我、貴殿を殺す矛となろう
- カテゴリ:ファッション
- 2012/03/07 16:57:57
え、タイトル? 別に深い意味はないよ、なんかリアルで僕がいった言葉だよ
創作者様向けのバトンです。
2人以上オリキャラを集めて、以下の質問に沿って雑談させてみてください。
では、スタート!
参加キャラ:世廻 葵 世灰 杏 人形卿 戦闘卿 十六夜 早苗
・まずは各自、簡単な自己紹介を
葵「ん、私は葵というわ、シュミはサークルによって変わるわね、一度、研究好きということになって、中の人が人形卿の性格を真似させたのが丸分かりだったわ、まあ、パンはなかったけど」
杏「私は世灰 杏です。えっと、よろしくお願いします。あ、嫌いな人は、変なものを創って、皆を困らせてしまう人です」
戦闘卿「どうも、戦闘卿です、うん、中の人が、人形卿とかぶらないようにと性格を女の人口調にしたのはいいんですけど、女の名前で戦闘卿はきついと思いますね、あと、人形卿と私はおなじところで生まれたホムンクルス・・・という設定になっております。また、中の人が、もう一人、人形卿の兄妹作もあるという設定にしようとしているらしいです。」
早苗「・・・」
葵「なぜに無口?」
戦闘卿「実はですね、早苗さんはですね、中の人が創ったはいいんですけど、能力である「無制限の罪の迷宮(ギルティラビリンス)」の効果を考えていたら、口調とか考えていなくて、実際どうしようか、やって見ればわかるかなと思ったようです」
杏「でも、はじめて話すのがバトンってすこし悲しくないですか?」
戦闘卿「だから無口なんです」
人形卿「ちょっと、皆ひどくないか、私、はぶられていないか?」
人形卿以外「チッ」
人形卿「まて、なぜ皆舌打ちをする。性格が温厚のはずのヤンデレちゃん(杏)まで!」
早苗「貴方だからではないでしょうか?」
早苗以外「ついにしゃべった!」
早苗「ふう、たく、中の人もしっかりとしてもらいたいですよね」
戦闘卿「あ、中の人からメールが・・・ どうやら、『一遍ここで話してみて、どういう口調にするか決めようと思う』ですって」
全員「なんて最悪な中の人だ」
・あなた方は知り合いですか?
戦闘卿「私は、早苗さんと葵さんが初めてです」
早苗「全員ですね」
杏「私は・・・早苗さんだけです」
葵「私はそこの戦闘卿さんと早苗さんですね」
人形卿「私は・・・」
早苗「貴方はしゃべらなくても、今までのことを聞いていればわかるでしょ? むやみに話さないでください」
人形卿「なぜにS!?」
・恋人がいる方はいますか?
人形卿&戦闘卿「性別が不明だからいないに決まっているだろ!(の為、いないとしか言えません」
早苗「いないに決まっているでしょ、これが話したの初めてなんだから」
葵「私もいないわ・・・ 杏ちゃん?」
杏「ふへっ、なんですか?」
葵「杏ちゃんはあの不良気取りの子が好きなのよね?」
杏「ふへっ!?」
葵「顔が真っ赤よ?」
杏「うぅ・・・」
※不良気取りとは、むう伯爵の遊馬くんです
・動物は好きですか?
杏「猫ってかわいいですよね。あのさわり心地や、あの鳴き声とかほんと癒さ」ここからさきは省略させていただきます
葵「・・・一時間くらい語ってたわよ、杏ちゃん」
杏「え、は、はずかしいです」
葵「いまさら!?」
人形卿「ん~~、実験体(モルモット)は好きだぞ」
早苗「この外道が・・・」ボソッ
戦闘卿「私自身は好きなんですが、動物が怖がって近づいてくれません、とくに兎が・・・」
早苗「兎って、人間には見えないものが見えるらしいよ、幽霊とか」
・ここだけの話、死ぬほど恥ずかしい思いをした事はありますか?
杏「ゆ、遊馬くんから逃げちゃった時・・・」
戦闘卿「あの、おたんこなすって言われた時のことですか?」
杏「どうして戦闘卿さんが知っているんですか!?」
葵「人形卿と出会ったこと」
戦闘卿「あ、それ同感ね」
杏「私もです~」
早苗「私もね」
人形卿「おまえら、最悪だな。あ、私はだな」
早苗「生まれてきたことでしょ?」
人形卿「おいっ!」
・何か1つ、好きな話題で話してください。
杏「遊馬く――」
葵「少しだまろうか」
杏「ふへっ!?」
人形卿「パンについて――」
早苗「死ネ、外道が」
人形卿「おいっ!」
戦闘卿「じゃんけんの必勝法」
早苗「・・・それが好きな話題なの?」
戦闘卿「え、好きな話題の話だったんですか?」
葵「なんだと思ってたのよ・・・」
・この中で一番強いのは誰ですか。
戦闘卿「えっと、中の人曰く、人形卿が力をつかわなければ余裕で戦闘卿のかち、けれど、能力を使ったらわからない。杏は、遊馬のことにかかわればけっこう強くなるんじゃね? 葵は実はあまり戦ったことないので分からない、早苗にいたっては、今、能力を必死に考えているところなので未知数」
2000超えちゃうので、続きはコメントへ!
そしてばかきょ・・・人形卿は相変わらずだな!
バトンもらってきますえ!
・・・というかやりなさい!
・どんな子供時代でしたか。
人形卿「まず、子供時代がない」
戦闘卿「まあ、ホムンクルスですしね?」
早苗「・・・ない。」
戦闘卿「今必死に中の人が考えていますがね」
早苗「・・・考えるな、いまさら」
葵「別に普通だったわよ? ふつうの子よりはやく人を殺しただけだし」
早苗「・・・人を殺した時点でもう普通じゃない」
杏「私は妹と家族が殺されたん――」
葵「結構暗い話になりそうだしやめよっか」
杏「あ、はい」
・今気になっている事がありますか。
人形卿「どうしてみんな私を邪険にあつかうのか」
早苗「あたりまえの行為です」
戦闘卿「私は別に」
葵「私もね」
杏「私も、遊馬君が私のことどう思っているか以外は」
・最後に、創作者様へ言いたい事があればお願いします。
早苗「結局これにするの?」
人形卿「私を虐めるな」
杏「遊馬君に好かれるような子にしてほしいです」
葵「パクリを私にさせないで」
以上で座談会は終了です。
お疲れ様でした!
では創作者様、次にバトンを回す相手を好きなだけ指定してください。
フリー!
活動はしないんですか?