ジェームス・ディーンは摩訶不思議♪
- カテゴリ:映画
- 2012/02/21 21:58:24
昔のスターにジェームス・ディーンと言う人がいます。
今でもジーンズの宣伝のジェームス・ディーンのポスターがあったりします。
このジェームス・ディーンと言うスターさんは昔の映画スターで24歳と言う若さで亡くなってしまいます。
ジェームス・ディーンは知っている人も多いと思いますが
本人の都市伝説が一人歩きしていると思うので、カキコします。
このジェームス・ディーンですが
高校生の時に州主催のスピーチコンテストに参加しています。
昔し~大学生も高校生も区別なく学生のスピーチコンテストをしていました
普通は高校生では大学生には勝てません。
その勝てるはずの無い大会でジェームス・ディーンは朗読で優勝しているんです。
この州の大会で優勝したジェームス・ディーンは州対抗の全米大会にも出場します。
50州の居並ぶ大学生を押しのけて彼は6位に入賞してしまうのです!
この入賞からジェームス・ディーンは市立大学の法学部にすんなり入学します。
後に演劇者となるディーンですが
少し、運命が違っていたら
弁護士か検事となった人かもしれません。
このジェームス・ディーンはある日『ジャイアンツ』と言う映画で共演したエリザベス・テイラーから子猫をもらいます。
女優のエリザベスからシャムネコの子猫をもらったんです。
ジェームス・ディーンはこの猫にマーカスと名付けて溺愛します。
夜遅くまで撮影が有るジェームスでしたが
朝の6時には、きっちり起きて~
猫のマーカスの食事を作りました。
猫を飼っている人に教わったり
昼休みには猫のマーカスを見たいからと撮影所から帰ってしまい
夜は猫のために外出を減らし
どうしても夜に外出しなければならない時は食事とトイレの用意をし、用がすむとまっすぐ帰るほどだったのです。
ジェームス・ディーンは車の事故で亡くなります。
この事故の前~数週間くらいはジェームス・ディーンは友人や知人に不意に連絡を取ったりしました。
彼が亡くなってから思えば
形見のように自分のお気に入りのモノをあげたりしています。
ジェームス・ディーンはあんなに可愛がっていた猫のマーカスまで死亡する前日に友人女性にあげてしまっていますから。
ジェームス・ディーンの事故のコトは良く知られているのでカキコしませんが
この事故後が怖い。
ジェームスはポルシェスパイダー550に乗って事故死しましたが
このスパイダー550を見た多くの友人がコノ車を見て一目で不吉な思いに駆られ
ジェームス・ディーンに乗るのはやめるように忠告しています。
そう~
ジェームス・ディーンと同乗したものの命が助かったメカニックは後日に自動車事故で死亡。
ジェームス・ディーンの後ろを走っていた仲間は2人が交通事故死。
事故車になったスパイダー550ですが
多くの部品が壊れなかったためにジョージ・パリスが残骸を買っています。
ジョージのガレージに持っていき運搬車からスパイダー550を下す時!
不意に車が落下して作業員は足を骨折!
翌年に2人の医師がスパイダー550のエンジンとトランスミッションを買って自動車レースに参加しましたが
エンジンを搭載した医師の車はレース中タイヤが外れて居合わせた警察官に怪我をおわせ~
バックスイングアームを搭載した車に乗った医師はレース中に木に激突して死亡しました。
ジョージ・パリスが持っていたボディーは警察主催の交通安全キャンペーンに展示され各地をツワーする事になったのですが
スパイダー500のボディーを置いた警察署は何故かガレージから出火して警察署は焼け落ち~
展示した高校ではスパイダーからマウントがふいに落ちて高校生が重傷!
スパイダー550はこの事故から数週間して送られるコトになったですが
その途中で運搬車がスリップ!
追突事故になって運転手は死亡。
その後トラックに乗せていたスパイダー550がナゼか真っ二つに割れて~
車の一部が道路に転がって事故になり
オレゴンでは運搬中のトラックのブレーキが壊れスパイダー550ごと店舗に突っ込んで店は全壊
最後の頃にはスパイダーのボディーは11ピースまで分解されて原型も無い。
しかし、パリスは時間をかけて修復しようと考えていました。
トラックでの運搬で問題が起きるなら~
貨物列車で輸送していましたが
この輸送中、スパイダー550の残骸は全て消えてしまいます
こつぜんと消えたスパイダー550はドコでしょうか?
