重宝してます♪
- カテゴリ:ショッピング
- 2012/05/25 21:36:57
私の場合の買って良かったものといえば
『トンボ鉛筆』という所から販売されてる色辞典(実際の商品名は
「IROJITEN」と、ローマ字表記なんですけど)という色鉛筆のセット
ですね。それが、第1集、第2集って感じで、1箱が30本の色鉛筆で
構成された物が3つ。合計90色の商品です。
で、1箱の中にさらに1セット10本づつのテーマ別になった色鉛筆
が入っててそれぞれが「淡い色彩」や「暗い色彩」などで分類されてて
名前の通り「色の辞典」みたいな感じに作られています。
初めて買ったのは高校生の時なんですけど、見つけた瞬間迷わずオトナ
買いで3集まで揃えました。普通の色鉛筆はセット売りしかしてないけど
「色辞典」はデパートや大きめの文具店に行けば1本105円でバラ売り
してるので、特定の色だけ減ったら困るなーとかそう言うのを気にせずに
ガンガン使えるんです。
それに90色あるので同じピンクでも、赤みが強いピンクとか、黄みが
かったピンクとか、いろいろバリエーションがあるのでなにかと使い勝手
がいいんです。なので、高校生の時から今に至るまでずーっと愛用して
います。買った時は金銭的にけっこう打撃でしたが(1万円近くしました
からねー^^;)それでも良い買い物だったなーと思ってます^^
色鉛筆眺めるだけで癒されるって、ちょっとわかる気がします。ずらっと並ん
でる色鉛筆眺めてると妙に落ち着くんですよね〜。
私が今住んでる所も田舎なので『色辞典』売ってません。ただ、隣町に大きな
文具店があって、そこなら全色バラ売りしてるのでそこだけが頼りですw
「色辞典」、私も持っています。
使っていませんが・・・色鉛筆を集める事がすきなのかもしれません。
色をながめているだけで、癒されている様な気がします。
私はネットで購入しました。黄缶のミニ色鉛筆のおまけつきでした。
セット物がバラで購入できるのっていいですね。
思いっきり使えて追加が出来ます。
田舎だと、定番の物しかバラで売っていませんので、良く使う色が無くなったらセットで買い!?
ネットで買える物もありますが、1~2本はちょっとですね・・・
ニコタに来てからご無沙汰ですが、たまに色鉛筆を使ってお絵かきしたいですね。
うんうん、他社の色鉛筆より芯がちょっと硬めで塗り心地が良いので使いやすいです。
色がきれいだし、個人的にトンボさんが好きなので、気に入ってます♪
使いやすいですよね!
使う色とそうでない色の差ってけっこうありますからね〜。
色辞典、1箱につき1枚90色分の色見本一覧表がついてるんですが、一つ一つ
の色の洋名和名、名前の由来の解説なんかが書かれていて、それを読むだけでも楽
しいです。
いつか第4集が出てくれないかなーと、密かに願ってますw
眺めてるだけでも楽しくなってしまいます。
バラ売りがあるのは嬉しいですね。
鉛筆使った事あると思いますよ^^
私も使ってみたくなりました^^
早速、調べてみます!
画材は立派でも使う人間の腕がしょぼいので、それほどたいした絵は描けませんw
Re.もももさん
色の名前も独特で『瓶覗(かめのぞき)』(ごく薄い藍色)とか『二藍(ふたあい)』(赤み
がかった藍色)みたいな昔の色の呼び名から『アスパラガス』(淡い黄緑)とか『水仙』(明る
い黄色)のような名前まで、普通の色鉛筆とはちょっと違う雰囲気の名前が付けられていて、色
の名前を見てるだけでも楽しめます^^
Re.月読の鏡さん
本当は世界で200ちょっとだけ限定販売された500色セットの色鉛筆が欲し
かったんですけど、5万円もしたので諦めたんです^^;
金色の色鉛筆って、確かに普通の色鉛筆と比べたらほとんど使いませんね。忘れ
た頃にちょろっと使う程度かもw『色辞典』には金銀こそ入ってませんが蛍光色の
色鉛筆のグループがあって、その10本は他と比べて格段に減りが遅いですw
今は大人の塗り絵とかありますから、色鉛筆の種類も増えましたね^^
学生の頃は「金色の色鉛筆なんて使う機会が無いよ!」と言ってましたが、今もないです;;
昔仕事で使った色見本帳(工業用の塗装色を指定するための台帳)を思い出しました。
なんでも人間の目は数万色を見分けられるそうな。
キレイだろうな^^
その色鉛筆でどんな絵を描かれるのですか?
絵の上手い人ってうらやましいです^^
風景画とか描けたら楽しいだろうな~♪