メイド喫茶 堂々オープン!
- カテゴリ:日記
- 2012/02/29 23:14:43
「どぉーも~、金のボーヤです!」
「こんばんは、銀のボーヤです!」
「ついに、メイド喫茶オープンですよ~!」
「ねぇ? 本当に、やるの? メイド喫茶?」
「やるよ! 黒ガチャでメイドの服が当たったんだから、やらないわけにはいかないでしょ!」
「それもそうだけど、あれってメイドの服じゃなくて、アリスの服なんだってよ?」
「どっちだって、それらしく見えればいいよ! なんなら、アリスが働くメイド喫茶にしたっていいんだし!」
「でも、実際は、オイラがその服を着て接客するんだよね?」
「うん、そうだよ。 あの服が似合うのは、銀ボーヤしかいないもの!」
「え?そう? スカートをはいてやるなんて、オイラ、超 恥ずかしいんですけど!」
「そんな意気地のないこと言ってるから、いつまでたっても銀ボーヤは、銀ボーヤのままなんだよ!」
「え? なんのこと?」
「あれ? 努力すれば昇格できるって、知らないの?」
「知らないよ? 生まれてこの方、銀ボーヤだもの」
「銀ボーヤが努力すれば金ボーヤになって、オイラは、エメラルドボーヤになれるんだよ!」
「え! す、すごいね! さらに努力すると、ダイアモンドボーヤになれたり?」
「そうだよ! さらに、さらに精進すると、プラチナボーヤにもなれるんだからね!」
「す、すごい! 輝きが増してくるね!」
「そして、最終的には、ホワイトジーヤになれちゃいまーす!」
「あ、あれ? なんだろう? 急に現実に戻された感じがするけど…」
「そ、そうだね。オイラは、まだ金のボーヤのままでいい気がしてきた…」
「うん。 オイラも、ぜいたくは言わずに銀のボーヤのままでいいです…」
「そういえば、今回のこの部屋、ジーヤはすごく気に入ってくれたよ!」
「うん、ジーヤも、この喫茶店で働いてみたい なんて言ってたよ!」
「え? ジーヤもメイドの服を着るの? なんだか悪趣味だねぇ…」
「ち、違うよ! ジーヤは、執事の格好をすればいいでしょ!」
「え? 羊? きぐるみを着てやるの?」
「違うよ! ひつじ じゃなくて、し つ じ!」
「だから、迷える子羊だろ?」
「違うよ!迷わない大執事!」
「あ、ジーヤって、けっこう道に迷うよね? 迷える徘徊ジーヤ!」
「ちょ、ちょっと! シャレにならないから、やめて!」
興味のある方は、ぜひお立ち寄りください!
部屋に入ると、まだ、バレンタインカフェになっていますので、部屋を移動して来てくださいね!
あと、アメーバピグのID教えていただけませんか?
メイドcafé には、行ったことがありません… ^^;
ご主人様っぽいコスプレをして行けばいいのでしょうか?w
外に行くとこなかったんで
また来たよ…(まんざらでもない)
なにか、食事はできるかね?(ちょっとかっこつけてます)
で、リアの感想・・・・
「メイドcaféっていったことありますかあ~~?w」
(ちなみに僕はないです^^;)
今回の喫茶店は、みんさんのお部屋をまねて作ってみました ^^
銀ボーヤが昇格すると、なぜか、金ボーヤも押上げで昇格できます… ^o^;
クマゴウさんのだじゃれ、冴えてますよねぇ (負けてられないわ!)
お帰りなさいませ、ご主人様~!
(オーダーは、何だって?)
(ホットケーキと、ホットコーヒーです。 あと、ダジャレを少々…)
(え? ダジャレ?)
(はい。ホットかれた?ww って、言ってましたけど…。 どうします?)
(ほっとけ~!)
(じゃあ、ほっとこ~!)
だじゃれです ^^;
今回の部屋は、友達の部屋を参考に、少し豪華に作ってみました ^^
え!銀ボーヤが、チタンボーヤに?? ’o’
あまり、軽率にならないように、気をつけなければいけませんね ^^;
いつになく、ブラックなオチにしてみましたww
今回の喫茶店は、メイドさんが働いていそうなお屋敷をイメージして、作ってみました ^^
顔を隠さず来てもらって、かまいませんよ! 恥ずかしいのはこっち(銀ボーヤ)の方ですから ^^;
(^∇^)アハハハハ!
笑けました^^
昇格してみるのもイイかも(*≧m≦*)ププッ
↓クマゴロウさん、やりますね~^^
ホットコーヒー&ホットケーキ!
・・・
ホットかれた?ww
だじゃれです^^;
2階建てのお部屋、上手ですね~^^
そっか~
銀ボーヤは軽率になるとチタンボーヤになっちゃうんですね~^^;
で、配置なんだけど・・・
い~んじゃない!^^
実際にもありそうなレイアウト!!
こんなメイドcaféがあったら、(顔を隠してww)いてまうわあ!!^^