器の大きさ
- カテゴリ:日記
- 2008/12/04 00:27:58
僕は4年程、とある印刷会社で営業をしていた。
これでも一応サラリーマンだったのです^^;
この職業になるため、会社を辞めるときに
確か当時入社して1年目だった後輩と、2人で食事をすることになった。
なんでそうなったかは記憶が定かではないが
そのときに、彼は会社を辞めることにしたと僕に話してきた。
友人のカメラマンのアシスタントになって、カメラマンになるつもりという。
よくよく話を聞いてみると、別にカメラマンになりたいワケではなく
この会社が合ってないことが一番の問題のようだった。
ちなみに彼は、水泳でインターハイに出ていた程の器の大きい人間。
その彼に、僕はこういった
「部長も課長も、元々持っている器が小さいんだよ。
彼らは彼らなりの器の大きさに合わせた仕事をしてる。
○○くんが、彼らの小さな器に合わせて仕事をするんじゃなくて
自分の持ってる、大きな器で仕事しなよー。
そうすれば、絶対成功するよー」
この話を覚えていたのかいないのかは定かではないが
その後聞いたは話だと、彼が会社では営業トップの成績だという。
そりゃそうだ。あれだけ営業に向いてる人間はそうそういない(笑)
作り話のようだけど、脚色無しのマジ話。
ちなみに、僕のように器の小さい人間は
あくせく働かなければならないというオチも付きます。乙(>人<)
ちなみにこの話、器が大きいのが偉い偉くないの話では一切ありません。
人それぞれ、自分にあった仕事のスタイルを確率することが重要というお話です^^
私は、よく人の上に立つ立場になっていて、生徒会長とか、
結構やらされてます;
でも、私には本当は向いていなくて・・・毎日のように先生に怒られていました;
相当な悪がきなので。授業中は平気で話すし、言葉は乱暴だし、、、他にも・・・
なんか、ひとの上に立つって何なんだろう・・・・って最近すごい考えてします(#^.^#)
なんか、長いし語ってすみません;観点もずれてしまった;
とにかく、器の大きいとかって、やっぱし大事だなって思いました。w
長いしウザいしすみません;
ではまた❤
それを言えるヒロさんも器の大きい素敵な人だと思います☆