英国王のスピーチ
- カテゴリ:日記
- 2012/04/30 00:17:54
今日は、先日借りてきた「英国王のスピーチ」を観た。
吃音を治すための涙ぐましい努力の数々と、スピーチがうまくいった後の嬉しそうな様子は、思わずほほが緩んだ。
スピーチ後に「W」の指摘を受けた時の返しがとても気に入った。
兄の妻となったシンプソン夫人が、私の目には魅力的でなかったのが非常に残念だったが、良い作品だった。
今日は、先日借りてきた「英国王のスピーチ」を観た。
吃音を治すための涙ぐましい努力の数々と、スピーチがうまくいった後の嬉しそうな様子は、思わずほほが緩んだ。
スピーチ後に「W」の指摘を受けた時の返しがとても気に入った。
兄の妻となったシンプソン夫人が、私の目には魅力的でなかったのが非常に残念だったが、良い作品だった。
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映画がお好きなんですね。
私もミセス・ラヴェットを思い出して、「あらっ♡」と思いました^^
そうなんですか~中国の作品はまれにしか見ないです。
ニコタもゲームなどしていると時間がたつのが早いですものね^^
ジョージ6世の王妃エリザベスがヘレナ・ボナム=カーター(ハリー・ポッターのベラトリックス・レストレンジやスウィーニー・トッドのミセス・ラヴェット)っていうのが、自分的には意外だったけど、演技が良かったのを覚えている。
オイラは、中国の武侠ドラマが好きなんです。。