今日は田植えだったお
- カテゴリ:日記
- 2012/05/13 19:02:40
田植えって言葉、聞いたことありますか?
田んぼという場所に、苗を植えるのですw
一日仕事でした・・・。
疲れたー。
もう、今日は散髪に行って休もう。
・・・さて、その前に「妖怪」さんのお話???をしてみたいと思います。
うまく話せるか、どうかは別として。
夏目友人帳という漫画に「ひな鳥」が「寂しさ」という「感情」を感じて「鬼」になってしまうのが、そのまま描かれていたそうです。
「鬼」と書きました。
あんまり考えたこと無いかもしれないけど
「人生の最後の瞬間」・・・「負の感情」に支配されたまま死を迎えると「鬼」になりやすいです。
動物たちは「死」に対して「感情」を感じることは「実は」ほとんどありません。
ある意味悟りを開いているわけです。
彼らはw
でも、ごくまれに「感情」を「抱いて死を迎える」動物がいるのです。
そういう動物は「鬼」と呼ばれる妖怪になってしまいます。
でも・・・「感情」を感じて「妖怪」になっていると、
知っていれば・・・対処できます。
「お前さんの「感情」を教えておくれ」
これを言うだけで「妖怪」と呼べるたぐいはあっという間に浄化してしまいます。
・・・・・・さらにもっと言えば「心の傷」の無い人は見えることすら無いので問題ないですw
「心の傷」のある人は自分の「分け御霊」(わけみたま)が連れてくる友達が「妖怪」だったりするので一緒に遊ぶのもいいと思います。
妖怪たちは「驚かす」のが好きです。
しかし、「夏目友人帳」のように・・・「襲われたこと」はありません。
テレビなどでも「襲われる」人をよく見かけたりしますが・・・そんな経験はありませんでした。
 ボクは18歳で「心に大きな傷」ができて・・・23歳ごろから見え出しました。
 ボクが初めて話した「妖怪さん」はボクの姿を奪う人でした
 鏡にボクではなく、「妖怪さん」が映っているのです。
 さすがにびっくりしました。
 その後、すぐにお風呂に入ると・・・今度は目の前に現れて・・・「あなたの中にある「神殿」へ私を案内してください」
と、土下座して頼まれました。
 23歳の当時「神殿」のイメージをボクは大切に育てていました。
 ただ「神殿」の写真を見て、それを心の中でイメージして取り入れて行くのが大好きで。
 実はかれこれ12年ほど育て続けている大切なイメージです。
 《育てる》と、書きました。
 イメージは「育てる」ことができます。
 あえて負のイメージで・・・お伝えします。
 ボクは「孤独死」のイメージを育てたこともあります。
 ボクは野原で大空を見ながら、犬、カラス、猿、狼たちに肉をつつかれ、内臓を食べられ、骨を砕かれ、土へ帰ります。
 孤独に動物たちに殺されて死んで行くのは「悲しく」もあり、「心地よい」ものでした。
 ここからさらに育てます。
 土へ帰ったボクは・・・植物の栄養になり、一人の少女に摘まれます。野花なので捨てられ、また土へ帰ります。
 今度は地中深くもぐっていき、マグマと波長を合わせます。すると地球に生まれ変わる自分をイメージできます。
 地球の精霊にも出会い、挨拶します。
 ガイア(上位精霊)の視覚を借りて宇宙を触ります。
 月を感じ、太陽系を感じ、銀河を感じ・・・
 さらなる大きな存在を感じます。
 全部の宇宙を包み込むやさしいやさしい存在・・・。
 天照大神さまです。
 ボクは死の先に・・・日本の神様をイメージしています。
 このように「イメージ」を発展させましょう。
 「イメージ」は育ちます。
 育てましょうw
 最初は小さなイメージでも・・・
 時間をかけて育てて行くと
 今回のような壮大なドラマを体験できます。
 ボクの「孤独死」のイメージは5年間育てたものです。
 5年間ですよwww
 わかりますかw
 5年間も「孤独死」をゆっくりと考え、味わい、育ててきたのですwww
 あははw
 変な奴でしょw
 あい
 まあ、そんな変な奴なので・・・「妖怪」の友達がたくさんいます。
 いちばん好きなのは「ジャック・ランタン」w
 実は怖いw妖怪であり、「鬼」さんなんですけどw
 浄化された後もwあえて「その姿」で現れてくれる
 とても心根のやさしい奴ですw
 ボクはすべての妖怪を浄化できますので・・・
 夏目友人帳の夏目くんとはだいぶ待遇が違うのですよw
 何せ「特別な名前で呼ばれていたぐらいですから」
 妖怪からねwww
 あっ散髪の時間だ!
あい


 
		





























なぜかは解かりませんが
私の事を 天照大神と呼んだ人がいます
・・・・・・・自分は 極々普通の 弱い人間なんですが(^_^;)
以前私が 自分の殻に閉じこもり 島を閉めた時
その人は 毎日伝言板に 伝言を残し 閉めた島から 私を 引きずり出してくれました
その日から その人は 自分にとっての天手力男神 となりました
負の力が大きく 傍から見ると 危なっかしくて 出来れば関わり合わない方がいい部類の人です(^_^;)
後から 自分には大国主命がついてると 言う人と出会いました
とても素敵で 器の大きな人です 今の私にとって とても大切な存在となっています
縁とは 不思議なものですね^^
リルルさんの所なら 笑わずに 聴いてくれるような気がして
何となく 書いてみました^^
会いたいなあ。
そばにいるのかなあ。
そんなこと、よく考えます。
妖怪の話を書いてくれてありがとう。
心の傷は、私にもありますが、この頃少しね、抱きしめることができるようになってきたよ(*^^)v
いろいろ教えられることが多いです。
無駄な経験なんてないなあって思うこの頃です。
リルルちゃん。うまく言えないけど。。。ありがとうね(*^^)v
私はアホだらけなんじゃあ~あるけど心の傷は人にはわかってもらえんくらい深いよ(T-T*)
でも それを表立ってわかってもらおうとは思わんよ^^
人は人、私は私で イヤな気持ちにさせたくないしね♬
でも リルちゃんには いっつも勉強させられるよぉヽ(*⌒∇⌒*)ノ