少しだけ
- カテゴリ:人生
- 2009/06/08 10:11:00
今回実家に帰ってましたので 留守にしていてごめんなさい。
無事に終えて ちょっとだけホッとしたのと
コレで色々な思いも痛みも 全て忘れて安らかにしているだろうと思うと
少しだけ悲しさも薄らぎました。
娘としてキチンと参加出来てよかったと思います。
母はこれから寂しいでしょうけれど
今まで色々看病など大変でしたから ゆっくりして欲しいです。
もう少し母のそばにも居たかったですし 気になる事もありましたが
まだ叔父や叔母も残っていましたし 親戚もかなり右往左往で
まだ数日しないと落ち着かないだろうと思い こっちに戻ってきました。
それに戻る事でちょっと切り替えも出来ました。
又これからもよろしくお願いいたします。
こんにちは。
そうでしたか・・ご冥福をお祈りいたします。
私も悲しくないわけでもありませんし
空元気で騒いでいるとかとも違うのですが
自分が健康であり続ける為に切り替えも必要ですし
いつもやっていたことを避けるのではなく 楽しい事は楽しい
ここにいるときは楽しみたいのです^^
悲しい時寂しい時思い出を思い出すとき・・・涙を流す事もあるでしょう。
でも その気持ちに押しつぶされる事なく過ごしたいのです。
何より楽しい事が好きで いつもふざけていたりした父を思い出すと
いつものようにちゃんと家の事もやり 仕事もし
笑顔で過ごしている方が 安心してくれるだろうし
たまに涙を流す事もたまになら許してくれるでしょう。
母も・・結構似た様な考えですのであまり心配はしてません。
かえって勇気付けようとして思い出させてしまうのも・・・。
母にも仕事の仲間もいますし アニキ夫婦も近くにいますし
こんなに離れていてはどうにもしてあげられないのが辛いですが
乗り越えていけると信じてます。
色々慰めていただいてありがとうございました。
「悲しいとき 悲しんでいい 苦しいとき 苦しんでいい でも 乗り越えるんだ そして優しくなれる」
あたたかいお言葉を頂いて 嬉しかったです。
皆様本当にありがとうございます。
体は全然平気です。
心の方も 闘病生活が長かった分
もう本人も 看病していた方も開放されたんだと思うと
この結果を悪くは思ってません。
神様が受け入れてくれた事に感謝してます。
思い出は楽しい事ばかりではないので
色々と思う事もありますが どれも大切なものです。
この思い出は いつか会う日まで持ち続けたいと思ってます。
ご心配をおかけしましたが
ニコッとでは 楽しくやって行きたいと思ってますので
皆様はお忘れになって いつものように接していただけると嬉しいです^^
私も普通に親父ギャグでご迷惑をおかけしつつ^^;
オバカなまま楽しませていただこうと思ってますので よろしくお願いします^^
しばらくは何を見てもお父様との思い出がよみがえって、お辛いと思いますが、
どうぞお体をご自愛なさってくださいね。
お父様のご冥福をお祈り申し上げます。
しばらくは落ち着かないことと察します。
お母様の事など大変でしょうが体に気を付けてくださいね。
ご冥福をお祈りいたします。
いろいろとたいへんでお疲れのことと思います。
わたしも、父を送っているのでわかります。
お母様が看護等で苦労なさった分、少し落ち着いた頃に気落ちしたりしますので
支えてあげてくださいね。茶々羽さんも大変と思いますが。。。
ご冥福をお祈り致します。
今はまだドタバタしていて、それどころではないかもしれないけど、
時間が経ち、落ち着いた頃に寂しさが湧いてくるかと思います。
茶々羽さんも大変でしょうけど、お母さんを支えてあげてくださいね。
お疲れさまでした。
まだまだこれから大変だと思いますが、お体に気をつけてがんばってください。
そしてお母様も支えてあげてください。。。
ご冥福をお祈り申し上げます。
私も母を亡くした時は、もちろん悲しかったけど、それ以上に残された父が心配でなりませんでした。
茶々羽さんも、まだまだこれから大変だと思います。
お体に気をつけてくださいね
時間が経って・・・・・・悲しみが深まるのでしょうね。
心の整理がつくまで時間がかかりますよね・・・・。
ご冥福をお祈り申し上げます。
お疲れ様でした。
色々思いはあふれるでしょうけど、自分の中で良い方向へ消化して、落ち着いた生活が出来ることをお祈り申し上げます(*^_^*)
73歳ですか。まだ喜寿も迎えていないですね。
急に実家に行かれたので、悪い予感がしていました。当たってしまいました。
闘病生活されていたんですか?。お母さんも大変だったでしょう。寂しくなりますね。
気持ちの整理がつくまでには少し時間がかかると思いますが、しっかりお母さんを支えてあげてください。
心よりご冥福をお祈りします。
どうぞ、気を落とさず頑張って下さいね。
母が亡くなった時 忙しくて忙しくて悲しみを感じている暇がありませんでした。
後から、どっと悲しみが湧き出して来ると思います。
でも、いつもお父様は茶々羽さんを見守ってくれているはずです。
ご冥福をお祈り致します。
そのための里帰りだったんですね。
お父様のことと察しますが、ご冥福をお祈り申し上げます。