Nicotto Town


のなかん日記☆


ショッピング=散財


子供の頃から買い物はヘタだった。
いわゆる「安もの買いのゼニ失い」ってやつ。
大人になって、自分で稼げるようになったとき、世はバブルのど真ん中。
買ったも買った、今度は「高もの買いのゼニ失い」。
おかげで、今でも使っているものも多いから、
ちゃんとしたものを高い値段で買うのは正当な取引なんだなと、納得している。
今は…ほぼ本しか買わない。時々、食べ物(笑)。

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2012/05/24 19:40
☆テンさん
そーなんですよー。オトナにはなったんですけどね、
すこーし、ほんのすこーしなんですよ。
ということで、結果としては「大勢に影響なし」。orz
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2012/05/24 18:07
私もついつい買っちゃって。
でも大人になったよ少しはw
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2012/05/24 15:06
☆オレンジブランさん
涙が出るほど、よくわかります。
良いものも量を過ぎると管理しきれなくなって、虫に食われて、かけはぎに出して、
これまたエラい散財に。心では暗闇の中で横座り、ピンスポットの中で泣き崩れる始末です。
また、いいもの=長持ちなので愛着も湧いてしまい、捨てるに捨てられぬ。
この際、荷物に家を明け渡して、私がお外のゴミ捨て場に…本末転倒ですね orz
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2012/05/24 14:54
ブログ広場からこんにちは。

「子供の頃から買い物はヘタだった。」の出だしにドッキリきて、読みに来てしまいました。

”正当な取引”には同感です。
高い物=喪服は、どちらも急に必要になり、半端なセール品を買うよりはと
一所懸命 試着を重ねて選んだから、夏物も冬物も納得しています。

「同じ情熱と労力を、数千円の普段着にも かけたほうがいいんだろうなあ・・。
 あるいは、普段着にも、ちょっといい品を買うなりしたほうが。」
と、そのとき感じました。ああー・・^^;。

だって私は、買ってしまったら、処分するのが上手でないんですもの・・。



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