甘栗と戦車とシロノワール
- カテゴリ：小説/詩
- 2012/04/30 17:03:10
「甘栗と戦車とシロノワール」 太田忠司
「甘栗」シリーズ２巻目～！
あらすじは
夏休みが終わり、高校に復学した高校生探偵・甘栗晃。そこで彼を待っていたの は、「名古屋最凶の中学生」と恐れられた・元不良の徳永だった。彼に、袋小路で 「消えた」恩師を探してほしいと頼まれた晃は……!?
です。
なんか暴力団とか出てきて、宗田理さんの「ぼくら」みたいだったなぁ～
解決法は、全然違いますが・・・。
やっぱり前作の方が好きかな～
これを読んで、ますます柴田直哉と「図書館戦争」の柴崎麻子が似てるように思えてくる～っ！
どちらも情報収集力がすごすぎる所と主人公にちょっかいをだすところが（笑）
これ読んだらシロノワールが食べたくなってきたな～
また、今度食べに行こう♪
すいません＞＜
Duffy♥恋。：そうなんだ～！！今度、食べてみるね♪
食べてみて(๑´∀｀๑)
そっかぁ～ 試験があるかぁー
それじゃ、試験が終わって、ゆっくり出来る時が来たら、またその時にでもしましょうか＾▽＾
でも、もうそろそろ（？）テストで時間がないかもしれないです・・・＞＜
すいません。
なんだかんだで、ゴールデンウィークも終わっちゃいますねぇ
約束してたのに、どうぶつの森が出来ず…申し訳ないです
こうなったら、平日か週末にしましょうか？？
優しい（？）ところが。
今度、文庫本買ってみようかな～
ジュエリｓ：「深海魚チルドレン」読んだんですね！
わたしも、真帆とナオミのような関係の友達がほしいです・・・
おもしろかった
カバーイラストが素敵ですよね。
私的に甘栗君大好きです。
めんどくさがり屋なのに、最後までやり遂げるところが。