ちョこれーと
- カテゴリ:30代以上
- 2012/05/14 23:40:35
甘いもの好きの私が、必ず三日に一度は食べるチョコレート。
山と湖に囲まれたおとぎの国スイス、ここのチョコは最高です。
フランスではボンボン・オ・ショコラ、
ドイツではプラリネと呼ばれるひと口チョコレート菓子である。
ついでながらプラリネの名の由来について一言。
ルイ十三世から十四世に移る時代、
元師のショワズール・ブララン公爵は戦場の外でも数々の武勇伝で名を馳せていた。
彼の司厨長クレマン・ジュリュゾが作ったナッツの砂糖がけが、
列席の貴婦人たちを魅了したのである。
彼女等は公爵の周りに群がりお菓子の名を訪ねたが、
彼はそこまで考えてなかったので名前は皆様にお任せします。
すると列席者の中からブラリーヌの声が上がった。
これは公爵の女性形で、いかにも女性好きの彼にふさわしいネーミングである。
この砂糖菓子がいつしかローラーで挽かれて香ばしいぺ-ストになり、
ひと口チョコレートの菓子そのもの指す語になってしまった。
プラリネ、それはブラン公爵に由来するプラリーヌのドイツ語読みなのだ。
プラリネと呼ばれるスイスのひと口チョコはとにかく美味しい、
セピアの宝石と言われる所以である。
変わるよね~~~趣味なんかも。
年齢とともに味覚の好みって変わるのかしらと思ってます。
舌をレロレロ~~~。
世界は美味しいものであふれている。
お手軽価格もあればショコラティエのまで色々ある~
一つ一つがアート。
味わいもカタチも。
手に取って舌の上で姿がなくなるまでの至福の時・・・
次に手を出すのを我慢して味わいを言葉にしたいと思ったりしてw
チョコチョコチョコ~~~。
あーーん・・・してみ。
ほぃな・・・。
楽しみ方は人それぞれでし。
至福の時でし。
味ですょ・・味。
おすされーーーー。
海外のチョコは特別でし。
チョコの海に飛び込もう。
最近、食べてないので。。。
3個ほど買って、お家に帰ってゆ~っくり楽しみます(〃☯‿☯〃)
今は妊娠糖尿病のため
カカオ含有量75%以上の物に限定して食べていますがw
お口に入れてる間幸せに包まれます❤
海外のはシンプルなのにしゃれてますね。
私は、日本のチョコレートの方が苦味や甘味やくどさ等が、自分好みでふ。。
ブラボーさんは、お洒落さんですね! 食べ物お洒落さんですよ~~^^
チョコの一種だったんだ。
私は洋物チョコはたまに下痢するんで、
明治の板チョコみたいのが好きです。
きっと、血じゃなくて、チョコが流れてると思う・・・
がはははは。
ほほーーーー。
お気に入りのチョコ。
扇風機の前で・・・それ・やりました。
なるなる・・・。
一番好きなんはいちごポッキー♡
「ブラリーヌ」
オイシソウデスネ・・・
カタカナ デ カイテルト
ロボット ニ ナッタ キブンデス
扇風機の前で声だして読んでねww
毎日食べてます。
チョコは安定剤。