堤監督の、MY HOUSE
- カテゴリ:映画
- 2012/06/15 00:23:38
観てきました
モノクロ作品です
映画館、、ガラガラでした〜(;´∀`)
あらすじ・解説 - MY HOUSE
「20世紀少年」シリーズをはじめ、数々の人気シリーズを手掛けてきた堤幸彦が、構想5年、坂口恭平の著書「TOKYO 0円ハウス0円生活」「隅田川のエジソン」をもとに、本当に撮りたかったという作品。大都会の片隅で自由に生きるホームレスの人々の生活を、エリートコースのレールが敷かれた中学生、過剰な潔癖性の母親らの姿を対比させながら、モノクロームの映像で描き出す。路上生活者の生きざまを通して「社会に対して思うことを作品に反映させてみたい」と語る意欲作だ。主人公に扮するのは、これまでに6枚のソロアルバムをリリースしているシンガーソングライターのいとうたかお。堤監督が舞台としてこだわったという、故郷・名古屋の街の姿も興味深い。
解説 - MY HOUSE
建築家・坂口恭平の『TOKYO 0円ハウス 0円生活』『隅田川のエジソン』を原作に、「はやぶさ HAYABUSA」の堤幸彦監督が映画化。大都会でほぼ0円で暮らす男女と、エリートコースを目指す中学生、人嫌いで潔癖症の主婦の姿を通して“本当に必要なもの”とは何かをモノクロ映像の中に描き出す。出演は、フォークシンガーのいとうたかお、「ACACIA アカシア」の石田えり、「ウタヒメ 彼女たちのスモーク・オン・ザ・ウォーター」の木村多江。
あらすじ - MY HOUSE
とある都会の片隅に見たこともない“家”が建っていた。それは鈴本さん(いとうたかお)とパートナーのスミちゃん(石田えり)が作った、組み立て式のどこへでも自由に移動できる画期的な“家”であった。鈴本さんはほ…
堤監督のお話はここ
http://news.infoseek.co.jp/article/president_6233
まぁ、、、見てのお楽しみ。。。。。旦那さんがどーしても観たいというので
仕事終わって、から、、大急ぎで支度して、出かけたのですね
久々の、旦那さんとデートでした〜といっても、、
息子を放置して出かけたのですね
久しぶりに、ラーメン食べました
期待外れ。。。^^;
そして、帰ると、息子はTVつけっぱで寝てました
晩御飯、、、炊いてあったのに、、食べてなかった\(◎o◎)/!
カップ麺食べたみたい、、大根の味噌汁は食べてた
という訳で、、
またまたまた、巡回は、おあずけです、、
ごめんなさい、m(_ _)mっ
あらら、、オウムの人捕獲されたぽいね
やはり、その辺りで空いてるのかもですね(*'-'*)
晩ごはん、残りましたか(ノω`*)
デートお疲れ様です(*'-'*)ラーメン・・・(*'д`*)
カエルポルシェの
堤さん!