☆弘法も筆の誤まり
- カテゴリ:その他
- 2012/05/16 00:17:22
【読み】こうぼうもふでのあやまり
【意味】弘法大師のような書道の名人でも書き損じることがあること、転じてその道に長けた人でも時には失敗を犯すことがあるという喩え。
※弘法大師空海は勅命を受け、京の都の応天門の額を書いたのであるが、後になって「応」の字の初めの点を書き忘れたことに気付いた。しかし、さすがの空海は慌てることなく、額に向かって筆を投げつけて点を足し、「応」の字を完成させたそうです。
【読み】こうぼうもふでのあやまり
【意味】弘法大師のような書道の名人でも書き損じることがあること、転じてその道に長けた人でも時には失敗を犯すことがあるという喩え。
※弘法大師空海は勅命を受け、京の都の応天門の額を書いたのであるが、後になって「応」の字の初めの点を書き忘れたことに気付いた。しかし、さすがの空海は慌てることなく、額に向かって筆を投げつけて点を足し、「応」の字を完成させたそうです。
意外と『キレる奴』だったんかな^^
もちろん、逃さず観ましたし、録画もしました^^