た時に
こんな小さな身体で、よく頑張ったねって、褒めて、褒めて、褒めまくりましたw
早く元気になるといいなって、心から思います。
心配して下さってありがとうございました。
今日は午後からの面会に行ったら、ずっと鳴きっぱなしだったそうです。
抱き上げたら大喜びしたものの、疲れているのか腕の中で
少しぐったりして眠りました。
白目を剥いている恐ろしい姿が、目に焼き付いていたので
安心して眠っているエアリーを見るのは、本当に幸せな気分でした。
早く元のように元気になって欲しいなと思います。
心配して下さってありがとうございました。
まだ、5歳の犬なので、あまりにも早すぎると
憐れでしたが、命を取り留めて良かったです。
でもね、安心したら、どっと疲れがでました。
もう目が開いてられないよ~~~。
以前ポンさんが読んで下さった、オカメインコが猫に追われて
逃げてしまったのを覚えていてくださいますか?
自然界では生きていけないだろうなと、本当に悲しかったので、
2度とペットは飼いたくない。最期を見るのがつらいからと思っていたので
エアリーを失うかもと思った時は、もうハンカチが、べたべたになるくらい涙がでました。
今は安心して、身体中の力が抜けていますw
心配して下さってありがとうございました。
最初薬を飲んだ後、足がふらついたので、おかしいなと思った時に
エアリーが庭に出たい素振りをしました。
網戸を開けると、芝生や草などの匂いを嗅ぎ
庭の隅に生えている草を食べました。 エアリーは体調が悪い時に
草を食べるので、これは薬のせいで、気分が悪いのだろうと思いました。
それなのに、お腹が悪いねと注射を打たれたのですから、
本当に怖い医者だと思いました。
斎さんのモルモットちゃんも、命を取り留めたのですね。
本当に良かったです。
一緒に暮らせば、家族の一員ですものね。
口が利けないから、苦しんでいる姿を見ると、とても切なくなりますものね。
心配して下さってありがとうございました。
本当に最初に出てきた藪医者は許せないですね。
家に帰ってからも、エアリーの可愛い仕草や表情が思い起こされ
それがすべて奪われるところだったと思うと、本当に憤りを感じました。
もう2度とあんな所には連れていきません。
歩けなくなるかもと聞いた時に、テレビで見た犬の歩行器を
私が作ってあげようと、真剣に思いました。
だから、4本脚で立っているエアリーを見た時は、本当に嬉しかったです。
心配して下さってありがとうございました。
命を取り留めたと分かった瞬間、張っていた緊張と気持ちが崩れ
どっと疲れがでました。
朝も、娘が登校するときには、一緒に散歩すると入口でお座りして待っている姿が
今朝は無かったので、みんな同じことを思っているものの
口には出さず、娘を駅へ見送りました。
本当に家族の一員なんだなって、いなくなると強く感じます。
夜も、あのICUの中で眠れてるかな?真っ暗な中で目を覚ましたら
訳がわからず怖がるだろうなって、可哀相になりました。
心配して下さってありがとうございました。
もう、本当にほっとした途端、どっと疲れがでました。
昨日は病院内に響かない様に、声をころして泣くのが、
あんなに苦しいとは思いませんでした。
でも、明日から娘は試験なので、絶対に心配させまいと
エアリーはお腹を壊したから、脱水症状を起こさないように
点滴を受けに行ったら、時間がかかるから、お泊りになったと嘘をつきました。
家に戻ってからは、明るく明るく振舞っていたので
気持を奮い立たせるのに、必死だたので、余計に疲れました。
本当に助かって良かったです。
心配して下さってありがとうございました。
面会に行くと、私の腕を前足で挟んで、しがみついてきました。
置いていかないでの必死のお願いなんでしょうね。
今回のお医者さんは、本当に優しくて、診療の合間を縫って
ICUに居る私達に声をかけ、エアリーの様子を診てくれたので
本当に心強かったです。
口が利けないペットにとって、病院選びは本当に大切なんだなと
今回のようなことで、深く学びました。
明日には元気になるといいなと思います。
不安やストレスは、Lilyさん自身の健康を害することもありますので、
しっかり休んでくださいネ
日頃より、信用のおける病院を見つけたり、
ネットなどで評判を確認しておく必要がありますね
それにしても、「安いから」っ打つって、どゆことって思いますね~;;
心配してくださって、ありがとうございました。
エアリーは散歩か、お庭で用を足すので、かなり我慢して、お散歩に行きたそうでした。
本当に命が助かって良かったです。
延命治療をどうするかの話まで出たので、本当にその時はショックでした。
薬は人間の薬を、犬の体重に合わせるのですか。
チワワは小さいから、分量を間違って打っているかもしれませんね。
恐ろしい医者です。
エアリーが入院した病院のお医者さんは、
ものすごく優しいです。 帰る時も撫でさせてくれたし、
夜の治療が終わってから、先生から家に、今の容態の連絡まできました。
そして、明日は面会に来られますか?と聞くのではなくて、面会に来てあげてくださいねと
まるで先生の犬のように、頼まれるので、よく出来た先生だなと感心しました。
今日はお休みだった先生ですが、明日、お礼を言いに行こうと思います。
前者の動物病院はもう信用できないですね(@_@)
「今夜が峠」とあったんで、どうなるかと思いましたが・・
元気になって良かった^-^
きっと、Lilyさんの声が聞こえたんちゃうかな~
読みながら泣きそうになりました。動物病院をかえてよかったですね。
なんかもう・・・とんでもない危機だったと思います。
でも、Lilyさんたちの祈りがきっときっと通じたのだと思います。
ICUから、もう出られますよね。ゆっくりでも確実に回復してほしいなあと
思います。
気遣いできっと心労だったと思います。お疲れ様でした・・。
早くよくなりますように・・・。
本当に良かったです!!
