ギルティクラウン
- カテゴリ:アニメ
- 2012/04/15 14:25:33
ネタばれあり
5話でいのりが歌いながら手にしていたひもからは
何の形も作られていなかった
そこに彼女の迷いと戸惑いが表現されている
いのりをいのりとしてみてくれる集と
真名をかさねていのりをみる涯
6話
集ってかわいいね単純
涯にしっかり導かれちゃってるわ
集のいのりのことの問いかけに対する涯の表情
よく作られてるなー
声優とキャラへのぼやき
一番この作品で弱かったのは春夏だな
なんか彼女だけは声がしっくりこない
キャラデザインの魅力もちょっと足りないぞ
オフィシャルウェブサイトにいってみました
この作品をみて惚れたのは
話もすっかり気に入ったけど
キャラや背景すべてデザインが見事過ぎてもうぞっこんです
サイトにオリジナル画質?の1話のOPに始めに出てくる
東京の夜景の背景と手前の集の画がありまして
これがすごくすごくきれい
1話で学校を背景にしたときの空も綺麗だなとか思ってたのね
そうしたら監督は欲しかったデザイナーをゲットしての作品だったってんだから
なるほどねー
キャラの原画もとても素敵なのです
とくに いのりちゃん♡
あの赤い服のいのりちゃんの原画欲しい;; もちろんコピーでいいっすが
本当の売り物の複製品がほしい。。。;;
プリントアウトしようかとも一瞬思ったけど。。。それじゃ満足出来ない
涯はね、原画の方が集と年が近い少年という感じでかわいいw
さてメモメモ終了
もういいかげん寝たいんだけど。。。
4話みてから寝よw
私がフォトショップ使ってたのって学生時代だから現在どの程度の描写が可能なのか全く解らないw
くるねこ大和さんのイラストみてると、私のしってるフォトショップな画なんだけど、あの原画はお手上げwわかんないや。手描きアクリル画をスキャナで取り込んでフォトショップで描きくわえて、かなあって思うんだけどな。
ああいうのみてると、あたしもバンブーほしー><ってなっちゃう。
今度マックを買い替える時に、あわせて買っちゃいたいな。。。バンブーとフォトショップと。フォトショップは値段分つかいたおすか、ってのが考えると恐ろしい。。。ただの趣味にするには高価だ。。。学割ないとなあ。。。はっ。お姉ちゃんが中学に上がる時に、学割使えるだろうから。。。あれ?もっと高学歴になってからか。。。???子供の学割に私もあやかろう。。。と思いついたw
いのたみなw
のいたみなw
animation→noitamina
言い慣れないとまた間違うw 口に出して言う機会がないw
アクリル画って、水彩より表現の幅が物凄く広いんですよね。水彩風にもできるし、油絵風にもできちゃうw
使ってみたいけど、機会がなかったのと、今となっては高価な画材;;です。1ドルショップで売ってるアクリル絵の具で工作とかしてますが、画材屋でかえる立派なアクリル絵の具は上質で高価です。。。orz
(コメしようと思っててワスレテタwwwノシ)
イノタミナになってたおw( *´艸`)プッ
漫画から実写になるのって。。。私は大抵感動した物がないのですが。。。アニメはチェックしてみたいなw
イノタミナ の造語、すごいですね。日本って凄いw 知らなくてググってしまってましたw
しばらくはギルティ熱続きだと思いますが、そのうち他の作品もクリックしてゆきます><b
イノタミナ中心になるでしょうwww
同級生(卒業して連絡とりあってないので友人ではないかも;;?。。。w)の事
もう一回確認にいってみたら「生放送」だったらしく放送終了となってました。
ちなみに、あきさんに言われてちゃんと読んできまして、私も無料登録してきちゃいました^ ^;
それでinしたら↑情報で。コンテストサイトで過去作品保存とかもしててくれないのね。。。まあそんな保存容量さくのも大変だろうけど。
17話?いのりちゃんが涯に「ばけもの」と呼ばれたあの攻撃モードの時の声、がんばったなあ、って聞いてて別な意味で感動しましたw
