上巳の節句
- カテゴリ:日記
- 2012/03/03 19:05:27
室町時代に紙で作った人形に自分の穢れを移し、無病息災を祈りながら川や海に流した「流し雛」と、ひいな遊びが融合したのが素で、人形を祀るようになる。
そして江戸時代には雛祭りが町民の間まで広がり、3月3日を祝日と定めたことから、大衆の間でも楽しまれるようになれ、現在に至る「上巳の節句」。
ひな祭りならではの郷土料理を作ってみました。
かきまぜ寿司
シイタケ・人参・ごぼう、レンコンを切り、味付けする。
酢飯を作り、具を混ぜ合わせる。
上に錦糸卵としょうゆ豆を飾り付ける。
ハマグリの潮汁
筍の木の芽和え
ヨモギ餅
こんな感じです。
いつも作っているのですが、久しぶりに料理したって感じでですね。
ひなまつり終わったけど、つくろうかな~
美味しそうやね^^
し…椎茸は…苦手なんだけどね…(;´∀`)
こっちは3月とは思えない雪景色…
雪かきしてたら30㎝くらいの細いヘビが雪の中で凍死しておりました。
(縄かと思って拾ってみたら、ヘビ皮だったので←軍手着用なので素手ではありませぬ)
南無~と川に返してあげましたが。
父と、なんでΣ(・ω・ノ)ノ!と驚きました^^;