第4話~最悪な一日~
- カテゴリ:自作小説
- 2012/05/01 21:31:59
~あらすじ~
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第4話
あの戦いの後私は遅刻しちゃって放課後教室そうじ・・・・・・
まったく付いてないよ、あれはやっぱり夢なのかな・・・・?
でも、絶対に違う、だってあの懐中時計は今もちゃんとある
でも、皆には全く見えてないみたい・・・・・
さくら:はぁ・・・・何だったんだろ・・・・
先生:今日は転校生を紹介します!入ってください
私はその転校生が入って来た時に思わず立ち上がりそうになった。
先生:では、名前を書いてください。
黒板に書いてある名前は「風神 嵐」って書いてあった
嵐:風神と言います宜しくお願いします^^
まちがいない、絶対にシルフだ、姿は変わったけど声は分かる
先生:えーっと、席は・・・・
嵐は私を指指して
嵐:先生、僕彼女の隣で良いでしょうか?ちょうど開いているので。
先生:そうね、それがいいわ。
さくらさん、後で校内を案内してあげてちょうだいね^^
嵐が私の隣に座ったそしてニッコリと微笑んだ
ノートに何か書いてある
「自己紹介しあった方が良いよ、顔見知りってばれちゃうから」
嵐:初めまして^^えっと、名前教えてくれる?
さくら:私は山里さくらって言うの、よろしくね嵐君。
―休み時間―
私は学校案内をしながら・・・・
さくら:ちょっと、シルフ!どういう事か説明しなさいよ!(小声)
嵐:ごめんな、急に転校生としてきちゃって^^
君が今日学校終わるまでは傍にいるよ^^
さくら:なんでだか知らないけどまぁいいよ。
あ!次体育じゃん!急いで移動しなきゃ!
嵐:僕、案内とか要らないよ?
大体分かるしさ、体育館はこっちだよね?
さくら:あんたってホント何者なのよ・・・・・
―体育の時間―
体育の先生:今日はフットサルをやるぞ!
班ごとに試合するからな、手を抜くんじゃないぞ!
みんな:はーい
―試合開始―
田中:風神!パス!
嵐:OK!(ボールを軽々と受け取る)
さくら!シュート!
さくら:よっしゃあ!(思いっきりボールをける)
ボールはゴールに入って私たちのチームの勝ち!
山本:山里のキックって殺人キックだよな~
原田:今度、サッカー部の助っ人に来てよ^^
さくら:別にいいよー^^あたしに任せてよ!
嵐:山里さん、ちょっといい?
私は嵐と一緒に体育館の隅に行った
さくら:何?どうしたの?
嵐:闇の気配を感じる・・・・・・すぐ近くにいる
懐中時計持ってるよね?
さくら:やばっ!教室だよ・・・・!急いで取りに行ってくる!
(ダッシュで取りに行く)
それと入れ替わりに体育館の外に不気味な怪物が姿を現した・・・・・・・・
~続く~
今回も勢いに乗って書いちゃいましたw
5話もがんばって書きたいと思います^^
面白いです><
別れましょう
あまり絡みもなくて、、、
突然すいません
ばかーっ!
なんか、プリキュア混ざりまくってない??
メタモルフォーゼとか絶対そうだろww
言いたいことはいろいろあるが、まぁいいだろう。
面白いよb
すみません、なんか、
5話がんばってください。