声優って、こうやって何作品かみていくと、似たような声の人達って結構いますよね。。。それとか、別に他の人をあてても大丈夫だろうみたいな、いい声なんだけどいい演技なんだけど失礼だけど声優としては無難な声。。。そのなかで「この人じゃなきゃ」となるのはもう持って生まれたものとしか思えない。。。それにどうやって磨きをかけて確実な物にするか、でしょうけど。役柄の運も。井上和彦さん、最後の方でのほんの一言だったんですが、あれは赤毛のアンのギルバートだったwww井上さんは声は失礼ながら特別な色はないけど、演技が凄い方だなあ、、、と。ああ、これってオペラでも同じこと言えるw声ってすごいな。人間の持って生まれた楽器。ボサノバのジョアオの声、これも真似できないw 話も意識もとぶw
にゃっは〜www
長いコメ大感激ですにゃ〜〜〜><
あの原画はたぶんアクリル画だと思う。
原画のイメージを結構よくアニメ化出来てたと思うんですよ。もちろんアニメにすると薄い感じになっちゃうけど、贅沢いわないわっ;; 一番涯がアニメだと年をとらされた表現になってしまってまあwアニメだと集の半分ぐらいの目の大きさだし。。。w 11話で集の身代わりになって「ぐはっ」となった立ちシーンの涯。。。ちょっと描写が手抜きされすぎてて感動が半分に。。。
そうなんですよね、まさに映画にしたら登場人物少しで、無難に面白いとこだけで終わらせることが出来たと思うんです。アニメでは仲間の表現が限られた時間で最大限に語られたと思います。くもっちとかアルゴとかちょっとしか出てないのに味がしっかりでてる><b ダリル君とツグミちゃんだってなかなかなものwあれ、個々の仲間を語りだしたら全体としては太りすぎちゃって、すっきり感から離れちゃうもの、監督のさじ加減はとても良かったと思いますwアニメの表現可能な時間数ってのは独特ですよね。やりたいことと、資金の具合でどうまとめるかってのも進行とともに関わってくること?なんでしょうし。IG制作、ですか。この名前覚えてチェックしてみますようw
涯の第一声は。。。初めて聴いた時も、全部みた後のリプレーでも。。。同じ感想;;
あの登場シーンは。。。全部撮り終わった後に入れて欲しかった! と勝手なことを思うわけですw
やっぱり話と同じように進行して録音されるのでしょうかね。ほんと、話の後半で中村さんがカチッと涯と一体化した感じですよね。その点。。。いぬぼくはあの私の大好きなミケツカミ君=中村さんの重要なw独白が最後の11話にあったというのは幸運www前半はすでに確立されている?w、甘い声の中村さんでばっちりだったし><b
原作付きのアニメ映画って別物としてみる心構えがないと、大変ですよね。自分のイメージがそれ以上で具現化されてないと、がっかりだもの。今は獣王星をアニメでみるべきかいなかwを考えてました。漫画大好きゆえw「鋼の〜」面白いと聞くんですよね。そのうちクリックしちゃう。。。ですwもやしもんは。。。じゃあ、ちょっとおいておこうw
ここ6年位続けて良質なアニメを放送してます。
(wikiに載ってたと思うのでご覧になってるかな?)
原作有モノ・アニメオリジナルモノ問わず、良質というのは人により感じ方が違うと思うのだけど、
この枠(30分番組・2種類を放送)は様々なジャンルを取り上げてるなぁと思ってます。
…少し前に放送してた「テルマエ・ロマエ」
これは2011年のマンガ大賞受賞作(原作)で、フラッシュアニメ・全3話で製作されましたが、
この春(2012年)日本で実写映画にもなり、まぁこの宣伝なんだろうなぁとは思いましたw
「秘密結社・鷹の爪団」(同じくフラッシュアニメ)を作ってるFLOG・MANも参加してるしw
この夏には「もやしもん」の続編も開始するそうです。
「もやしもん」はマンガ原作続いてるし、前回がハンパ極まりない終わり方だったので、
めちゃ不完全燃焼でした^^;
原作付きアニメってそゆとこ、アニメ化OKかNGかを見極められない人が多い場合あるんですよね^^;
「ブラックキャット」という作品は原作終わるまでアニメ化NGと作者が言ってたしね。
(観てないので、終わり方は違ったかどうかは不明^^;)
「鋼の錬金術師」は原作が終わる頃を見計らって、再度アニメ化したし…。
(何故か「鋼の錬金術師FULL METAL ALCHEMIST」の最後は何回観ても泣いてしまいます)
まぁ、色々なパターンがあるなぁっとは思います^^;
ふぅ、久々にコメするので沢山書き過ぎちゃいました^^;
猫さんのお友だちさんのニコ動、見れたらいいなぁ(無料登録者ですw)
すごいの一言です∑(((@o@!!
