高原の朝
- カテゴリ:小説/詩
- 2012/05/13 06:38:40
まだうすら寒い高原に
一人訪れた
新鮮な空気の中
グーッと伸びをする
迎えた朝は
まだ人通りもない
早い時間
私が独り占め
あなたの生家は近いのかしら
あなたの通る道はこの辺かしら
そう思いながら
あちこち散策をする
どこに行っても
あなたのことが浮かぶ
二人でいられたら
どんなにかいいのに
高原の空気を抱きしめる
あなたを抱きしめるように
やがて一日が始まる
あなたを追う旅が始まる
まだうすら寒い高原に
一人訪れた
新鮮な空気の中
グーッと伸びをする
迎えた朝は
まだ人通りもない
早い時間
私が独り占め
あなたの生家は近いのかしら
あなたの通る道はこの辺かしら
そう思いながら
あちこち散策をする
どこに行っても
あなたのことが浮かぶ
二人でいられたら
どんなにかいいのに
高原の空気を抱きしめる
あなたを抱きしめるように
やがて一日が始まる
あなたを追う旅が始まる
そうなんですか~。いらやしいです^^
昔行ったことがあって、早朝、車も通らない道の真ん中で写真をとったことがありました。
ステキな街ですよね。
朝や夕方は霧が深い日が多く、とても神秘的ですが、
初夏の日中は新緑が眩しくて、とてもスガスガしくて、気持ちいいのなんのって。
よくひとりでドライブしていました^^
ありがとうございます。
わが身を捧げ
君にひれ伏し
純然たる愛を誓い
永遠の愛を手にする
あなたの純然たる行いに、
私は本当の愛を確かめる、
そして我が身を任す・・・
ありがとうございます。
切なさを感じて頂ければ幸いです^^
昔行った軽井沢を思い出しながら書きました。
会える日がきっと来ると信じています。
いざ!という気持ちにさせてくれますね^^
みっちょんさんの詩は、想像力を豊かにしてくれます♪
あなたに出会いたい!
やさしい詩のなかに、強い想いを感じます。
ありがとうございます。
よく言われるんですよね~。
あまりドロドロしたものは書きたくないですね。書けないかな?
片想いですからね、切ないんですね。
みっちょんさんの詩は恋愛のドロドロしたものがなくって何となく切ない青春時代の過去に戻してくれますね!