マリー・アントワネット
- カテゴリ:小説/詩
- 2012/05/26 18:21:50
「ベルサイユのばら」のモデルになったシュテファン・ツワイクの
「マリー・アントワネット」を読んでいます。
すごく面白いので読み終わったら感想を書きますね(*^-^)ニコ
“不幸におちいってはじめて、人は自分が何者であるかがほんとうにわかるのです”
マリー・アントワネットの言葉
「ベルサイユのばら」のモデルになったシュテファン・ツワイクの
「マリー・アントワネット」を読んでいます。
すごく面白いので読み終わったら感想を書きますね(*^-^)ニコ
“不幸におちいってはじめて、人は自分が何者であるかがほんとうにわかるのです”
マリー・アントワネットの言葉
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たしかにマリーの少女時代の絵が可愛すぎますね゚+.(ノ*・ω・)ノ*.オォォ☆゚・:*☆
ベル薔薇が、かなり無料で読めるサイトを見つけたので置いておきますね。
少女時代のアントワネット様が愛らしすぎる・・・
ルイ15世は愛人も15人ほどいたようです(A;´◕ω◕.)アセアセ・・・
コメント(*´∀人)ありがとうございます♪
そっか~、漫画の結末は悲劇だったんだね(´;ω;`)ウゥゥ
「ベルばら」は広く愛読されてるんですね(・ω・)bグッ
中学生くらいで読まれたのはすごいですよd( ̄◇ ̄)b グッ♪
マリーアントワネットアバ゚+.(ノ*・ω・)ノ*.オォォ☆゚・:*☆
ギロチン刑(A;´◕ω◕.)アセアセ・・・
ニコで末永く暮らせるといいね♪
ルイ15世はルイ16世のお祖父さんだよ(*^-^)ニコ
それ、漫画で読みました。
最後、悲しい結末でしたよ。
ベルばらを読んで世界史に興味をもった頃岩波文庫で読みました。
しかし今はほとんど覚えていません(笑)
まぁ中学生くらいだったので難しかったのでしょう。でも頑張って読んだという記憶があります。
マリーアントワネットのアバ、参上でござるよ~ん(^v^)
でも、数々の難を逃れてギロチン刑にはならずに済んで居ます^^V
もう、フランスには戻れないわ…
私はニコタに永住する事に決めたのだもの…
14世はベルサイユ宮殿をつくった人だったけど確か天然痘で亡くなった方でしたよね
16世は革命の露に消えたし・・・・
うん、いいよ。( ̄∇ ̄*)oグッド!!d(* ̄∇ ̄)。
そんなにワクワクなんだぁ。。^^
なんか・・・いいね。。(´▽`人
そういうの。。*^^*
夫のルイ16世も不幸な人だったようだよ・・・
たしかに革命派にとってはマリーは嫌われていたようだね(-_-)ウーム
今朝も読みましたよ♪ ウキウキ♪o(^-^ o )(o ^-^)oワクワク♪
無邪気って不幸なんですね>< ベルばら世代なので漫画では読んだのですが (///∇//)テレテレ
フランス革命「自由 平等 友愛」これを掲げて 自由の国になったのですよね・・・・
↓そうなんだぁ。。(´`人
感想お待ちしてようっと♪ (´`人
母親のマリア・テレジアは末娘マリーの長所、気が優しくて親切な人となり、生き生きとして活発な利口さ、
飾り気のないいかにも人間らしい性質を承知していたようです(*^-^)ニコ
王妃マリーは偏見のない心の広い優しき方のように思えます。
感想お待ちしています(*^_^*)