私はギルティクラウン始まる前に公式サイト見てたので、
原画のいのりやはれ、綾瀬の車椅子有のエンドレイヴスーツなどのデザインには惹かれまくりでした^^
たしかに原画は柔らかい水彩画(想像でし)使ってることもあってか、
全体的に優しく、年齢も低く見えますね。
その中でいのりのイメージだけは、存在のあやふやさを感じるものがあって、
ある意味シュールな印象になってたなぁ、ああいう風な表現、好きですねw
たしかに辛口評が多い作品だと思うけど、これはTV作品にしてるから思うことであって、
多分映画×2本にしたら簡潔であまり人物を使わずとも成立するかもだなぁと思ったことも。
(今はそんなに思ってないデスwwTV作品ならではの面だってありますものねw)
やっぱりプロダクションIG製作はすごいですねw
攻殻機動隊スタンドアローン・コンプレックスもそうですが、CGで世界観を仕上げる技術は
突出してると思います(←エラソウだぞw誰なんだww)
音楽やキャラが自分で動くようになるとか細かい点においても、
結局は監督の頭の中、脚本や構成の具現化がいかに巧く組み立てられてるかによると思うしw
涯の第一声が軽いのは、まぁしょうがないのでしょうね^^;
だって、最後まで観てからの第一話見返しですもの~アハ^^
それこそ、キャラが生きはじめて固まった声だっていう証拠ですよね^^
まだまま表現が弱かったキャラ、沢山いると思います^^;
それで言ったら22話は少ないかもだけど、そのキャラに構ってあげてるゆとりは無かったと思うから、
やっぱりスピーディな展開になってしまい、キャラが薄っぺらくなってしまうのもしょうがないのでしょうね。
CGを使うようになって背景や効果は演出の幅が広がってきて、好みのものが多くなったように思いますが、
人物(キャラ)に関しては手書きが一番かなぁ。
単に機械的…というわけではなく、CGなのに薄い、軽い、人間じゃないように思えてしまってなりません。
それで観なくなったアニメも多々あったりしてw
わ、長くなっちゃった^^;
ギルティクラウン経由じゃなかったら聴かなかった音楽だろうけどw
あの始まりがほんとうに好きなの
歌と同時進行する物語と効果音とすごくすごく巧いんだもん
でもって涯の登場ってすっごくかっこいい><
照明付けられてあの音楽 ロックスター じゃw
のわりにはぼこぼこにやっつけてる時の音楽が能天気だwそれがフェードアウトしてつぐみが出るのが面白いしw
あのボコボコにするシーンの涯の動き最高。最後のあの血しぶきにあわせたスローモーションの動き、もうメロメロ。そしてそれをあっけにとられてみている集も最高。特に集の表情をとらえるカメラワークが大好き。
でもね、このすっごくかっこいい涯が一言喋ってがっくりきたのは初めて見た時も今も変わらない。。。
「やあ、死人の諸君」「ゆえに君たちは死んでいる」
なんとなく北斗の拳を思い出しちゃう台詞回しだけど、まあ、あんな低い声期待したとかじゃないんだけどねもちろん、中村さんの声が優しすぎるのよこの台詞と登場具合では。。。2クール目での涯の感じで喋ってくれてればもっとビシッと決まったと思うんだけどなあ。
カメラワークと言えば、同級生が進路決定間際にCGに目覚めて、マックにソフトに買い込んでレンダリングして作品を作っていたのをみていたけど、あれは面白かったなあ。街を作ってしまえば、カメラをどこに設置するかとか指示を出せば、マックが街を動かしてくれるんだものwって表現も変かw彼「無理だと思った」という東京のCG製作会社に採用されたのだけど、今何してるかなあ。
37話でオーラ力が悪意で増長し制御不能になって自滅したバトラーが出ました。なるほど、こういう考えって、確かに漫画やらであちこちみききする、王道話ですね。
これって真名ちゃんじゃないっすかw真名ちゃんはもろの悪意じゃなくて、子供の無邪気さからくる悪というかんじかなあ。それに制御という方法も知らずに、悲しみで完全に暴発してしまったというやつですね。
このギルティクラウンってそういう過去のアニメや古典ファンタジー小説とかからの王道を下敷きにすることで、うざい説明臭いシーンを省くってことに成功してると思うんだけど、人によってはそこが「感情移入する隙がない」となってしまうのかもしれない、と思いついた。
完全版というのが沢山だったけど、みてて思いました、アニメのあの映像とOPのスピード感が大好きだと知りましたw
短い時間でこう人を掴んじゃう音楽と映像を作ったクリエーターに感謝。
ブルーレイだと日本と北米は地域コードが同じだから日本から買うか。。。とかみてるけど、やっぱりどう考えても高くて困る。。。あれ11巻にもなるなんて全部買えんよ。。。そもそも我が家ではDVDプレーヤーが壊れたらブルーレイとDVD読み込めるコンボプレーヤーを買おうかと言ってるけど、まだまだDVDプレーヤー健在だから、ブルーレイ買っても観れないし。。。11巻も揃えてだよ、市場からブルーレイが消えたら。。。やってらんないよねー、あの値段だもの。私のお財布具合では「今楽しめればいいの」って思って買える値段じゃない。一つだけ買う。。。か?。。。ゔーん。。。
あの映像ほしー。集が東京の夜景背景にして音楽きいてるとこw
そうそうアマゾンの消費者批評は。。。なんなんだろ?あれ?
辛いの沢山。。。それだけ期待が大きかったのか?wどんな期待してたんだか。
スピード感がありすぎて感情移入できる部分が少なかったってのはわかるきもするけど、でもだらだらになるのはいやだから、これぐらいでいいよ。私は学園ものって好みじゃないし、この程度の挿入で十分。22話分しか使えなかったんだろうしw