外科の夜間救急外来
- カテゴリ:日記
- 2012/06/27 10:10:03
昨日の夕方 受付時間開始頃に 外科の夜間救急外来に行ってきた
私がいた2時間弱の間
専用の待合室の椅子は 半分以上は埋まっていた
救急車が4台ほど到着した
受付にやってきた人も様々で
労災と思われる作業着姿の人
「心臓が急に苦しくなった」と一人でやってきたおばあさん
「二の腕をかみそりで切ってしまい 傷が目のように開いた」と話す若い女性
足を引きずりながら母親と歩く女子高生
等など
中でも気になったのは 両親に付き添われた小3位の女の子
公園で鬼ごっこをしていて草むらで転んで足を挫いたらしいが
足が床につけないほど痛くて 病院に来たらしい
看護師さんとの問診で泣き出し
母親が巻いたらしい冷却シートと包帯をはずすのに泣き出し
鬼ごっこしなければよかったと泣き出し
仕舞いには 病院=病人の図式で ご飯が食べれない お粥しか食べれないと言い出し
母親に 病気じゃないから 怪我だから ご飯は関係ないよと諭されていた
この女の子の怪我が 軽いものでありますように
そして 鬼ごっこも 外遊びも 嫌いになりませんように
手足の力が抜けちゃった;;w
そそそ、れいちゃんはどしたの?
なんか壮絶・・・^^;
夜間に来たってことは 時間経ってから痛みが酷くなってきたのかな。
それよりも Laiちゃんはナゼに受診?
大丈夫なんかい?