幽霊屋敷... 第2話
- カテゴリ:自作小説
- 2012/04/12 18:05:43
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目が覚めると見知らぬ家の中にいた
多分、幽霊屋敷の中だろう
なぜかって?私がさっきまで居た場所が近くの窓から見えるから
どこからか、ガサゴソと音がする・・・
「目、覚めました?大丈夫でしたか?」
ひえぇぇ
なんで人の声が...?
私は思い切って聞いてみることにした
「誰ですか?」
そう聞くと、
「あ、すみません。いきなりびっくりしましたよね」
とさっき物音がした所から
お人形みたいに綺麗な男の人がいた
その人はスーツを着ていて誰をも魅了してしまいそうな顔立ち
「....私の顔に何かついてますか?」
どうやら、私はその人の事をずっと見ていたようだ
「い、いえっ!.....あの、ここに住んでるんですか?
たしか、幽霊が出るって噂の家ですよね?」
そう聞くと、その人は少し困ったような顔をして
「ん~、幽霊はでないと思いますが....まぁ、そうですかね」
と答えてくれた
「あの、名前は?」
さっきから、その人、その人って面倒くさかったから聞いた
「申し遅れました。私は、洩籠 鄒斗です」 (モル スウト)
洩籠って変な名前だなぁ
「あ、私は憂駕 凛です」 (ユウガ リン)
そのまま、私と鄒斗さんはこの家についてなど
長い時間しゃべり続けた
この時、私はあることに気がついてしまったんだ.....
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ぶh
短くなるとか書いたくせして
長くなりそうとか思ってる自分←
下手でほんとにm(。・ε・。)mスイマソ-ン
.....ちゃんと謝るから石投げないで
読んでくれた人にはきsを・・・・
ぎゃぁぁぁー
すんません、すんません
気持ち悪いkと書いてすんません
だからナイフ投げようとしないで(´;ω;`)
はい、ふざけてさーせnでした<(_ _)>
感想よろしくお願いしますy
じゃないと泣くy?
はい、さーせnした
感想待ってマースw
次を楽しみにしてまーす♪
了解✿それは仕方ないねー((
また見とくb
楽しみだ((
これから怖くなっていきそう^^
最後の方がめっちゃ怖い、みたいな^p^←
こっちも楽しみww
イケメンsも出てきたことだし・・・w(黙r
名前もカッコイイし✿
最後に主人公が何に気付いちゃったのか気になる‼bb