帰ってきてカーネーション。
- カテゴリ:日記
- 2012/03/05 18:04:36
ちょっと2日間親戚のところに行って来まして、バスの旅なので朝に駅に着きました。
帰ったら、カーネーションは終わっていて、昼の再放送で観ました。
夏木マリさんがどんな糸子さんを演じるのか、尾野さんの雰囲気が壊さず、ごく自然な感じです。(急に美人になったけど)
でも他の人みんな亡くなったのはびっくりです。
北村さんぐらいけんか友達で70過ぎてもやって欲しかったです。
お孫さんがちょっと荒れていた時が本当にあったのかなあ。
お孫さんも現在デザイナーされているんですけどね。
これなら最後まで観ようかなと思いました。
糸子さんの周りには人が集まってきます。
いくつになっても頼られるからやりがいがあって元気だったのかも。
気をつけたいものです
今日のカーネーションも良かったですね。
ジャージを脱ぎなさいとなぜいうかきちんとわけを説明して、そうすることで、りかさんもこころを開きました。
着ている服からその人の心の中がわかるというのは、何十年と人のために服を縫ってきたからですね。
今朝はお孫さんの上半分セーターまだ下は体操着ってのは笑えましたが
心情を聞いてあげて
大人になっていくところっだって 理解してあげてるのは
やはり 子供を育て上げた おばあちゃんたる所以よね
そういう人が まわりにいるってことは いいのかも
核家族になって祖父母と同居は少ないくなってるけど 当事者でなく
余裕を持って 子供を見てあげられる 祖父母の存在って
ありがたいですね~
糸子さんが優子さんに娘に会ってはいけない、まだその時ではないとやめさせましたね。
お孫さんに頭ごなしに言わない糸子さんってやっぱりスケールの大きい人だなあと感心してしまいました。^^
今朝の 孫が買って来てくれたクリスマスケーキ
ヤンキーの暴挙に驚いて
つぶしてしまったのを食べながらの 一言は
なるほど~と思ってしまった
お孫さんが 進路を どう択するかは お化粧を落とした時点でわかりますが
そのきっかけを 与える糸子の一言は さすがですね~
途中から糸子さんが娘たちより若く見えるのが不自然でしたが、岸和田のみんなとの掛け合いが面白かったので、そのままおばあちゃんになるのかなと思ってました。
今のメークアップの技術をもってすれば自然な老化はできたと思うのですが、何がそうさせなかったのかわかりません。
夏木マリさんは良い女優さんですから、今までのイメージを壊さず自分の糸子さんを演じてほしいなと思ってます。
先週でみんなとお別れだったんですね。
皆で盛り上げてきたので、せめて誰か生涯の友で残して欲しかったです。
ん~糸子は存在感がありましたよね~ 主役は 糸子って見てわかるけど
夏木さんが 嫌いなわけじゃないけど
今日の感じだと 存在感が薄まった感じで 迫力がないような
実物の おかあさんは お年でも 迫力ありましたよね
代わりに ゆうこさんが 綺麗になって 前より 存在感が出てきた感じ
ゆうこさんが ふけてたから 尾野さんが 若くみえちゃうのと
全然 老け顔を作らなかったですよね 白髪も入れなかったし
他の人たちは みんな 老け顔にしたのに 糸子だけしなかった
交代させたくて わざと そうしたのかな~と 思ったりして~~
糸子の表情と 話し方きいてるだけで 面白かったんだけどね~
ま~今後の夏木さんを楽しみに いたしましょう
お店も住居部分も綺麗になって、時の流れを感じました。
夏木マリさん、がんばっていますね^^ 応援しょ♪