Nicotto Town



優しさ=寂しさ

太陽の中にいると
安心する

1人でも1人じゃなくて
無言でも時が過せる

暖かな幸せを
静寂の中の温もりを
口に出さなくても
わかるような…


時はいつも
歩みを止めない

それを残酷と感じるのは
時が過ぎるのをためらうのは



幸せだから


悲しみの中にある優しさと
優しさの中にある悲しみが

共存しながら
回りつずける


「私もよせて、優しさと寂しさの連鎖に」


自ら
歩み寄る

愚かなことだろうか
寂しさを知りに行くなんて


優しさが同じ量与えられるとしても


太陽は優しさだけをくれる?
だから歩み寄る?

そうか
でも曇りの日は寂しいだろう

太陽の温もりと優しさを
知ってしまったから


いつでも一緒にいるんだ

優しさと寂しさは

もしかしたら
優しさは寂しさで
寂しさは優しさなのかもしれない

そう
つまり

同じ者

アバター
2012/02/21 17:43
いえいえ
全然かまいませんよ^^

ではまた
アバター
2012/02/21 17:42
^^
コメ感謝です。
今からしばらく落ちてしまいますので、気が向いたらまた絡んでくださいね。
自分勝手ですいません(>_<)
アバター
2012/02/21 17:38
いやはやお恥ずかしい・・))っ

私のなんか未熟ですよ><))
私よりもっと上手に書いてる人
にこっとにはたくさんいるんで
探してみるのもいいかもしれません^^
アバター
2012/02/21 17:35
いえいえ。
私こそ、訪問感謝です。 

私もこんな上手に、詩を書けるようになったらいいな。なんて思いました。
アバター
2012/02/21 17:21
ずきんさん>
ありがとうございます^^

ちょっと文章が雑になって
悲しさか寂しさどっち!?
ってなりそうなのですが…(汗
アバター
2012/02/21 17:20
こんばんは。
ブログ広場からの訪問です。

いい詩ですね!



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