Nicotto Town



伝統工芸

どこに行っても伝統工芸というのはあると思いますが、

私の居住区の伝統工芸は 明治時代から続く桐下駄。

そう。板前が履く一本歯の桐下駄からモダンなものまであり、

見ているだけで楽しいものです。

あのカランコロンというここちのいい音もよくなじみますし、

夏は下駄で涼しげな音を提供といいたいところですが・・・。 (聞こえるかしら)

 

しかし下駄の歴史って古いもので、弥生後期の登呂遺跡から始まるなんてびっくり。

なんてまあ長い歴史なんだろうと思いますが、それだけ愛されてきた証でしょうね。

町内も下駄屋さんがあと数件しか残っていない現実。

なんとかその歴史が途切れないよう愛用したいものです。

 

 

#日記広場:日記

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2012/05/19 12:36
下駄はいた女の子を横にして夏祭りに行きたいですo(*^▽^*)o
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2012/05/19 08:22
下駄いいですねぇ~
指の間が少し痛くなってしまいますが・・・
夏の盆踊りか花火の時くらいしかはかなくなりました。
浴衣もステキですねw
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2012/05/18 16:54
桐の下駄って、高級なイメージ^^;
大分ではもっぱら杉下駄ですね。

桐下駄の産地といえば・・・あそこかな?
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2012/05/18 11:49
浴衣に桐下駄で、風流ですね~♪
リアルでは、鼻緒で指のとこが痛くなってしまうので、敬遠がちな下駄、、、(´Д`)

カランコロンの響きを、聞きたいものです。。。



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