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ドリフターズは昔から不謹慎なギャグをやると面白かったです。
2ちゃんねるで発見!
童話 年金と生ポ
あつい あつい 夏の日のこと。年金は さむい 冬にそなえて いっしょう
けんめ い はたらいていました。
そんな ある日ナマポが 草かげで楽しそうに うたを うたっていました。
「年金さん 年金さん。なんで君たちはこんなにあつい 夏の日にそんなに あせ みずたらして
はたらいているんだい?」
ナマポは 年金をこばかにしたようなかんじでいいました。
「なにを 言うんだ、ナマポくん。今のうちにはたらいておかないとすぐに さむ い 冬の時代が
くるんだよ。 きみたちも うたをうたうのは ほどほどにしてすこしは 食べものでも はこんで
おいたほうが いいよ。」
「ばかだなぁ。せっかくの夏だよ。すきなことをして 楽しまないとつまらない じゃないか。」
そう言うと ナマポはまた うたい はじめたのです。
年金さんたちは さらに はたらきつづけます。
「みんなで 力を あわせたおか げで しごとも早くおわったね」
「これで あたたかい 冬を すごせるね。」
「よ かった、よかった。」
やがて 夏はさり、秋がきてそして さむい 冬が やってきたのです。
つめたい ゆきの ふる 中をぼろぼろのふくをきた あのときの年金さんがおなか を
すかせて さまよって いました。
「さむいよ~、おなかが すいたよ~」
そのとき、年金は いっけんのいえを見つけたのでした。
まどから 中を のぞいて 見るとあのときの ナマポがたくさんの ごちそうを ま えに
楽しそうにパーティーを ひらいているでは ありませんか。
「ごめんください。おなかが すいて しにそうなんです。おねがいです。
なにか たべるものを めぐんで くれませんか?」
「おやおや 年金さん。きみは あのとき なんて いったんだっけ?
はたらいて ばかり いるから そういう ことに なるのさ。」
そういわれた 年金は 夏の日に はたらいてばかりいたことをたいへん はんせい し、
大きな なみだを ながしましたとさ。
生活保護は在日外国人の既得権益になりました。
そういえば、原発事故が起こった町での不労者には、けっこうな額の支援金が出てるという話を聞きました。
その人達は、昼間っから、パチンコなどのギャンブルで、お金を消費するのに大忙しw
結局、国?地方自治体?から得たお金が、ギャンブル業者に流れてるんだな〜って思いました。
ひらがな多くて読むの大変だ!!
さんしろさん:トンネルズもそんな所がありました。
風見鶏さん:生保っていうと生命保険って感じです。
SAKINOさん:吉本は異様にギャラが安いので芸人自体が生活保護の対象みたいなものです。
┏○))ペコ