実は
このジェームス・ディーンのスパイダー550と同時期の同じ車を調べたところ~
アクセルワイヤーの取り回しが悪く
アクセルを踏んだら戻らなくなるのが判明。
エンジンをかけるとイキナリ回転が上がる!
とうとうの問題が噴出!
そしてブレーキにも欠陥があったんです。
本当に本当の事故死です。
ジェームス・ディーンが大事にしていた猫のマーカスのコトは調べましたが判りません
でも幸せな猫の人生を送って
今はご主人のジェームス・ディーンと仲良く天国にいると信じているコロです。
可愛いですwww
大事にしますね^^
大事な物を、形見のように生きているうちから、
分けてしまうなんて・・・。
それにしても、スパイダー550乗っても、運んでも事故が起きるなんて、
やっかいな車でしたね。
ジェームス・ディーン・・・姿だけではなくて、頭も良かったんですね。
色々勉強になりました。 ありがとう<m(__)m>
ものすごく長い映画でした。
子供の頃テレビで見ましたが
CMも入るせためか5時間ぐらいあったように思います。
ジェームスディーンが生きていたら、
その後の映画界はかなり違っていたでしょうね。
他にも、ブルース・リーや松田優作も、
もし生きていたらどうだったろうと思います。
しかし 各企業で 企業年金してるとこ 働いてる人チェックした方がいいかも
うちも かなり減額してきてるから チェックした方がいいな 9万から4万に下がってるからな
(ちなみに 僕のニコペットのニャンコは「キャル」って言うのですが エデンの東のジェームスディーンの役のキャルからとりました)
ゾゾ~怖いですねぇ… 呪いの車…悪魔でも付いていたのか知らん
一体何人殺せば気が済むんでしょうね
*****
そう言えば 僕は悪魔とかの載った本が読めません
図書館から借りてきたのですが 読もうとすると頭の中にゴーって音がして気分が悪くなります
以前 ピーコさんと佐藤愛子さんの対談の本を無理して読んだら テキメンに具合が悪くなりました…
バザーで売れ残りで貰ってきた 宜保 愛子さんの怖い本(世界の怨霊がいると言う所に行ってみたと言う事が書いてある本でした)は読めなかったし いつの間にかどこかに消えてしまいました
廃品回収に出そうと思っていたのですが 捜したのに見つからず…
車の部品も どこかに消えちゃったのかもしれないですね
出て来たら また惨事が起きそうで怖いです…
それが、彼の寿命だったのかしら・・・(=~=)
2月22日は猫の日だったので何か良い話しって検索したら~
すぐにジェームスディーンとマーカスの話しが出ていました。
なのでジェームスディーンを調べたら出てきた話しなんです。
コロの友達でお父さんが好きで自分もファンと言う子がいて
その子の家で『ジヤイアンツ』は見てます。
あの映画は前の方は?でした。でも後半の年をとったジェームスディーンが何か凄いデス!
ゐ故障中さん♪
はい♪お父さんから大ファンの子がいて
コロは遊びに行って『ジャイアンツ』は見たので
そのカッコウです♪
凄くカッコイイ人がお友達に居たですねぇ~
あってみたかったなぁ~♪
Elinaさん♪
別にジェームスディーンは呪っていませんが車のコトは事実デス。
この車、130番がレースの番号なんです・・・
13を忌み嫌う世界で130って?
普通つけない番号のハズです。
この貨物列車から消滅したスパイダー550ですが
この11の部品になったスパイダー550を追っている私立探偵がいます。
事故車を買ったジョージパリスが私立探偵を雇って探していますが
未だに何もつかめていません。コレも摩訶不思議ですよね。
まりあさん♪
実はジェームスディーンはスパイダー550に『Littie Bastard』ってつけてるですよ。
意味的には『小者・小さい奴』だけど
Bastardって白人と黒人の混血の男の子から来てるじゃないですか・・・
その車の映像も残ってて~
車のレース番号が130なんです。
13を意味嫌う国で130と13は違うと言えば違うけど・・・普通付けませんよね。
車体の全面と側面に大きく130と入れて
後方に『Littie Bastard』!
