かくれ不眠 を解消する簡単な習慣
- カテゴリ:日記
- 2012/03/21 23:11:37
「人間には『体内時計』があり、1日が25時間でセットされています。しかし地球上では24時間サイクルのため、ほうっておくと毎日1時間のずれが生じてしまいます。(中略) そこで、朝の太陽の光を浴びます。すると体内時計は1時間縮み、24時間に調節されるのです」 また、体内時計には「履歴効果」というものがあり、同じリズムを長く続けると、そのリズムをその後も続けやすくなる、という特性を持っているのだそうです。 春分から秋分までの半年間は、朝5時半に起きたらすぐ、太陽の光を浴びることができる期間。この時期に「朝5時半起き」を習慣づければ、日の出が遅くなる秋分からの半年間も無理なく起きれるようになるそうなので、みなさんもぜひ、3月20日の春分の日から「朝5時半起き」習慣はじめてみませんか? また朝の太陽の光がもたらす恩恵は生活の質の向上というだけでなく、うつ病が改善されたり、ストレスが軽減されたりすることも医学的に証明されているそうですよ。毎朝の太陽パワーをしっかりチャージして4月からの新生活をいきいきアクティブに迎えましょう!
へ?告白!?