Nicotto Town


❖ Aʀᴇᴀ 51


偉大な愛、そして悲劇的な結婚

Tay Pay's column was devoted to Abraham Lincoln
not to his political activities, but

To his sorrows, 
     his repeated failures,
     his poverty,
     his great love for Ann Rutledge, and
     his tragic marriage to Mary Todd.

テイ・ペイのコラムはイブラハム・リンカーンの
動についてではなく

 彼の悲しみ
 彼の続いた失敗
 彼の貧困
 彼のアン・ラトリッジへの大な愛、そして
 彼のメアリー・トッドとの悲劇的な結婚

のために奉げられた。


Lincoln the Unkown

#日記広場:小説/詩

アバター
2012/06/15 21:30
すみっち様 いつもコメント有難うございます。

おお、素敵なコメントですね。
これは実、僕が後のブログで話そうとしたことを、
すみっちやんがすでに仰って下さったことですね。
はい。そのとおりです。

彼が幸せな愛の結婚をしたらそこで終ってしまう。
すみっちゃんのコメントはこの本の著者である「デール・カーネギー」氏の本音と似合ってます。
アバター
2012/06/14 23:21
こんばんは♪
私、まだ、本を読んでいないのですよ。
だけど、エイブラハム・リンカーンについて、いろいろ、検索しました。

どうも、彼は、天性の政治家であったのでしょうね。
彼の悲しみや失敗、貧困、偉大な愛、悲劇的な結婚などは、偉大な大統領になる為のバネになったのではないかと、思いました。

例えば、もし、幸せな結婚をしていたら、そこそこで終わっていたかも知れません。



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