はっきり言ってジェームスディーンの事故死を知らなくっても不気味な車です。
ⓏⒺⓇⓄさん♪
はっきり言ってジェームスディーンはあまり知んないです。
でもお父さんからファンの子がいて遊びに行って『ジャイアンツ』は見ました。
ジミーで判るとファンの子に言われましたが
コロ自身「ジミー??」なのでジミーは使いませんでした。
ジェームスディーンを暴走族のように言うサイトがあったので調べたコトをカキコです。
ⓏⒺⓇⓄさんはファンの方!(//ω//)←コロ恥ずかし
実は、ニャン2ニャン2ニャン2で2月22日が猫の日だったので・・・
ネットで検索すると
ジェームスディーンとマーカスの話しは猫雑誌にも載っている有名な話しだったんです。
ジェームスディーンを調べると
やんちゃな暴走族みたくカキコのブログもあったですが・・・
猫のマーカスとの話しを知るとイメージが全然違うデス。
少し調べたら全米6位で日本だったら国立大学とも言える大学に入学して法学部!!
カッコイイし~頭が良いし~優しいし~
これでスターにならなかったら嘘!
実は車のコトは本当です。都市伝説ではありません。
ジェームスディーンはこの車に『Littie Bastard』って名前を付けるんですよぉぉ~
勉強の足りないコロですが・・・
Bastardって白人と黒人の混血って言うのが元の意味ですよね・・・
黒人と白人の混血→嫌な奴→不運な奴→やっかいなモノ→粗悪品・・・ですよねぇ~
もっともLittie Bastardは小さい奴って意味だけど・・・
あの大昔しにBastardを車体にカキコする意味がわかんない・・・
しかもレース番号が130
13を忌み嫌うアメリカで?
130と13は違うけど・・・車体全面と側面に130を大きくカキコしています。
なんか不安にさせる車です。
ジェームスディーンはリアルに一般道でも自動車専用道路でも80k以上は出さなかった人で
事故当時も80k行くか行かないかのスピードだったのが実証されているですって。
なら何で事故死したのか・・・それも凄かったそうですし・・・
ジェームスディーンの呪いと言うよりBastard130番の呪いみたい・・・怖いでしょ・・・orz
そんな、自動車に乗ってた人とは知りませんでした。こわい。
実は欠陥車だった、というだけではないような関係者(車?)の事故の連続・・・
なんなんだろうね(・_・;)
事故の前日に猫を知人にあげてた、って言うのも何か予感めいたものがあったのかな・・・
それにしてもジェームスディーンがそんなに賢い人だったとは知らなかったww
現在ならこうなるんだろうけど
昔だからね なし崩しだね しかし 事故死 もったいない事だ
ジーンズ履い思いだしましょ
呪いのクルマ ((;゚Д゚))
ジェームス・ディーンって
名前は聞くけど、映画見たことないなあ
恐縮です^^;
おかげさまで、ひなまつりは、この衣装でばっちりです^^
大切に着ます。ありがとうございましたm(__)m
部品になっても、人を殺し続けるなんて・・・なんとも恐ろしい車ですね。
まるで、ホラー小説みたい。
果たして、ジェームス・ディーンは死を予感していたのでしょうか・・・。
それを、知る方法はないでしょうが・・・・・・・
マリリン・モンローやリバー・フェニックス、最近のマイケル、ホイットニーの死といい…
アメリカの芸能界や政界は事故死に見せかけた暗殺や陰謀が腐るほどありますね;
イシスさんの仰る通り、映画になってもおかしくない都市伝説です。
後日談にこんな都市伝説があるとは知りませんでした(*_*;
何本かDVDで見たことありますが何とも言えない魅力ある俳優でしたよね~
若くして死んだからきっと伝説が残ったんでしょうね・・・
才能があって、輝かしい光の中消えていったのが、ジェームズ・ディーンです。
そんな裏話は初めて聞きましたが、まるで、悪魔が乗り移った車としか言いようが無いですね(*_*;
自分の第六巻も信じた方がいいですね。
今日も、感心して読ませてもらいました。
ちなみに、僕のニコペットのジミーは、
彼の名前から取っています^^
ディーンさん、それを知っていた人の一人なんでしょうね
いつもと雰囲気が大違い、ビックリですw
中学のダチに、そっくりなのが居ましたw
何してるんだろうなぁ。
カッコイイ人だったみたいだよね。
映画は見たことないんだけど。
今日は、いつもとアバの雰囲気違ってボーイッシュだと思ったら
ジェームス・ディーンとその愛猫マーカスのイメージだったんだね!
ジェームス・ディーン 早くして事故死した俳優さんって事くらいしか知らなかったけど
色々と都市伝説があるんだ!!
と言う事は、それだけ今でも彼の人気が衰えずあるってことなのかもね☆^^!