公園のブランコ
- カテゴリ:日記
- 2012/05/31 23:45:35
今日はちょっとした用事で隣の廿日市市に行って来た。 通り道の国道で某讃岐うどんの店がある。 昔、ここに入って食事したらぶっきらぼうな応対で薬味の生姜やネギ、天かすの置き場所も分かりにくかった上に教えてくれなかったと店名は出さずに批判的な事を書いていたら、次に行った時は店側の対応が良くなっていてネット上の評判とか気にしているのかなと思ったりした。 釜玉うどんを頼んで何故か時間が掛かったが味は良かった。
帰り道、まだ空が明るかったので通り道の『桂公園』に立ち寄った。 ここは戦国時代の厳島合戦で毛利元就が本陣としていた桜尾城の跡です。 しかし今となってはタダの小山の公園で当時の面影は何も無い。 何気に歩いていると子供向けの遊具が並んでいる。 事故とか色々あってこう言う公園の遊具も変わってしまいましたね。 ブランコは今でももちろんあった。 乗ってみると手が金属臭くなってしまった。 そう言えばドラマや映画などで、いい大人が一人でブランコに乗っているのは悩んでいる心理を描く演出に使われてますね。 私は別に悩んでないけど。
帽子が二重になっていますね、気が付きませんでした。
自動で前の帽子が外されると思い込んでいたもので。
公園のブランコ、誰も居ないと何気に乗りたくなりますね。
ホットケーキ帽と帽子の組み合わせ新鮮ですね。
ブランコそう言えば小学生の時以来、乗ってないです。
ドラマでは良く乗ってるように印象ありますよね。