Nicotto Town


何でも屋のブログだヨン


傷ついたこころ

いい思い出と、幸せな時間、それははかなく、実に空虚

優しい言葉、こころをいやすひととき、それは、裏切りと無関心に

変わらぬ愛と真実、それは、突然の変貌

勇気と希望、それは、限界と無知

静けさといたわり、それは絶望と、永遠の悲しみ。

傷ついたこころ


いたわりと寛容、それはエゴイズムと偏見
そして帰らぬ想い
孤独と絶望、それは永遠に変わらぬもの

悲しみなんてない
もともと、寂しさなんて存在しない
惨めな自分の姿が、冷たい夜の雨の中

永遠の道のりを歩き続けるだけ
そう、ひとりぼっちの陰を引きずっていくだけ。

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2012/03/31 09:20
さびしいカシの木の歌は、とてもいいですね。
さびしいはずなんだけど、なんだかこころが温まる詩ですね。
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2012/03/31 09:10
さびしいカシの木  ・・・ やなせたかし詞

山の上のいっぽんの
さびしいさびしい
カシの木が
とおくの国へいきたいと
空ゆく雲にたのんだが
雲は流れて
きえてしまった

山の上のいっぽんの
さびしいさびしいカシの木が
私といっしょにくらしてと
やさしい風にたのんだが
風はどこかへ
きえてしまった

山の上のいっぽんの
さびしいさびしい
カシの木は
今ではとても年をとり
ほほえみながら立っている
さびしいことに
なれてしまった



・・・娘の合唱団で、使ってた曲です。
単純ですが、妙に深く入ってくる曲でしたよ。
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2012/03/29 14:22
rihitoさん~~~メランコリーに・・・
らしくないです^^
死の淵を彷徨う経験が有りますと残された時間を如何に
と・・・なるべくすべてを許しすべてを信じすべてに寛容に・・・
けして一人ぽっちでは有りません、人それぞれと言ってしまえばそれまでですが!
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2012/03/29 05:57
一度思いっきり沈んでみます。
そうして再び上がってきませんか?
少しずつ…ゆっくりと。。。
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2012/03/28 23:01
Rihitoさん  ジャズ聞いて、いきましょう!!
いつも訪問コメントありがとう。感謝してます。
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2012/03/28 22:13
カントが何かで「人は一人ぼっちで死んでいく」
って言ってたような気がするのだけれど、出典は思い出せません。

寂しさなんて存在しないってとこがとても好き。
寂しさってどこか幸福すぎますもの。
あ、しゃべりかキモくてすみません...
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2012/03/28 21:26
何かあったのでしょうか、でももし自分で変えられないことなら
諦める勇気を持ってなんとか前向きに行きましょう&生きましょうね、応援してます。
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2012/03/28 21:08
何があったのかわかりませんが、心の傷も、そして足の痛みも癒える日がくることをお祈りしています。

音楽がすこしでもすくいになりますように。



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