年始年末ドタバタ顛末記(年始37
- カテゴリ:日記
- 2012/02/20 09:46:09
秘書達は明日の朝のバスで帰るらしい。
第二秘書は9時のバス。
第一秘書は何時なのか聞いたら
「今から予約して9時のが空いてたら一緒に帰る」
ということらしい。
まさか同じ席にはならないだろうけど
一緒のバスで帰ってくれるのが
こちらもありがたい。
送るのが一回ですむ(笑)
それじゃ、昼飯にいこうか?
あ、その前にケーキ屋の前を通ってね。
そうすれば営業しているか分るしー。
夫君にそれだけいってルートはオマカセ♪
ケーキ屋の前に去年いった絵本館の近くも
通りかかる。あそこも面白かったんだよなー。
面白かった、よかったと思う所は
夫君とも行くようにしてます。
そうすると話すネタができる。
わたしは表現力が今ひとつなので
「面白かった」とは言えても、どこがどう
面白かったかというのは、なかなか・・・
一緒に行った人がいると、向こうの出すキーワードで
わたしも反応して「ああ、そういえば」と思い出して
あれこれ捕捉はできるのですが(゜∇^*)テヘ
話の出来ない人と長時間一緒というのは
私にとって非常に苦痛なので、そういう努力は
しておく。いや、努力と言うよりは自分が面白かったから
単純にまた行きたいだけかなぁ(笑)
土日はほぼ一緒に買い物にいくので
いつも行くスーパーのレジの人やパン屋の人から
「仲がいいですねー♪」といわれますが、そういう夫婦って
少ないのか?
別に特別仲が良いとも思えないんですが・・・
っていうか、よく夫君も私と長年付き合ってて
イヤにならないですよねぇ。なにがいいんだろう??
ま、聞いても返事に困る質問の類だろうから
聞かないっと♪
絵本館のそばを通り過ぎるついでに
「絵本がいっぱいあって暖炉があって星が
よく見えそうな屋根裏があって」面白かった
なんて話ができるのも、夫君と一緒にいった
からではありますね。
さあ、川を渡ればケーキ屋さんまで
あと少しです。
明日に続く
<昨夜のわたし>
くまん、てまん、と来て次は「ままん」かと思えば
マルテミス(笑)
さあ今日の一冊
森博嗣「大学の話をしましょうか」
ミステリ作家としての森博嗣も好きですが
こういう対談式の本に書かれている森博嗣の
思考というのは「一般的な頭の固い人」とは違って
わたしにとって非常に共感する部分があったりして(゜∇^*)テヘ
1時間でいいです。がんばって3時間かなー♪
うちも決してダーリンは話上手ってタイプでもないし、私ばっかり話してるとあちらが聞き手一方で
なんか不満が貯まるみたいなので休日は出来るだけ一緒に出かけるようにはしてるんですけども、
なかなか上手くいかないもので、1日全部楽しく過ごせることって稀なんですよー(途中で喧嘩しちゃったりとかザラです)
長野には各地に絵本館があるようですが
長野県内の移動は東京や名古屋に行くより難しい(笑)
ちょっとした食事とお茶も飲めます。名古屋から日帰り出来なくはないかな♪
意外にも長野県内だけで複数あって、特定出来ませんでした。
冬季閉館してるようにも読めるのですが。不明です。
そのかわりメルヘン街道ってやつがある事がわかりました^^
夫君もそうなんですよー。
そんなに買わなくてもって思うくらい買う。
だから体型が(ごほごほ
昔の洋楽や映画の話とか^^
土曜日はWOWOWで「ボディーガード」を観て、あれこれ昔話をしていました。
最近の休日の買い物は、旦那がひとりでケッタで出かけます。その間に私はお掃除^^
買い物のお金も自分で出してくれる(^-^)
自分の好きなものを買えるから、お菓子の類をいっぱい買ってくるのがちょっと・・・