真夜中のブログのどれか
- カテゴリ:30代以上
- 2012/02/29 04:36:56
え~、今日のコーデは小6の自殺らしいのが出たというニュースで
いじめられて自殺した子の恨みの幽霊コーデ。
色々あるだろうけど、いい加減にしろ!
生涯許されないからね。
霊魂って、在るから。
そして地縛霊で残っているから。
何度も幽霊を見ているから。
此の歳だからね。色々在るからね。
怨念とは凄い物だよ。
新婚の頃。一部屋のアパートから始まったけど
学生が多い。
学生さんが気になると言うので、大家が犯罪が起きてから
将来が在る学生さんが間違いを犯してもと普通の倍の
引っ越し代を出すので出て行って欲しいという事に。
でも中々引っ越し先が決まらない時に、
母が貸してあった借家で元は親戚が住んでいた家を
引っ越し先が決まるまでと言うか、
不動産がまだ建てていて条件の良い所を紹介されて
半年後に入れるというので其れまで住む事に。
所が住んで一月も経たないうちに其処に住んでいて
そこで死んだ見覚えのあるおばちゃんが・・・。
向こうは人の家にかって入って来てと思ったらしいが、
すぐに私と解った。
私もおばちゃ~んと言う感じ。
地縛霊になって家を守っていたらしい。
やっと話が解る子が来たと言って、
自分の家族がどこへ行ったのかを聞いたから
引っ越した事を教えたの。
自分の家を建てて引っ越したよって。
で、しばらくして、そっちに移るからここにはもう来ないって。
私を守ってくれるかと思ったら、
守る人が自分には居るからダメだって。
母に話すと泣いていた。
最後まで無理して無理して働いて突然倒れてそれっきりだったって。
脳卒中だったのだろうけど、徹夜徹夜でご主人を手伝っていたから
何時か倒れると思われていた。
工場をやっていたんだけど、当時は労組が出来て騒いで居た頃。
従業員がストに参加で休んだのを納期を間に合わせようと
奥さんが手伝っていた。
ストに参加した従業員を首にして、
葬式にも出さなかった。
機械を半分にして、ストに参加しなかった人と数人でやっていた。
その内娘さんも手伝っていた。
娘さんが結婚してしばらくして、二世帯住宅を建てて
工場を閉鎖して年金で食べると言って引っ越して行った。
其の後に私が子供頃遊びに行って色々と心配して
可愛がってくれたおばちゃんが、幽霊になって出て来れる様に
なった時は借家として別の人に貸していたけど。
話も通じないし気が付いてくれない。
私がやっと気が付いて、しばらく見て懐かしいおばちゃんだったので
「おばちゃ~ん」と言う感じで自分を見守ってくれる為に出て来たのかと。
でも、ちゃんと家を建ててと説明すると探しに出て、
其処に移るからもう此処に来ないと言ってそれっきり。
だからね、いじめで自殺に追いやると何年か後に
幽霊で出れる様になると出て来るよ。たぶん。
私も闘うべきだと思います。
後は利口におべんちゃらでも言うべきだったと、死んではいけません。
人は死ぬと生まれ変わると思っているかも知れませんが、それは無限という程、少ないです。
地球上の人類全部たしたうちの一人かも知れません。
殆どは最短で 7回。悪い人間は何度も色々な生物に生まれ変わります。
虫もいますし、魚も居ます。
足の数がだんだん少なくなると言われている例もあります。
ムカデや蜘蛛。
祖母は朝の日が昇ってから出る蜘蛛は死んですぐに生まれ変わった場合があるからと
ちり紙で捕まえて、口をすぼめて、出ない様にして、神棚に乗せて、
神様に成仏させて貰ってどうか無事に次の生まれ変わりに調べて行く様に
裁判をしてやって下さいと手を叩いて、頭をさげてと忘れましたが、そうしてました。
長く虫で生まれ変わって、次の爬虫類に生まれ変わってといくつかの生物に生まれ変わって
やっと人に生まれるのです。
やっと人に神様が生まれる事を許されて生まれて来たのだから、
其れを大切に生きなければなりません。
また、何百年も虫からやり直しは辛いでしょう。哀しいでしょう。
人で在った事も忘れるのですよ。
悪人は何度も何度も虫を繰り返します。
何百年も何万回も虫に生まれ変わるのも哀しい事でしょう。
虐めをしたのも神様は見ていますよ。
私は「夏目友人帳」の様に見れるわけでもなく、「祓いや」の様に色々な修業をして、
更に払える能力もありません。
唯、こどもの頃色々在ってから、たま~に幽霊を見る様になりました。
祖母に約束をさせられました。お金を取って「霊が見られる事を利用してはいけない。」
恐ろしい形相でそれは数倍になって自分に返ってくる。つまり自分が背負う事に成る。
所謂「等価交換の倍返し」を教えられました。
霊魂は理由が無ければ出ないので、苦しんで出るので同情してはだめだし、
其れに苦しんでいる人に親身になって話を聞いてもだめ。
苦しいのを知らせる為に見えて精神が弱いと同じ様に引っ張られる。
其れなりの凄い修業とやり方を習わないと行けないし、
其れは危険なので、侍の修業位ではできない。
生臭坊主でもできない。
お坊さんも神主さんも余程の修業とやり方を習った人でないとできない。
様は歌舞伎役者が子供時代から修業を続けるのと海兵隊の厳しい訓練が合わさったのを
やっても、できるかどうかの世界だそうで、カルト宗教が許されないのはそんな事を
そこらの人が出来る訳が無く、偽だから。
私は馬鹿だから、此の歳になるまで幽霊は見えるし、取りつかれるけど、
色々あってねぇ・・・。幽霊の方から離れて行く。
其れよりも馬鹿だから、罰当たりな事をして、神の怒りをかう方が怖い。
詰り、無知と無謀な程、恐ろしい事は無いので
もう誰も救えない程の怒りをかって死ぬ目に合わされているので神を信じて居る。
自殺するくらい悩むなら、まずいじめっ子を殴って気を晴らして欲しかった。 いつも弱い人間が犠牲となる社会はとっても冷たいものです。 おそらく、学校や虐めを行なった子の親からの遅かれの言い訳でお茶を濁してしまうのかも。 尊い命を絶ってまでの叫び声は、こんな人たちには聞こえない><
『上から人が落ちてくるから』…と…
そこは 数十年前 火事になり 屋上に取り残されて人達が 飛び降りた所…
そのこいわく… 何度も 何度も 繰り返し 飛び降りてるんだってwww
だから毎回 その場所を歩く時は ジグザグに歩くんだってwww