WE BOUGHT A ZOO
- カテゴリ:映画
- 2012/06/09 16:20:59
「だいたいね 前評判が高い映画ってのは
がっかりして帰ってくるもんなんだよね
それも<家族愛>なんて・・・ たぶん今回も・・・」
なんて、観終わった後落ち込まないように自分に言い聞かせ
雨の中いそいそと出掛けてみれば
泣いちゃいましたっ
後半にさしかかったとたん、胸の奥が熱くなってきて
つつつぅ~っと (^^ゞ
【幸せへのキセキ】 また誰がタイトル考えたんだか・・・ボソっ(-_-;)
とにかく、CASTがいい!
演技派がずら~っと、その役その役にぴったりの演技で
楽しませてくれてます
STORYやセリフの言い回しの面白さも嫌味がないし
特に・・・
子役のあの2人は素晴らしいっ\(◎o◎)/!
娘のロージーを演じたマギー・エリザベス・ジョーンズちゃん
なんて色っぽいんでしょ あなたは一体何歳?w
反抗期の息子ディラン役コリン・フォードくん 可愛いわぁ~
またもや、すっかりおばちゃまノックアウト^^;
スマートさがなくなった(?)マット・デイモンの体形は別として、
最愛の奥さん亡くしちゃって自分だって辛いのに、
家族と動物の為に頑張る父親を、彼は素敵に描いてくれてました
私としては・・・ジョージ・クルーニーのファミリーツリーより
全然、比べようもなく良かったな ごめんね、ジョージm(__)m
とにかく・・・
普通買わないでしょ~ 動物園なんて
でも本当の話ってとこがまたすごいですよね
いつか行ってみたいかな(*^_^*)
あ・・・でも蛇はいいや 蛇は w
そぉですか!かんなさんも観たいと思ってましたか!
先入観持たせてしまったらごめんなさい
内容には極力ふれないブログを心がけてますが・・・
ハンカチ&ティッシュ持参していただいて、必要全くなかったらどうしよう(~_~;)
・・・・・・・・ってなことは、この映画に限り、無いと思いますので、
是非是非ハンカチ持って動物達と戯れに行ってください^^
なんたって・・・・・・・・・この、根っからの自由人の私に
「子供産んで家庭創っとくべきだったぁぁぁ」と、
一瞬(一瞬 一瞬だけねw)思わせてくれた映画でしたからwww
そぉそ、あんな映画やこんな映画に沢山でていたようですね^^;
ボーンなんちゃら?何それ?骨の映画?と言って、冷たい視線を浴びたのは私です
その同系統の顔と人気が私の不評を買い、遠ざけられていたのかもw
マーク・ウォルバーグさんは、見れば「あ~この人か」って思うかもだけど、
今ここでは顔が浮かびませぬ。。。
不評を買った顔の中にブラッド・ピットも入れといていただけると幸いです^^
でも、どなたも年齢とともにいい味がでてきたので、
最近はどなたの映画も予告で興味を持てば観るようになってきました
『ディパーテッド』ですね、チェック入れます。。。
・・・・・・・・・・・・・・何のジャンル捜せばDVD君はいるんだろう^^;
明日の会社帰りはGEO内ウロウロさせていただきます(^^)v
そうですか、やはり泣きましたか。
ハンカチとティッシュ持参して いざ出陣!ですね^^
『インヴィクタス』が初見だなんて…
レオナルド・ディカプリオ、マーク・ウォルバーグ、マット・ディモンの3人は
同系統の顔だと思います。
そんな3人が出ている『ディパーテッド』は観ていて区別がつかなくなって来ます
こいつも面白かったので未見でしたらどうぞ^^
そぉ~なんです きらさん
「お・・・・まさか・・・この展開は・・・・・かなりマズいかも・・・・・・・・・・」って思った次の瞬間
大群が にょろにょろ~ と、しちゃった時にゃ~
「ひゃ~ ひゃ~ 助けて~ 私動物園に暮らせないっっっ」みたいなwww
と、まぁ上記の部分を除いては(w)、yurichin映画史【泣いちゃった部門】で、
けっこう上位につける作品ではないかと思われます
いい映画を観た後は数日気分がいいです、ハイ ^^;
あはは~ 期待させちゃいましたね
でも期待していいと思います (^-^✿) (_ _✿)(^-^✿) (_ _✿)うんうん
正直、予告見た時、なんか、私のイメージしていたマット・デイモンの姿が
やぼったく(?)なってた気がして、
「あれ?中年太り?」なんて思ったりもしちゃったんだけど、
それがかえって素敵な父親像に輪をかけてくれちゃってました^^
そう!子役もさることながら・・・可愛い動物達の姿も必見っ!
思わず微笑んじゃってるシーンも沢山あったから、
映画館 or DVD で、是非是非観てもらいたな~って思うよ (^^)v
ですよね~
内容的には母親が亡くなって、反抗的な子供がいて、家族の愛が深まっていっての3拍子が
ファミリーツリーとそっくりな構成なのに、
感動を与える映画になるか、ただの暇つぶし(私は決して暇ではないっ!w)になるかの違いって、
どこで出てきちゃうんでしょうね~
そぉ!楽しい(?)つっこみどころは多々ありますが、それも映画が終わって落ちついて考えれば
「あれ?そういえば・・・」って感じで、映画の最中は化粧崩さずに泣く作業が第一^^;
冬桃さんがおっしゃってたように、曲も良かったからか、クレジット時席をたつ人も
ほとんどいませんでしたね・・・ ま、雨だからか空いていたのも確かですけど
CASTのチョイスが大正解^^でしたかぁ^^
yurichin太鼓判の映画の一つになったのではないでしょうか♪
蛇・・・蛇・・・きゃぁ~にょろにょろ系は・・わたしも(・。・;
そんなこと聞いたら、私は期待しちゃうけど^^ ふふ^^
子役が可愛いいと、たまらんよね~❤
ワンパターンな邦題はまあ置いといてw、やっぱ泣いちゃいましたよね~!!
私はもう冒頭からww
正直マット・デイモンとスカヨハがキスした時は(え~、結局そうなっちゃうの~?)と思ったんですけど、それ以外は全部好きってくらい、見てて気持ちいい映画でした。
「妻との約束」については今でも??です。
予告にとらわれすぎちゃダメね^^;
まだ生きていらっしゃる方の事実を基にしたフィルムというのは
いつも不思議な感じがします
観せるものを創っている以上、様々な部分隠されてると思うし。。。
蛇ィな蛇君は途中私の気分を害しましたが・・・それ以外は良き映画でございましたよw
『ソウル・サーファー』ね・・・
私も辿りつけるかどうか・・・ 観てて苦しくなりそう(苦笑)
マット・デイモン・・・初見は『インヴィクタス』です ^^; (遅っ!?w)
お目当てはモーガン・フリーマンだったんですけど ^^; ^^; ^^;
事実は小説よりも奇なりと言いますが
あくまでも事実を元にしたフィクションと言うスタンスで鑑賞するよう心がけてます
『ソウル・サーファー』もそうだけど最近この手の映画は予告編を見るだけでウルッと
来るので本編まで辿りつけないことが多いかも^^;
マット・ディモンって結構いい映画に出てるね
『グットウィルハンティング』が初見だったけど
こいつもウルッと来たなぁ^^