母の日の思い出
- カテゴリ:人生
- 2012/05/10 16:56:48
幼稚園で、(もちろん私が園児…いつの事やら!)
母の日のプレゼントを作りましょうということで、
先生が用意した、白いエプロンに子供たち(私も)は
それぞれ自分のお母さんのために絵を描きました。
私は、片方についているポケットにとてもおいしそうな
肉の絵(前回ブログの骨付き肉みたいなの)をとっさに思いつき、
描きたかったのだけど、どうやってもうまく描けそうにないなと
思い(茶色い謎の塊は…あぶないものになりかねない…と思ったかどうかは不明)
赤いリンゴの絵を描きました。
白いエプロンに赤くてそれなりの絵になりました。
でも、やっぱりりんごは違うと思いました。
ホントは肉が描きたかった。
なぜだ…。
こんがりおいしそうな肉の塊…
多分肉が食べたかったんだ。
母の日は肉が食べたくなる…?
いぇーい♪♪」
…って。。。
salaちゃんも面白すぎ…
肉か!肉なのか!
お母さんに肉を焼いて!っていうメッセージを送りたかったのかしら。。。
でもleafちん、そんな自分の野望(要求)に飲まれず、ちゃぁんと幼稚園受け(お母さん受け)しそうなものを描くなんて、幼稚園児の頃から空気読めてて偉いわー♪♪
salaだったら、どうかしら、自分の思うまま肉の絵を描いて、う〇こ付きエプロンになってたかもね☆
いぇーい♪♪
確かに肉よりも、りんごの絵の方が描きやすいね♪