「小説」ワンビィー第8話
- カテゴリ：自作小説
- 2012/03/25 09:33:06
久しぶりのつづきです＾＾
今回で8話です＾＾
この後ワンビィーはどうなるのか？
ガチャ！
ん？なんだ？
ドアから入ってきたのはモモ姫でした。
でも怒っています。
「ワンビィー！（怒）」
「あっ、そうだ・・・・モモ姫助けてなかった・・・・」
とワンビィーはいいました。
するとチワチワとしばしばは
「まぁまぁ、モモ姫さん落ち着いて落ち着いて！」
でモモ姫は
「落ち着いていられるかーーーー！（怒）」
「ひえーーーー！！！こわいーーーー！！」
チワチワとしばしばは
「落ち着いてくださいー！モモ姫さんーー！」
でもやっぱりモモ姫は
「落ち着いていられるかーーーーー！（怒）」
と言っています。
するとギザティーは
「どうするんだよ!助けにいかないから怒ってるぞ！」
するとワンビィーは
「わかってるよ！！」
と言いましたが、モモ姫は
「わかってないだろーーーーーー！！（怒）
とむちゃくちゃ怒っています。
するとアンディーとミルティーはこう言いました。
「でもすごいね～＾＾ネコ大魔王の城から逃げ出すなんて＾＾どうやって逃げ出したの？」
するとギザティーは
「そんなこと言うなーーー！」
と怒ってしまいました。
するとチャイムが鳴りました。
「何だろう？こんな時なのに・・・」
するとアンディーとミルティーは
「あけて来るね～＾＾」
と言いました。
でもギザティーは
「なんで開けようとするんだーーー！来た人が巻き込まれるだろうがーー！！」
とまた怒ってしまいました。
でもミルティーがドアを開けました。
アンディーが「こんにちわ～＾＾」と言いました。
その来た人はどんな人なのか？
気になる～～～～＞＜