Nicotto Town


安寿の仮初めブログ


ドイツとイタリアな日々


昨日の疲れか、目覚まし時計をセットし忘れたのが原因か  ☆\(ーーメ)
ともかく日曜日、遅刻になる寸前でドイツ語教室に滑り込み、
よくわからなくて、しかもあやしいドイツ語を、
聞いては話す3時間。

その後、図書室で宿題と予習。

そして家に帰る道すがら、
ホタテとシメジが安かったので買って帰り、
ホタテとシメジのバターソテー、
トマトとモッツアレラチーズのサラダ、
そして、ツナとトマトのパスタという
随分とイタリアな夕食を食べ、ワインを飲んで、
今日はもうだめだ~。

というわけで、
明日の仕事の準備だけ片付けたら、
ドイツ語の復習は明日に持ち越しです。

…こうして持ち越しが溜まっていくのであった…。

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2012/04/18 22:31
>Luciaさん

「どうして~?」と考えて、
理解できる例外なら、まだ許せるけど、
語学の例外というのは、たいてい慣用表現だから、
うんざりしてしまいますよね。

前置詞、うん、わかります。
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2012/04/17 06:12
イタリア語というのは外国人にとって曲者です。
「原則は***。でも、これは例外で+++。」と言うことが多すぎます。

以前、ピアノをポーランド人の先生に習っていたことがあるのだけれど
彼女も、独語や仏語はきちんと勉強したから文法的にも間違わないけれど
伊語だけは例外が多すぎて、
「30年以上住んでいるのに未だに息子に"イタリア語じゃない"と笑われる」
と嘆いていました。
因みに、私も同じです。
イタリア語の文章を書いたあとは、必ず我が子にチェックをしてもらいます。(T_T)
私にとっての一番のネックは動詞の活用より、前置詞と冠詞。
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2012/04/16 23:27
>Luciaさん

ドイツ語の勉強をしている癖に、
安寿の好みは、ゲルマンよりラテンだったりします。

じゃあ、なぜラテン語系列である、フランス語やイタリア語、スペイン語を勉強しないのかと言えば、
昔、フランス語を少しだけ勉強してみて、憶えなくてはいけないことがあまりに多すぎて、
挫折してしまったからでした。

でも、料理だけは挫折せず、
オリーブオイルをベースにした味付けが好きだったりします。

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2012/04/15 22:41
色々なことが優勢な独だけれど
食と気候だけはイタリアの方が良いわね。



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