白ガチャ16弾、星のアトリエお披露目(続)
- カテゴリ:ニコガチャ
- 2012/03/01 00:12:54
星のアトリエシリーズ、
背景、手持ちなどを昨日から変えてお披露目しています。
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私は、貧乏画家の、ガガンである。
もと、私は、平凡なサラリーマンだった。
妻は、虚栄心に満ちた女で、私のことをさげすんでいた。
社会の連中は、、真実についても、美においても、語るに落ちる者たちばかりった。
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わたしは、そういう、薄汚い世の中に、すっかり嫌気をさし、
ひとり、忽然と姿を消した。
絵を描く道具一式を持って。
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船に乗って、南洋のとある小島にたどり着いた。
なんという美しい自然であろうか。光に満ちた鮮やかな色彩。
そこに生活する素朴な人々、虚飾を捨てた姿がそこにはあった。
私は、ひたすら絵筆をとった。
・・
私はもうじき死ぬ、
私の生きた証は、私が描いたこの島での生活の絵画だけである。
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美と真実の神のモノローグ。
彼の妻や、社会で、出会った人々が1円玉だとすれば
彼の絵は、澄み切った夜空に、こうこうと輝く、月光である。
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(このブログは、投稿者の日頃の想いとは何の関係もありません^^;)
たしかに、10Pは痛いですよね。もう少し安くてもいいような気がします。
でも10アイテムとすれば、100Pで、500P分ゲットと思いたいです。
なるほど~田中一村画伯ですか、すごい絵ですね、とても日本画とは思えない、
まさに、日本のゴーギャンですね♪♪
もちろん明るい、色調で、素朴な、土地のの女性とかが描かれています^^
残念ながら、交換すべき、「目玉」のダブリはないので、目玉は無理です。
他は、あと一つ二つだけです。
これは、ゴッホと一時親しかった画家の心象風景です。もちろん満ち足りていたと思いますよ。
お部屋アイテムは、夏場のアイテムの夕方パターンですけど^^
もちろん本人は、満足しきっていたと思います。芸術家とはそういうものですよね。
そのタヒチへ行った画家と、画風はそっくりだったらしいです^^
もちろん、ある画家の心象風景ですよ^^
若いころに一度くらいは、こんなことを考えたことも。今は、家で、漫画でも
読めていれば幸せです^^
誰でもこんなことを一生に一度くらいは思うかもですね、実行はしないけど^^
グレートバリアリーフ、駆け足でしたけど、ボクも家族と行きましたよ^^
いい場所ですね。
う~ん、この夜空は「比喩」ですから、いつなんでしょうね、たしかに冬かもしれないなぁ。
素晴らしい絵が描けたんですよ。
手数料がちょっと痛いけど無駄にガチャするよりマシかな^^;
ガガン画伯のお話を読んで田中一村を思い出しました。
南国だから、明るい色調を使ったのでしょうか。
カズさん、詩人ですね〜♫
デッサン人形とかかわいいですね^^
短くも濃い生涯を送ったゴッホのようですね。
死ぬまで絵筆をとり続けるガガン氏はとても幸せな人なのかも
しれません。
今月もよろしくお願いします (*^_^*)
自らの想いを全てキャンパスに描いて
満ち足りた人生の最後を送ったんですね^ ^
タヒチへ行って、タヒチの女や生活を描いた画家を思わせますね^^。
ガガン画伯はどんな絵を描いたのかな?興味津津です^^。
どこかの詩か小説の写しかと思っちゃいました!
ん?カズさんの日ごろの想いではない??
心に秘めた想いかな?
私も絵が好きで、死ねなら誰も居ない孤島で、絵を描きながらと言う
夢(妄想)見た事ありました。
ステキだわ~ 素朴な人びとや自然を描いて生活したい。^^
いかんいかん、またアクイ心が^^;
そうですよね♫
お仕事の話は出ていませんが、奥さまとはいつも仲良しさんですものね♥^^v
今月もよろしくお願いします☆彡
おぉ~ お部屋も素敵なデザインをされておられますね!
グレートバリアリーフのコテージで過ごした日が早くも懐かしい・・・
夏の夜空かな?
きっと素敵な絵に仕上がったことでしょうね^^