震災から
- カテゴリ：勉強
- 2012/03/13 01:49:58
１年
あの日は高校入試の発表日だったし
国公立大学後期試験の前日だった
合格して喜ぶ笑顔と
揺れる大地を恐れる足元と
自分も揺れてる、そしてもっと揺れてることを知り
祈る指が今も鮮明
これは薄れることはない
震災後に長野、新潟、静岡でも大きな揺れ
大きな発電所の近くばかりがなぜか揺れた
１年後
今年の発表の日は揺れなかった
でも得体のしれない圧迫感が切迫感となった
２年前の予想通り
ドルは乱高下しながら７０円目指している
アメリカにとっての敵国は表向き激減した
５パーセントの人口が５０パーセントの地球を食いつくす国
第二次大戦広報会社の電通でさえ
原発設置会社日テレでさえ
大政翼賛全国紙でさえ
ぽろっと書いちゃうことがある
地方新聞は怖いものなし？
結構ずばずばっとｗ
名古屋市長は事実は匿名で慎重に伝えて
言えるツールを活用しなければ。
学校教育は戦前の暗黒時代のレベルまで退化したので
遠いところから叫ぶのではなく
身近な現実から変えたり、守ったりしなければならない
大手術が必要なことは事実ですが
まずは自己の所属する家庭なり、会社なり、学校なり、団体なりを変えてから
その実績を引っ提げて改革を名乗るが吉でしょうｗｗｗｗｗ
また書きますね。ご興味のある方はまた読んでね＾＾
まだまだ寒い日が続きます。
体に気をつけて、そして、疲れで怪我をしないように気をつけてください！
これからもまだまだ違う形で活動は続けていきます。
任期もまだ残っていますし、震災のことは継続支援する予定です。
hikumuさんも身体に気をつけて様々な活動をしてくださいね。
情報の発信も大切なことですから、これからも楽しみにしていますね♬
またお会いできる日を楽しみにしていますね☆〜（ゝ。∂）
いろいろなクラブ活動の県大会で優勝、入賞したり
木工をご披露されて小学生たちの人気を集めたり
何よりも自治的な集まりを作って
仲間同士路頭に迷わないように
ムラ的な共同体をすぐに作っちゃうんですね＾＾
そして個々にならずに集団的に新しい環境に適応していられる
とっても頼もしい方々です！！
言いようのない不安と恐怖で 落ち着きませんでした。
そして今年の３/１１ その時間は、新潟の路上で迎えました。
陽射しを受けて、キラキラ光る穏やかな日本海を見ながら
当たり前の時間が流れるありがたさや、様々な不安、悲しみを思い涙しました。
少しずつでも自分に出来ることを模索しながら、挑戦しながら、
与えられた命を大切に 前へ進んでいきたいです。
元気に明るく生を楽しみながら(´ω｀*)