Nicotto Town


ラッキーのなんかいろいろw


「小説」ワンビィー第9話

つづきです^^
今回で9話です^^



その来た人はどんな人なのか?
「あっ、ポストン!」
「や~こんにちは^^」
ポストンはワンワン郵便局のお手紙配達員です。
「なんで来たの~?」
するとポストンは言いました。
「いや~実はファンティーさんからワンビィーさんに渡すお手紙があるから配達してくれって言われたんだ。でもワンビィーさんはいる~?」
(ファンティーはワンビィーのような丸犬でワンビィーと遊びたいのだがいつも断られてしまう)
するとアンディーは正直に
「うん、いるよ~^^」
と言ってしまいました。
するとミルティーも
「うんうん、いるよ~^^」
と言ってしまいました。
「もうこんな時にいるって言うんだから困った奴だ~(ーー;)」
とギザティーはいいましたが2人は話を全く聞きません。」
アンディーとミルティーは
「いるけど今ワンビィーはお取り込み中なんだ~だからあたしたちに渡して~^^」
そしてポストンは
「じゃあワンビィーさんに渡しといてね~」
と言ってワンワン郵便局に帰りました。
「ねえワンビィー、お手紙だよ~^^」
とアンディーとミルティーが言うとワンビィーは
「モモ姫様、ちょっと手紙を読んできていいですか?」
とモモ姫に聞きました。するとモモ姫は
「ええ!!いいわよ!!(怒)」
と怒りながらいいました。
「ではいってきます!」
「え~アンディーその手紙を渡して~」
「どうぞ~」
その手紙には
「えっ?なになに、最近僕が遊ぼうと誘うのにワンビィーが断りますが断りすぎです。だから今度は絶対に遊んでください。遊ばないとワンビィーの家まできて家を散らかしたり、ワンビィーに逆襲したり、泥棒していきます。絶対遊ぶよね?だって!?」
ワンビィーはファンティーと遊ぶのか?それとも遊ばないでファンティーの手紙に書いてあったことをされるのか?

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2012/03/26 18:49
関係ないことでごめん^^今から絡める?



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