おみくじ 二百五十五
- カテゴリ:占い
- 2012/03/12 22:56:36
ニコットおみくじ(2012-03-12の運勢)

「両ほっぺを、引っ張って、学級文庫というと「学級う○こ」になるそうです。」
「なんだそれは!? ほ、本当になるのか?」
「ためしにやってみたら、どうですか?」
「そ、う、そうだな・・・。 よしっ、いくぞ・・・?」
「はい。」
「がっ、きゅ、う、ん、こ」
「あれ」(バーカバーカ×3)
「ん?」
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「せんぱーい。チルノの算数教室始まってますよ!」
「なに?! 予定より、30分はやいだと!」
「チルノ先生、待ってますよ!」
「そうだな!いってくる!」
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「もしもし? どちらさまですか?」
「となりの国に住んでる。佐々木と申します。」
「佐々木さんですか。今日は、どんな、用件で?」
「えっとですね。昨日もって行った。お萩に何か入ってませんでしたか?」
「ああ、入ってましたよ?そのせいで、息子が、病院に運ばれまして。」
「ええ?本当ですか?それは、よかったですね!w」
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これらの、文は、適当につくりました。
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「エネルギータンク、破損しましたっ」
赤いランプがチカチカと光り、ブザーの音が機内の中に鳴り響いていた。
その中で、ひとりの青年が戦闘機を操っていたが、すでにその機体は墜落
寸前だった。
青年の前にあるスピーカーから本部からの声が聞こえた。それはとても
残酷な言葉だった。
「仕方ない。このまま敵地の中心部に突撃せよ」
青年はその言葉が来るのを分かっていた。昔、旧日本海軍の神風特攻隊
と同じような訓練を受けていることくらい知っていたのだ。
「了解」
青年は外部との連絡を全て切り、最後の手紙を書き、それをカプセルに入
れ、海へと投げ捨てた。
敵地の様子が肉眼でも見える位近くなっていった。敵軍の人共がアリのよ
うに逃げ惑い、青年は改めて自覚した。
…死ぬのか。
「死はお国の為になる」そう幼い頃から教わっていたせいか死が恐ろしいとは
思わなかった。
機体は敵地の中心に吸い込まれていった。だが、そこは既に人は居なかった。
…よかった。
青年はぶつかる一瞬で燈馬走のように様々な人の顔を思い出した。
…司令官…初めて殺した人…返り血だらけの自分…父…母…妹…最愛の彼女…
最後の最後で思ったことは。
…死にたくないっ!!
そう思った瞬間、機体は地面に接触し激しい衝撃と共に隠されていたナパーム
に引火し爆発した。
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くうちゅうはんかがいのざっとう こっきょうはパステルがため
フラッタしんどう げんどうりょく たんびろん
ごうほうワンダランダ らんよう
シスターのいのりもドラッグに
さつたばにかけるわらいごえ
むれをなしたすていぬの がいせんパレード
ほえちらすこえ かんしゅうのて
うそまみれ だましあい
そんとくかんじょう しんらばんしょう
ねらったしんぞう ゴムてっぽう
せかいをかたるハリボテギャングスタに
れんばん ならんだ ギャンブルとばく
まったいらなこのまちでそだって
あたりまえをすてた
じゅうたくのようさい ぞうせんじょう ふゆうせんのついらくあと
ごらくみんぞく こうようごもこんどう
えんしんぶんりメリィゴーラン
かんらんしゃはじんじゃのかたすみ
こうはいしじょう さったスラムひんみん
よってラヴィダヴィ さんざんなおんぞう
なかゆびたてたしょうじょはだれ?
「まって、ハニー、ダーリン!」
ぼんようなかんげいにあきれた
かっさいなくしたひやといムービースターに
うったプライド かんじょうトリップ
でんせんはやしたてっとうみあげ
ろじうらでおどる
ながれながれるひとのうみ
はらばいでねだるおめんや
かねのねでなきやむあかご
そのてにだかれたうれいを
ラララ あさいキミのうた
ねったいよになくざっきょビルロックスターに
せんぜんのたいだ さんどめのしんじゅう
へいたいのれつ うきよにわらって
てんぐのめん はずしてよ
せかいをかたるハリボテギャングスタに
れんばん ならんだ ギャンブルとばく
まっくらなこのまちとおわかれ
ほら じゃあ また あした。
脳内でなにがあった!!!wwww