Lilyさんもひとまずはお疲れ様です。
無事で何よりでしたね!
早くおうちに帰って
エアリーちゃんもLilyさんも
みんな安心できるといいですね。
「今夜が峠」の文字に返す言葉が見つかりませんでした。
1日も早く元気に戻ってくるようお祈りします!
脱したようで良かったです^^。動物はものも言えず、辛いことも隠そうとする
ことがありますから、人間が気を付けてやるしかありませんね。
まだ完全に治ったわけでもなさそうですから、暖かく見守ってあげてください
ね^^。(蛇足ですね^^)
最初の獣医さん、調べもせず適当に薬打てばいいってモンじゃ無いと訴えられてもおかしくないと思います。
動物は言葉で訴える事が出来ないから重篤化しやすいと聞きます(実際に家で飼ってたモルモットが死に掛けました)し、Lilyさんがアナフィラキシーだと気付かなければ手遅れだったかもしれないと思うと怖いです。
エアリーちゃん、早く元気になってお家に帰れますように(祈)
涙が出ました。
最初に行った獣医さんは許せないです。
エアリーちゃんのご回復を祈っています☆
最初の医者はほんとうにひどいです。
犬も家族の一員だと思う人たちにとっては敵ですね。
Lilyさんも付き添いでお疲れだと思います。
ゆっくり休んでくださいね^^
エアリーちゃんの回復をお祈りしています。
リリィさん、眠れなかったんじゃないですか。
愛犬が具合が悪くなると、居てもたってもいられないです。
だって家族の一員ですものね+。:.゚.:。+(人-ω-。) 。.:。+゚圉゚+。:.。
しかし、はじめに行った動物病院の対応はヒドイですね。。。
人と同じ様に犬にだって、合わない薬だってありますよね!!
ほんと天罰を下してやって、潰れてほしいですね(*`^´)<怒怒怒怒怒怒
とにかく、エアリちゃんが退院したらたっくさんたっくさん
イイコ、イイコしてあげてくださいね【*´ω`*】・゚・
lilyさんの声が確実にワンちゃんにも届いたのでしょう。
ワンちゃんも頑張りましたね(><)
家に帰ってきたら、いっぱいいっぱいかわいがってあげてください!
私のぶんも…^^
最初の医者のような人がいるなんて本当に恐ろしいです。。厳しい処罰を。
家族の一員として暮らしているわが子同然ですもの、
つらそうな姿を見れば身も心を張り裂ける思いでいっぱいになります。
最初に診てもらったお医者のなんというお粗末な診療に憤りを
感じています。
姉はトリマーでかかりつけのお医者さんと懇意にしていますが、
その姉曰く、動物専用の薬というものはなく人間用の薬を動物の体重に
合わせて投与するとのことです。これはアニマルプラネットなどの
番組でもやっていて観たことがあります。
その薬を中国に買い付けにいくというのはあきらかに薬事法違反では
ないでしょうか?そもそも海外からの薬を無断で持ち込むことは
できないはずだと思うのです。
一度保健所等、あるいは日本動物医、また今回お世話になった
お医者様に相談されてはいかがでしょうか?
人間の口がきけないだけにエアリーちゃんが不憫でなりません。
そして頑張ったエアリーちゃんになでなで&祝福を!!